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松「そんなもんで俺を倒せると思ってんのか?」 思ってねぇよ。 松「こんなの打ち落として・・」 たこ焼きは松が構えた銃剣の銃口にはまる。 松「え?」 松はすでに引き金を引いていた。 榊「まずい!アツアツのたこ焼きがはまったまま銃なんてうっt」 ドカーン。という爆発音が俺のお前で鳴り、黒い煙を上げる。普通あり得ねえだろ。こんなこと。 ハ「・・まあ今なら逃げきれるかも・・って!」 体ごと振り向いていた俺は進行(しようとしていた)方向に体を戻し、走りだそうとしたら、目の前にいつの間にか、 遥「ハセヲ! 奇遇だな〜」 遥光がいた。爆発を気にしてないって事は一部始終が解るときからここにいやがったな。絶対。 遥「ここであったのも何かの縁だし、一緒に屋台回らないか?」 こいつ、台詞棒読みだ。しかし、こいつと歩いてたらいつ榊達に見つかるか解らないからな・・ 遥「・・もしかして、先客いるのか?」 いないさ。居るわけねぇよ。「ならいいだろ」 ・・よし、遥光を仲間にしておこう。松見たいに敵になると厄介だからな。 ハ「わかった。一緒にいこう」 遥「じゃあまずは一年のクラスから回ろうな」 屋台巡りじゃなかったのか? 続く。 [No.593] 2007/04/12(Thu) 14:13:00 |