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ハセヲ、シラバス、ガスパーは長い演劇もどきから解放され、これから何をやろうか考えていた。 ちなみにエン(ry とアトリは嘘と激争の末、何とか巻いていた。 シ「ハセヲは何であんな劇に出演じたの?」 ハ「俺だってやりたくてやってるワケじゃないんだ!」 ハセヲの台詞のあと、シラバスは喉に手を当てて言う。 シ「ごほっ。もう、ハセヲのせいで声枯れちゃったよ〜」 ハ「それはお前が勝手に突っ込みを入れたからだろ!」 ガ「ハセヲひどいぞ〜」 ハ「違う!俺は悪くない!すべてヤタのせいだ!」 なんとこんな所で校長の名が出てきました。 シ「校長先生が?」 ハ「ああ。あの劇に参加しないとお前の秘密をバラすとかいって強制的に出演させられたんだ」 シ「・・なんて校長だ・・」 ガ「僕らも前にモノマネに駆り出されてお仕置きを受けたんだぞ〜」 ハ「お前等もあいつの被害者だったのか!」 仲良し(?)3人組はこんなところで共通点がありました。 シ「ところでハセヲの秘密って何?」 シラバスは直球です。 ハ「そ、それは人に話さないから秘密なんだ!」 ガ「そういわれると気になるぞ〜」 ハ「気にするな!」 またハセヲに幸いが・・ [No.581] 2007/04/11(Wed) 00:42:00 |