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激走の末、榊から逃げ切れた。にしても腹減った。何分も激走してたし、劇にかなりの時間を掛けてたからそろそろ危ない。 ハ「ん?松〜」 松「おう、ハセヲか。どうした?」 そこは松のたこ焼き屋だった。大阪っぽい雰囲気はお前から感じないんだが。 ハ「今追われててな。1パックもらえるか?」 松「わかった。少し待ちな」 やっと飯にありつける。と、 榊「ハセヲー!」 シ「待ちやがれー!」 ハ「榊!シラバス!」 松「はいよ。熱いから気を付けな・・って榊さん?」 ハ「悪い。金は後で払うから!」 そう言って松の手からパックを受け取って走り出す。 松「ハセヲ!俺は即現金払いじゃないと商品はやらねーぞ!」 松は屋台から飛び出し、追いかけてくる。 「ふがー!はふい!そひて、へひがふへたー!」 たこ焼きを食いながら言ったから解らないよな。 熱くて、追ってが増えたと言うことが言いたかったんだ。 松「熱いから気をつけろって、言ったろうが!」 松は銃剣を放ってくる。 ハ「ん〜!!・・あぶねーだろうが!」 危うく驚きで吐くところだったが何とか飲み込めた。 ハ「そんなもん使ってんじゃねーよ!」 俺はたこ焼き一個取って松に向かって投げつけた。 続 [No.592] 2007/04/12(Thu) 13:51:32 |