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そして俺はヤタに秘密を握られていたので、しかたなくラジオ(校内放送)の出演を承諾した。 B「ハセヲ!何黙ってんの!アンタ司会何だから司会らしくなんか喋りなさいよ!」 ハ「好きで司会やってるわけじゃねえ!俺は・・」 ハセヲの目の前にはカンペを掲げたパイがいてカンペに、 よけいな事話すとあの事とかばらすよ。 と書いてあった。 B「好きでやってるんじゃない?」 ハ「あ・いや、冗談冗談・・ハハハ・・」 俺は敵の工作員に存在がバレてるのに、知らずに嘘情報を入手して結果敵に踊らされてたスパイか。 ハ「では、少し前から募集していた身近な疑問などなど、いろいろ解決していきたいと思いま〜す」 B「うわ!営業スマイル・・」 うぜぇ・・ ハ「・・さて、記念すべき最初のおハガキ(募集アンケート用紙)、ペンネーム[俺は猟師だ!]さんからの疑問です」 最近、どっかの白くて使用外の人がPK(不良)とかモンスターを狩りまくってて、モンスターが激減。狩りできない状態になってます。なんとかして彼を止めて・・いや、止めてあげてください。お願いします。 B「悩み深刻じゃん!普通、好きな子に告白できません、とかこんな感じの悩みでしょ!?」 [No.347] 2007/03/16(Fri) 11:18:35 |