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オ「それではこれから文化祭の企画を考えよう。それでは始め!」 オーヴァン先生が授業開始直後に言い放ちました。 ア「モノマネ大会なんてどうですか?」 アトリが提案する。が、 シ、オ、ク「そ、それは絶対駄目だ!」 3人に否定されました。 ア「どうしてですか!そしてなんでクーン先生がここにいるんですか?」 ク「それは俺がこのクラスの副担任だからだ」 オ「それに、モノマネと言うと彼奴が現れる。お前も彼奴の被害にあってるじゃないか」 ア「・・・そういえば」 ク「ハセヲ、ちょっとモノマネしてくれない?」 ハ「何d「いいから!」 エ「ハセヲの代わりに僕がやるよ・・・ ブ○ース、トランスミッショ「オルバクドーン!」 エ「うわぁぁ!」 ハ「なんだ!?一体何処から!」 八「私はここだ」 いつの間にか教室の扉が開いていて、そこからヤタ校長が入ってきた。 オ「アイツはいつからかモノマネと聞くと現れ、声優ネタには容赦なくスペルを打ってくるんだ」 八「斉賀(エン)が斉賀(炎○)の真似をしたら似てるに決まってるだろう。そんな反則をする馬鹿にはお仕置きが必要だ」 この言葉にオーヴァンの雰囲気が変わりました。 続く。 [No.389] 2007/03/18(Sun) 00:52:22 |