![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
ハ「こいつ誰だよ。最低だな」 B(お前だよ。普通気づくだろ。いや、女の子のアプローチに気づかないコイツならいつも道理か) B「ホント、きっとコイツは自分勝手で、モンスターや自然に全く関心が無いんでしょうね〜」 ハ「なんだろうな。俺はそんな奴嫌いだな」 B(だからお前だっつーの!!) B「でもさすがにこれは今すぐ解決は無理なので、犯人さんを次回およびしましょう!」 ハ「会うのが楽しみだ・・」 B「お次のお葉書は、ペンネーム[黄身の無い白身]さんからの悩みです」 ある人が僕の誘いを断りまくるんだ・・最初は逆に誘ってくれることもあったのに、 最近じゃ僕を避けてるみたい・・こんなにも黄身、いや君が好きなのに・・これじゃあ僕はまるで、 白身が嫌いだから取り除かれた白身みたいだ・・ どうして黄身は僕から離れていくの・・?僕は黄身と一緒にいたいのに・・ ハ、B「・・・・・・・」 B「そ、そろそろお別れの時間ですね、それではまた次回お会いしましょ〜」 ハ(・・なんか罪悪感が沸いてきた・・ごめん、白身。) 感想は感想スレにお願いしま〜す。 [No.348] 2007/03/16(Fri) 11:41:00 |