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エ「ハセヲは素直だね・・そんな君に素敵なプレゼントをあげるよ」 ハ「プレゼント?」 エ「僕の家に連れていってあげる」 女神様はまんべんの笑顔でいいました。 シ「ヒッキーの家にかよ!?」 エ「さあ・・おいで・・」 女神様はハセヲを掴み、海に引きずり込もうとします。 ハ「嫌だ! ひきこもりの家なんてゴミだらけで日当たり悪そうだから嫌だ!」 シ「そこかよ!」 エ「大丈夫だよ。家政婦や執事が家のゴミを片づけてくれるし、家中シャンデリアがついてるから。おいしい料理もあるよ・・」 シ「だから近代的だって!」 ハ「嫌だ・・家政婦・・訳すとメイド・・」 邪念にかられた浦島は捕まっていた柵を放してしまい、女神様に海に引きずり込まれました。 シ「なんでそっち! 昔話ならそこは食べ物に反応するべきだろ!」 海の中 ハ「い、息が・・がぼごぼぐあ・・」 浦島は息ができないまま、海の底に連れて行かれます。 エ「ほら・・見えてきたよ。僕の家、竜宮城だ」 なんと!女神様は竜宮城のお姫様だったのです! ダララッダララッダーラー と、BGMが流れました。 シ「火サスかよ!」 さて、浦島はどうなってしまうのでしょうか? 続く。 [No.468] 2007/03/28(Wed) 01:32:14 |