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アトリがまたもや黒いです。カワユスアトリが好きなら、 ヘイバック!戻ってネ〜!!!! 「ハイみなさん!視聴率がかなり高かったので、レギュラー化しようかなウフフとか思ってる電波美少女アトリです★ では今回はゲストと共にやろうと思ったんだけど、やめました。」 「オイイイイ!!待てよ待てよアトリ!!お前に呼ばれて来たんだぞ! それはないだろアト「だってゲストとかはっきり言ってウザイ」 「いいから!ウザイけどやるぞ!」 「ウザイなんてウソですよーハセヲさんwさ、お悩みお悩みww」 「(どっちだよ…)」 「では、まずこのお方から!ペンネームは、…ん?」 「何だ?読めないのか?」「だって、これ…文字化け…」 「文字化けか。頑張って解読すっから、その間別のやっててくれ。」 「わあ、助かります!流石げぼ…ゲスト!」 「オイ今何て言おうとしたのか言ってみろ。」 「さて、次のお方は、ペンネーム 色メガネ」 「無視すんな。って、色メガネェェェェエエ!?!」 「はい。お知りあいですか?」 「あ、いや、何でもねぇや…」 「ではお悩みです!何々…? 悩み 妹がとても俺に会いたがってる。だが、俺は、もうログインできない PCデータを破壊したからだ。どうやって妹と会えばいい? 俺のリアルは今病院だ。病院から出れない。 ドクターストップかかってるんだってーマジウザー ああ、どうしたらいいのでしょう。俺も、妹に会いたい ……だそうですよハセヲさん。可哀想な色メガネさんッッ!!!」 「イヤイヤイヤイヤ待て。悩みの4行目なんか怪しいぞ。」 「ほっとけ★ハセヲさんこそ出来上がったんですか?文字化け解読」 「ま、まあ何とかな…」 「そうですか。ムダに早いな。では,私から! ナース長呼んでお願いするか、院長を呼んで後ろから鈍器で殴って… それから、窒息させ「待てェェェエェェィス!!!!もうそれ殺人」 「え?私なんかthe world なんかでは日常茶飯事ですよ??」 「アトリお前有名なPKになれるよ。俺が言うんだから」 「PKなんてダメです!「お前がやってる事もPKと同じなんだわ!」 「テヘッバレた★さ、次のお方はペンネーム、ドラ…」 「さりげなく流されたな俺。ドラって…(汗)」 「悩みですね?えーとぉ… 悩み マンゴー」 「「………………。」」 「ウラァァァァァァァ!!てめぇ私のコーナーなめてんのかぁぁぁ!? PKどころか未帰還者させるぞオルァァァァア!!!」 「落ち着けアトリィィ!マンゴーだからドラさんにはアジアンマンゴーやっとけばもう送ってこないから!!」 「そ、そうですね…まったく、私ったら…」 「(コェエエエエエエエ!!!!!)」 「最後になりました!ペンネーム がび…。」 「それ本名だよな?PC本名だよな?」 「い、一応悩みを… 悩み がびだぞお!(^ω^)」 「「………………」」 ―少しの間待ってね― 「ハアハア…ま、まったくとんだ嫌がらせですね、ハセヲさん!」 「そそそそ、そうだな」 「後少し残ってるので、ハセヲさん。」 「何だ?」 「次のお友達を呼んでください。」 「いい○も?テレフォ○ショッ○ン○だよなそれ?」 「あ、その前に100分の1でも「わかった友達呼ぶから」 「では、誰ですか?」 「んーと…クーン…クーンで!」 「んだよソイツかよ…では、次回のゲストはクーンさんです!」 「結局俺は何がしたかったんだ?」 続くよ〜 [No.57] 2007/02/21(Wed) 22:20:23 |