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ガ「浦島さん、助けてくれてありがとうだぞぉ。お礼に竜宮城に連れていってあげるだぞ〜」 ハ「興味ないね」 浦島は断りました。 シ「なんで断る!しかもクラ○ドだろそれ!物語おかしいよ!」 ハ(シラバス!?台本がこれなんだからしょうがねえだろ!) ハセヲは心の中で叫ぶ。 ガ「じゃあ代わりに金の斧と銀の斧をあげるんだぞ〜それじゃあ」 亀は二つの斧を渡し、海に帰っていきました。 シ「物語が変わった!?」 ハ「あほらし。釣りでもしよう」 そういって浦島は用意していたフェリーで海に繰り出しました。 シ「近代的だ!」 浦島は斧を柵に立て掛け、釣りを始めました。ですが、 ハ「ぜんぜん釣れねぇ・・」 一向に釣れなかったので、柵に八つ当たりをすると、立てかけていた斧が振動で海に落ちてしまいました。 ハ「ああ!」 心の中では「いくらで売れるかな・・たまには動物助けもいいもんだな」と、考えていたので、ヘタレな声を上げて落胆しました。 シ「浦島黒!悪ガキより悪だぞ!」 すると、海から女神様が出てきました。 エ「ハセヲが落としたのは金の斧?それとも銀の斧?」 シ「男!?」 ハ「両方だ!」 即答しました。 続く。 [No.459] 2007/03/25(Sun) 22:51:48 |