![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
![]() ![]() |
ハ「お前は蒼炎のカイト!」 本当に久しぶりに出会ったよ。 蒼炎「このお話はでは全話をとうして、ツギハギの三蒼騎士をそれぞれ「蒼炎のカイト」、「蒼天のバルムンク」、「蒼海のオルカ」とし、 前作の3人はそれぞれ「カイト」、「バルムンク」、「オルカ」とする。関連性は全く無い」 ・・なんか喋りやがった。 ア「多分神様の言葉を代弁したんですよ」 それはそれで問題なのだが・・ ハ「まあいい、とりあえず助けてくれ!」 炎「コク」 蒼炎はうなずく。その後、右手を丁度1カ所に集まった4人に向かって構える。 榊「え?」 シ「いきなり?」 松「マジか?」 遥「アタシはまた未帰還者?」 右手が輝き、データドレインが放たれる。 ぎゃぁぁぁ!!という断末魔が耳に入ったけど俺は気にしない。 ハ「なんとかなったな。ありがとな」 蒼炎はうなずく。 ア「なんでハセヲさん追われてたんですか?」 ハ「それは・・喉渇いたから何か飲みながら話すよ。蒼炎もついて来いよ」 アイツ等の事だから何時復活するか解らないからな。 ア「それなら楓さんがすぐ近くで茶屋を開いてるんです」 ハ「ならそこに行くか」 そう言って楓経営の茶屋に向かおうとする。が、 続く! [No.606] 2007/04/13(Fri) 12:16:41 |