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実「それにこの戦いは大食いですよ?」 参「そうか!辛いカレー+辛いハンバーグが付いていれば一皿食べるのに時間がかかる!」 実「そうです。さらにライスがないので唯一辛さを押さえられるのは目玉焼き。水なしですし半熟なのが救いです」 実「辛さに対抗できる物を取らずに辛い物を食べ続ける。これでは確実に味覚傷害になりますね」 参「そんな企画駄目だろ!」 実「大丈夫です。この大会のために某病院から「チームドラ○ン」を呼んであります」 参「そのチームには専門外の事じゃない?」 実「こんな雑談をしている間にも二人は黙々と食べております!汗が凄いです。こんな汗は体育祭でも流せませんよ」 参「二人ともハンバーグとカレーを分けて食べている・・ そうか!ハンバーグのわずかな甘みをも利用してその数倍辛いカレーへの対策にしているんだ!まさしく目には目を、辛さには辛さだ!」 注意二人は真剣に試合の様子を話してます。ふざけてるわけではありません。ちなみに料理ものでもありません。 実「終ー了ー!二人ともよく頑張りました!しばらくお待ちください!」 ボ「死、死ぬ・・」 カ「俺よりリ○ドの方がよかったんじゃない・・?」 [No.521] 2007/04/03(Tue) 20:59:02 |