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ある日、みんなが学食、弁当を食べてる時間に事件は起きた。 B「さあ〜始まりましたハセヲセット。司会は私、英語教師のBセットと櫻井ハセヲ君です」 何故だ・・どうして俺が個々にいる!? スケィス「呼んだ〜?」 呼んでない!でてくるな! そうだ、もとあと言えばアイツが・・・ 校長室 八「君には昼の時間のラジオ(校内放送)に出てもらう」 ハ「・・なんだいきなり」 八「君はあちこちで暴れ回ってるようだな。だから君が暴れないようにラジオに出てもらいたいのだ。司会が一人空いてるし」 ハ「・・司会は誰だ」 八「Bセットだ」 ハ「イヤだ!絶対に出ない!アイツは俺を櫻井とか呼ぶから!」 八「問題あるのかね?」 ハ「問題だらけだ!俺はハセヲだ!櫻井ではない! ハセヲCV櫻井なだけだ!」 八「ちなみに、ラジオに出ないと言うならこちらにも考えがある」 ハ「何する気だ」 八「私には知識の蛇(校長室の監視用の機能)があるのだよ」 ハ「くっ・・プライバシーも何もアンタ相手には意味無しか」 八「君は暴力、侮辱、詐欺、偽証、器物損壊、たぶらかしその他諸々を行いまくってるが?」 ハ「たぶらかしって何だよ!?そしていつ詐欺なんかした!?」 [No.346] 2007/03/16(Fri) 10:55:29 |