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シラバスやハセヲなどがあまりにも原型を求めていない昔話に時間を割いてる頃、 生徒会の生徒達は文化祭を楽しむ暇すら与えられる前に生徒会室に収集されていたわけで、 理由はいうまでもなく問題生徒と問題教師の話だ。 生徒会長の呼び出しで自主参加なはずだが全員があっまった。一人を除いて。 榊「なんで会長がいないんだ。呼び出しておいて」 楓「なんでも「こういう仕事は榊の方が得意だからまかせるね♪」だそうです」 榊「あんたって人はいつもそう・・まあいい、で、今回は文化祭の取り締まり等をわれわれ生徒会で行う。 肝心の教師には、危ない転校生にねじ伏せられたり、 女子生徒と遊んでたり、 目立つから職員室から出れなかったり、 美術部の絵やなんやらの話を延々と話してて美術室からでなかったり、 職員室で酒飲んでたり、 武器を展示して苦労話とか銃剣の話してたり、 英語教師は放送室占拠して30分おきにラジオ放送してたり・・」 榊「・・と、まったく下落しすぎてどうしようもないのだ・・」 楢「・・私も一応教師なのだが・・」 榊「そうだった。生徒会の責任者だった事を忘れてましたよ」 忘れるか?ふつう? つづく。 [No.492] 2007/03/31(Sat) 20:27:36 |