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ハ「竜宮城・・!」 ア「女神様が土地を貸してくれたお礼にって私の名前を入れてくれたんです」 ハ「そうなんだ。そういえばエンデュランスは?遅いな」 ア「さっきすれ違いましたよ。お刺身持ってました」 こんな話をしていると、 「きゃぁぁぁ!?」 ハ「な、何だ!?」 それは女の叫び声でした。 ア「あっちから聞こえました。行ってみましょう!」 ハ「ああ!」 二人は声のした方に走りました。 ア「どうしました!?」 そこには腰を抜かしている家政婦の姿が。 家「あ、あそこに・・」 家政婦は部屋の中を指さしました。 ハセヲはすかさず中を覗くと、 ハ「!!」 なんと!部屋の中には包丁を刺され、死んでいる亀がいました。 ハ「こいつは俺が助けた・・おいアトリ!」 「竜宮です」 「・・おい竜宮!」 「なんですか!」 「警察と救急車を呼べ!早く!」 ア「わかりました!」 浦島はミスをあたかもなかったかのように仕切直してながしました。 シ「もう昔話じゃなくなってるよ・・」 刑事「殺害されたのは亀之我酢太郎さん。包丁で一突きで即死だったと」 警部「そうか・・」 シ「うわ〜刑事、警部出てきたよ〜」 [No.560] 2007/04/06(Fri) 22:45:18 |