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おいおい、ただの和な感じの出店かと思ってたら・・ ハ「完全に店構えてるじゃねぇか!」 ア「そうですよ。だから茶屋なんです」 生徒会は何でもありかよ。 楓「これはハセヲ殿とアトリ。どのようなご用で?」 ハ「喉渇いたからお茶飲みにきたんだ」 楓「それならそこの席に御座りください。すぐに用意いたします」 楓は出てきたと思ったらすぐに引っ込んだ。 ハ「にしてもこれじゃあ水戸○門みたいじゃねえか。絶対団子も出てくるよ」 ア「嫌いなんですか?」 ハ「問題ないよ」 炎「・・・・」 静かだなぁ〜。茶屋の外にある椅子でお茶待ってるなんて普通ない体験だし、蒼炎がいるから雰囲気重いけど、和めるな。 榊「ハセヲー!」 ハ「榊!」 立ち直りは早いよ。 楓「お待たせしました・・って榊殿?」 ハ「悪い!アトリ金払っといてくれ!」 俺は楓のお盆から湯呑みを取り、中身をいっき飲みしてから湯呑みをお盆に戻し、激走する。 ア「ハセヲさん!?しかたないです・・って、あれ?財布がない!すみません!後で必ずお支払いします!」 アトリはお辞儀をして走り出す。 楓「・・あの二人何かしでかしたのでしょうか?」 炎「・・・」 楓の前を蒼炎が横切る。 続く [No.607] 2007/04/13(Fri) 13:11:38 |