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「ハセヲ!起きろハセヲ!」 ハ「うっ・・・」 気絶していたハセヲが目をさます。 ク「ハセヲ!気がついたか」 ハ「俺は・・そうだ!カイ・・じゃなかった三爪痕にやられたんだ」 注意)三爪痕がカイトという名前を知ってるのはハセヲだけです。 ク「大丈夫そうだな」 ハ「ああ・・ここは」 ク「保険室だ。3時間目が体育だろ? 2時間の授業にでてないって聞いたから心配してさがしてたんだ。 それで屋上で倒れてたのをみつけたんで運んできたんだ」 ハ「そうだったのか。ありがとう。クーン」 ク「それはそうとトイレ滅茶苦茶にしたのお前だろ」 ドキッ ク「俺、若いし、新任の教師だろ?だからオーヴァンに生徒だと思われたんだ。生徒用のトイレに入ろうとしてたし。 こってり無駄に叱られたよ」 ハセヲは目を泳がせて、 「お、俺はしらね〜」 「残念だがお前の声を聞いた人がいたし、あの時間帯にはお前とエン(ryだけっだからな。 でもエ(ryにはアリバイが有るから犯人はお前しかいないんだよ」 「お前のやったことは、 すりっとまるっとすべておみとうしだ!」 ハ「最後にはパクリかよ!」 その後、ハセヲは一時間クーンに叱られました。 続く [No.61] 2007/02/22(Thu) 18:41:28 |