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ハセヲめ・・あの時はよくもやってくれたな・・ 「お前の秘密をこの知識の蛇(校長室。ヤタが勝手に命名)で暴いて学校中にばらまいてやる!」 「教員らしくない台詞だが今回は賛同しよう」 オーヴァンが言う。 「では早速・・今は授業中か。どんな悪事を働くか楽しみだ」 「ヤタ、お前ワルだな」 「お前ほどではない」 二人はハセヲの映ったモニターを見る 「しっかりノートをとっているな。つまらん」 「いや、よく見るとノートには、アトリのバカ野郎!、アトリの母ちゃんでべそ! と書いてあるぞ」 「影で人の悪口(?)を・・最低だな」 「お、筆箱から定規をだしたぞ。ハセヲ、志乃と書いて線引いて・・あいあい傘を書いてたのか!」 「女子高生かお前は」 「でも線の長さ間違えて、 ハセヲ|志乃アトリ になってるな」 「可愛いミスしてるな・・ククク」 「そうだな・・次は・・携帯いじりだしたな」 「携帯は電源を消すのが校則なのに・・パイが来て、携帯取り上げて・・逆パカした!」 「携帯の残骸を見て怒るが逆に怒鳴られて・・教室を追い出された。ヤタ、パイの逆パカはやりすぎじゃないか?」 「いい気味だ。授業終わるまで見よう」 続く。 [No.296] 2007/03/03(Sat) 20:25:26 |