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ハ「・・これ、切ってすぐ?」 エ「君を不快にさせる奴なんかに水洗いはアリに超高層高級マンションの最上階全部屋与えるくらい無駄でもったいないよ」 シ「自分の部下だったのに酷い言いようだ・・」 エ「待ってて、今洗ってくる。僕には切ることしか出来なかったから血を落とすなんて気してなかった。ごめんねハセヲ」 ハ「いいよもう。魚はつり上げた魚は漁港で氷の中にいれるんだからな」 浦島は漁師らしい豆知識を披露しました。 八島「いや〜確かめようないトリ○アですね。ここは海の中だから」 高橋「合ってるかどうかはわかりませんので是非本やテレビでご確かめ下さい。それでは〜」 謎の二人はいきなりあらわれ、いきなり消えました。 シ「あいつ何なんだ!?ここは泉じゃなくて海だ!」 ハ「・・なんてとこなんだここは・・」 浦島がため息を付くと、 ア「ハーセーヲーさーん」 甲高い声が浦島を呼びました。 ハ「誰だお前!?」 シ「アトリちゃん!?」 ア「私はここの地主です」 シ「地主ってリアルだよ!しかもここ海の中だよ!?」 ア「その証拠に・・私の名刺です」 ハ「あ、これはどうも。え〜と、竜宮○ナ?」 ア「ここの城の名前は?」 続く。 [No.553] 2007/04/06(Fri) 10:52:15 |