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ア「警部さん」 警部「なんだね?」 ア「この事件、この奇跡の名探偵、浦島ハセヲも協力します!」 ハ「なに?」 エ「ハセヲは名探偵でもあったんだ。やっぱり君はすごいよ・・」 ハ「ちょっと待て!何のことだアトリ!」 「竜宮です。地上じゃ有名じゃないですか。漁師探偵浦島ハセヲって」 シ「めちゃくちゃすぎる!」 ハ「・・しかたない、バレたらしかたない。いいだろう。まずは俺の自己紹介からだ!」 その台詞の後に某推理アニメのBGMが流れ出す。 ハセヲ?「俺は漁師探偵浦島ハセヲ。 ある日、相棒の釣竿と海辺に釣りに行った時、 悪ガキ達の集団リンチを目撃。 止めるかどうか悩んでいた俺は、背後から殺気と突っ込みオーラを放つ相棒に気づかなかった。 俺は相棒に毒薬を飲まされ、目が覚めたら・・ 悪ガキ達を殺してしまっていた! 浦島ハセヲが人を殺したと世間にバレたら、 俺は命をねらわれ、周りの人間に危害が及ぶ。 相棒の助言で姿を隠すため、フェリーで海上に身を眩ますことにした俺は、女神様にとっさに質問され、 「両方だ!」と答え、 竜宮○ナが地主の女神様の家、竜宮城に引きずり込まれた。 [No.561] 2007/04/06(Fri) 23:09:10 |