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ラジオ(昼食時間の校内放送)終了後のこと。 朔「ハ〜せ〜ヲ〜・・」 女1「よくもエン・・じゃなかった、白身さんを〜・・」 女2「あの野郎ブッコロス!!」 ここはエン様ファンクラブ。みんながハセヲのエン様・いや、白身さんの扱いが余りに酷い事に腹を立ててます。 朔「いいか?作戦を確認するで?」 「・・・・」 朔「いいな?みんな指定位置間違ごうたり、遅れたりすんのは勘弁してや」 エン様ファ(ry は不適かつ不気味に笑いだす。 一体彼女たちは何をしでかすのでしょう? ハ「くそっ!ヤタの野郎!俺の秘密握ってるからって好き勝手やりやがって!」 校庭の裏庭を歩くハセヲ。その目の前に、 「痛った〜足くじいちゃったかな・・?」 一人女の子がいます。ハセヲはそれを見て駆け寄ります。 ハ「おい、大丈夫かよ?」 女「あ、はい大丈夫・・痛!」 ハ「無茶するなよ。俺が保険室に連れてってやるよ」 ハセヲは優しくします。ですが、 女「保険室にいくのはお前だ」 ハ「え?今なんて・・うわ!?」 女は隠し持っていたナイフをハセヲに向けて振り回しました。 ハ「お前一体何もんだ!」 ハセヲが聞くと、どこかで聞いたことのある音楽が流れ出しました。 [No.374] 2007/03/17(Sat) 12:51:27 |