絶望の先にあったもの。 - 海皇 - 2007/04/22(Sun) 19:53:12 [No.633] |
第11話 似てない双子 - 海皇 - 2007/05/06(Sun) 22:40:01 [No.727] |
第10話 初心者講座 - 海皇 - 2007/05/03(Thu) 08:01:42 [No.712] |
第9話 不平等制定 - 海皇 - 2007/05/03(Thu) 07:31:29 [No.711] |
第8話 何時になったらエリアに行けるんだ? - 海皇 - 2007/05/01(Tue) 11:22:49 [No.689] |
第7話 仲間外れ - 海皇 - 2007/04/29(Sun) 22:04:59 [No.675] |
第6話 お金のうまい使い方? - 海皇 - 2007/04/27(Fri) 10:11:12 [No.664] |
第5話 1卵? それとも2卵? - 海皇 - 2007/04/27(Fri) 10:10:37 [No.663] |
第4話 逃げるが勝ち - 海皇 - 2007/04/26(Thu) 12:18:48 [No.652] |
第3話 すってんころりん - 海皇 - 2007/04/25(Wed) 00:08:34 [No.642] |
第2話 名前とジョブ - 海皇 - 2007/04/22(Sun) 21:20:44 [No.635] |
第1話 the world:2 - 海皇 - 2007/04/22(Sun) 20:44:42 [No.634] |
現在、俺は錬金地区の噴水の縁に座ってる。 なんでもアレクは買い物があると店に入ってった。 で、俺はリアル水平線を五分ほど柵からのぞき込んでだ後、テンションの低下とともに噴水に座り込んだ。 「・・・遅い」 俺は左足に左肘をつき、右手で右足をトントン叩くというよくあるようなポーズをとってって、ブツブツ文句を言っている。 目の前には沢山の人が行き来していて、まるで現実で待ち合わせをしているようだった。すると、 ドガッ! 女が目の前で派手に顔面から転んだ 「・・・」 俺はシラケた。手も止まっちまった。 「痛たた・・」 ゲームでも痛みを感じるのか? と、突っ込みは心にしまっておく。 するとそいつは俺に気づいたらしく、 「なに見てるんですか!」 と言ってきた。 「・・見たくて見たわけじゃねえ」 「じゃあ、見ないでくださいよ!」 「いきなり視界の中で転んだくせしてなに言いやがる!」 「そんなの見て見ぬ振りすればいいんですよ!」 「物珍しくてそんなこと出来るか!」 「・・・お前何してるんだ?」 買い物から帰ってきたアレクが口を挟んだ。 「あ・・・」 ハモった俺達は、今になって周りに人だかりが出来つつあったのに気づいた。 [No.642] 2007/04/25(Wed) 00:08:34 |