![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
「ハセヲさん!ハセヲさん!」 ハ「ん・・・俺は・・・! アトリ!今何時だ!」 ア「もう4時で放課後です」 ハ「オーヴァンは!」 ア「クーンさんが足止めしてくれています」 ハセヲの為に約4時間クーンはオーヴァン達を足止めしていたのです!すごい! ア「ところでハセヲさん。私との約束すっぽかしましたね・・せっか」ハ「ちょっと待て!お前俺の状況分かってるだろ無茶いうなよ!」 ア「人の話は最後まで聞きましょう?」 今のアトリの声にハセヲは恐怖を感じ、 ハ「すみませんでした」 といいながら土下座しました。 ア「せっかくお弁当作ってハセヲさんの机の中に手紙を入れたのに・・・」 アトリは涙を流しだし、 ア「やっぱり分かんない!分かんないハセヲさんのこと!」 そういって走り出しました。 ハ「待て!アトリ!」 ハセヲはアトリを呼びますが、 ア「ハセヲさんのバカー!!」 アトリはハセヲに向かって杖を構え、レイザスを放ちました。 ハ「えええええ!?!?」 その後、カイトの呼び出しに遅れ、オーヴァンに捕まったハセヲはとても文にはできない地獄を一週間受け続けました。 終わり とりあえず完結しました。 よければ感想ください。 [No.220] 2007/02/28(Wed) 20:27:26 |