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眼鏡が壊された。 昨日、喧嘩をしていたハセヲと松の仲裁に入ったらやられた。 長年使ってたのに・・・ と、言うことで俺は今眼鏡屋にいる。 「おお・・これはいいな」 俺が見つけたのは暗いオレンジ色の色眼鏡だ。 「よし、これにしよう」 手に取ろうとしたその時! 「まちたまえ」 「ヤタか。何のようだ」 明らかに人前に出る服装じゃない学校長のヤタが出た。 「それは私が買おうとしたものだ。あきらめてくれ」 「それは出来ない。俺のアイデンティティーである色眼鏡がないと生徒(主にハセヲ)に馬鹿にされる」 「知ったことか。馬鹿にされたら左腕を使えばいい」 「学校長の台詞じゃないな」 「君も教師らしい格好ではないな」 お前にいわれたくない。その言葉に俺はキレた。 「いくら校長だろうと容赦はしないぞ」 「やる気か。いいだろう。相手になってやる」 そうしてヤタとの戦いが始まった。 「オルバクドーン!」 「遅いわ!」 降ってくる火の玉を華麗に交わす俺。 「エリア○レイド!」 マ○オに負けないくらいのジャンプをする俺。 「君には質量も重力も関係なしか。いいだろう」 ヤタはジャンプし、 「無双乱舞!」 小橋、大橋か。 続く。 [No.269] 2007/03/02(Fri) 17:31:58 |