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職員室。 パ「外騒がしいわね・・」 パイは自分の席から窓際へ歩き、校庭を見る。 そこにはバカでかい鉄の固まりがあり、その固まりから要注意人物の声がする。 ハ「榊! そんなもんに化けてもこの俺は倒せねぇよ!」 パ「・・・」 パイは呆れ、黙り込む。そして、 「哀れなAKU・・じゃなかった。哀れなHASEWOに魂の救済を・・・誰かしてあげて・・」 パイはそういって席に戻っていった。 ハ「おい! なんか言ってみたらどうだ?」 榊は何も喋らない。 ハ「もしかして喋れないのか? そんな下等動物が俺にたてつくんじゃねぇよ!」 そういって俺は足を上げる。「潰れちまえ!」 ク「やばい、みんな逃げるんだー!」 ズドーンとともに土煙が舞う。 シ「危なかったー・・」 ク「みんな大丈夫か!?」 榊「カゲー!」 揺「何とかね・・」 シ「みんな居る・・・って、あれ?松は?」 シラバスはあたりを見回す。徐々に土煙が晴れていくと、ランス○ットの足の下から松の腕らしきものが・・・ シ「松ーー!?」 それを見たクーンは、 ク「・・もう怒ったぞハセヲ・・」 そういってサボ○アに向かって、 ク「行け!サボ○ア!ニ○ドルア○ムだ!」 続く。 [No.651] 2007/04/26(Thu) 11:54:57 |