![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
シラバス・・声優ネタじゃないだろ。DBは。 榊「ハセヲ!貴様やっぱり問題起こしやがったな!」 どこからか榊ご登場〜 ハ「榊!何でここに!」 榊「カイトに呼び出されてるけど、行きたくないから、うまいこと生徒会としての仕事を探してたなんて貴様に言う必要は無い!」 ハ「カイトってうちのクラスに転校してきたツギハギじゃない方のカイトか!」 俺は「言ってるじゃん!」という普通の突っ込みはしない。 榊「そうだとも!とゆう訳で貴様を確保する!」 榊は大剣を出す。 ハ「待て!俺は何もしてない!ってか被害者だ!」 榊「問答無用!」 そう言って榊は剣を掲げてジャンプした。 榊「天翔○破刃!」 ハ「う、うわぁぁ!」 俺はスタントマン並の動きでギリギリ攻撃をかわした。が、 シ「ミッチーー!!」 シラバスには直撃した。何その断末魔。 ハ「お前生きてるじゃねえか!なにがガクッだ!」 榊「秘奥義をかわすとは・・さすがチート野郎だな・・」 ハ「ここはテイ○ズと違うぞ!」 榊「榊私はシステムを超越するからいいんだ!」 ハ「それじゃあお前もチート野郎だろ!」 榊「・・・」 榊は黙った。今のうちに逃げよう。俺は一気に激走する。 続く。 [No.591] 2007/04/12(Thu) 13:30:22 |