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ハ「動機は俺をここに連れ込むのに失敗したから。俺を不快にさせた魚達を裁いたアンタならやるだろう」 ア「でも失敗したからってなにも殺すなんて・・」 ハ「失敗したことによって俺を不快にさせたと思ったんだろう」 エ「・・やっぱり君はすごいよ・・そこまで解ってしまうなんて・・」 ハ「お前が魚を裁かなかったら解らなかったよ。血を気にしなかったのは既に殺していたからだろ?」 刑事が手錠を掛ける。 エ「魚を裁いたことがあだになったね・・ こんどは僕が裁かれるばんか・・」 女神様は寂しそうにいいました。 シ「なにうまい事いってんだよ!」 ア「竜宮城の筆頭株主でもあったので、大損害ですよ」 ハ「地主で筆頭株主って・・アンタ何もんだ? そして竜宮城は会社だったのか」 ア「ただの竜宮○ナですよ。さて、ハセヲさんを今から地上に帰します」 ハ「返せるのか!?」 ア「私は地主ですから」 シ「関係ないだろ!」 ア「それではハセヲさん、短い間でしたがお世話になりました。さよなら」 ハ「こちらこそ」 そういって浦島は竜宮が展開した物質粒子変換長距離移動形成装置を使って地上に戻りました。 シ「未来的すぎる! これはもうオリジナルだ!」 [No.563] 2007/04/07(Sat) 00:03:01 |