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楓「ちなみに、この小説は前編を通しまして同一人物であるPCも他人として扱われています。 ご理解の程、ご了承ください」 松「・・何をいってるんだ?楓さん?」 楓「神のお言葉です」 榊「・・話を元に戻そう。教師達は役に立たないが問題は起こさない。だが、生徒は起こす!」 机をバンと叩き立ち上がり、 榊「要注意人物をリストアップした用紙だ。なにかよからぬ行動をした奴は厳重注意。それで直らなければひっとらえるんだ」 別の所にある用紙を取り、5人に回した。リストにはこう書かれていた。 要注意人物リスト ・カイト ・ハセヲ ・アトリ ・松 ・バルムンク ・オルカ(ツギハギ) ・クーン(先生) オーヴァン(先生) ・ボルドー一味 ・シラバス ・エン(ry と。 榊「そいつら以外にも危ない奴は確保だ。わかったか!」 柊「生徒はわかったけど〜教師とかどうするんですか〜?」 榊「無論生徒と同じだ」 松「俺の名前まで入ってる・・」 榊「調子に乗って仕舞わないように戒めておけ」 えんじゅ「捕まえたらどこに閉じこめるんだ・・」 榊「ここだ」 楢「では私はここにいます故、いつでもつれてきてください。」 続く。 [No.493] 2007/03/31(Sat) 20:49:11 |