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ハ「・・・」 エ「ハセヲ・・なんかつまらなそうだね・・顔色も悪いし・・どうかしたの?」 浦島は顔を青くしていました。 シ「そりゃ魚類の踊りなんか見ても面白くないし、足が生えてるからな・・」 足の生えた魚は激しい物、静なものと様々な踊りをしています。顔はリアルに魚なのでかなり気持ち悪いです。 さながら世にも奇妙○物語状態です。 エ「え!ハセヲ気持ち悪かったの・・!ごめんよ・・君の気持ちに気づかなくて。まってて。今一掃するから」 ハ「え・・?」 そういって女神様は刀をだし、 エ「僕のハセヲに危害を加えた君たちを生かしておくわけにはいかない!」 女神様の殺気に魚達は逃げ出します。女神様と魚がハセヲの目の届かない所に行った後、 エ「プロ○ラムアドバ○ス!ドリー○ソード!」 魚「ぎゃああああ!」 女神様の技名の後に魚達の断末魔が響きました。 その魚達はメスのはずなのに悲鳴はもろおっさんの声です。 もう浦島は怖くて地震がきた時のようにうずくまってます。 シ「突っ込む所多すぎて突っ込めないよ・・」 エ「ごめんね、ハセヲ。ほら、食べ物を用意したよ。」女神様が用意したのは、まるでたった今さばいたようなしんせんな刺身でした。 [No.523] 2007/04/03(Tue) 22:13:39 |