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殺人しても頭脳は同じ、迷宮無しの名探偵、 真実は、いつも一つ! ダララッダララッダララッダララッダ、ダーン。 シ、ア、エ、警部、刑事、「パクリじゃねぇか!!」 シ「っていうか声がその主人公の声そっくりだし!」 そんなつっこみを入れてると、 エルク「ミア〜仕事終わったのなら遊びにいこう」 ミア「ああ、そうだね。いこうかエルク」 そんな会話がスピーカーを等して聞こえてきました。 シ「なんだそりゃぁ!ってかこの劇は役目を終えた奴帰してるのかよ!」 エ「相棒の皿はどうしたんだい?」 ハ「お前に引きづり込まれたときに落とした」 ア「相棒落としますか普通」 警部「それ以前に今のは確実に後付けだろ・・こんな奴が事件を解決できるのか?」 刑事「資料によりますと、ざっと千件は解決してますね」 シ「解決件数じゃなくて、こんな奴にいらいしなきゃならなくなった事件が大過ぎだ!」 ハ「では解決編に行こうか」 シ「早!」 ハ「犯人はエンデュランス、あなただ!」 ア「なんの証拠もないのにいきなり決めつけちゃ・・」 エ「そうだ。僕がやったんだ・・・」 シ「認めるの早すぎだろ!」 [No.562] 2007/04/06(Fri) 23:41:19 |