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.hack//XXXXを少し交えたお話ですが、注意!! CP要素があります しかも クビカイ(クビア×カイト)っていう・・しかもクビア黒い 平気な人はどうぞ!レッツ、すくろーる! 「ん・・・寝てたのか俺・・・あの後どうなったんだ?」 あの後とは… クエストをハセヲ、アトリ、シラバスで終えた後、 突然背後にオーヴァンが出現したり、 アトリがアム○風に突撃(オーヴァンに)したり、 エンデュランスから嫌な視線がきたり カイト(蒼炎)が泣きながら体育座りしてるし 頼りになる志乃は何ゆえか黒いオーラ発してるし シラバスはどこか行ったし(後でシメる) 望は尊敬の眼差しでこっち見るし・・・・・・ 何なんだよお前ら!!!!!!!(怒) それからその騒ぎが大きくなって 八咫やパイにクーンにタビーに揺光に ボルドー(嫌々)に・・・・ いやマジ何なんですか それからもう、たくさん・・・ 眠くなった俺はベッドにも入らず机の上で寝てたみたいだな 「ログインしたままか・・・あいつら何してんだろうな」 そして俺は付け直して、画面を見ると、 「・・・・・・・・・・・・・・・・ん? ここ、どこだよ」 そこには知らないフィールドが広がっていた 「あれ、俺はハセヲだよな・・? 服は同じだけど、みんながいねーな・・ さがs「君、誰?」 それは暗黒のように黒く、少し癖っ毛のような髪の毛をし、 首にマフラーのような物でまきつけてある少年に話かけられた。 「え、えと、その前にいいか?」「よくない 僕の質問が先だったよね・・・?」 何コイツ めっちゃ黒いんですけど 「ああ!そ、そうだったな!!俺はハセヲだ」 「そう。僕はクビア」 「(クビア!?)で、俺の質問いいか?」 「いいよ」 「ここ、どこだ?」 「・・・・the worldだけど?」「なっ・・・!」 「詳しく言えば、Σ愚かなる 者たちの 集い場 だよ」 「(なんか頭にくるエリアワード・・) な、なあ!アトリっていうPC知らないか!? 志乃にオーヴァンにエンデュランスに望にパイに・・・」 「ああ、その人達なら、タウンに行ってもらったよ あと一人見つかってないんだよね だから僕が探しに行ってあげてるんだ」 「そ、それが俺?」「そうみたいだけどね」 「ご、ごめんな手間欠かせちゃって」「本当だよ・・・」 「(めっちゃ怖い!!)じ、じゃあタウンに連れてってくれないか?」「わかりましたよー」 はあ、トリップしてんのかよ俺・・ つか、コイツの名前・・・・・・・・・ まあいいか。今はみんなと合流しないとな ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!? な、何かあそこに見慣れたツギハギ野郎が見えるんだけど 「ちょっといいか?」「何?」 「あそこに俺の仲間がいたから、連れてきていいか?」 「・・いいけど」 なにやってんだよカイトォオォォォオオオ!!!! 仲間とはぐれてんじゃねぇよ!(自分の事言えない) 「オイ!何やってんだよお前!」「!?」 「俺だよハセヲだから落ち着kグフォッ! 何すんだよお前!!!」 「タ$#>ノオソ‘!シ。!」(助けるの遅い!死ね!) 「だから読めねぇって とにかく、タウンにみんないるから行くぞ」 コクコクと顔を振るカイト(蒼炎ですよ!!」) 「すまねーなクビア。」「ううん気にし・・・ カイト!?」「え、知ってんのか?」 「知ってるも何も、 僕の彼女です」 「え?」 「どこ行ってたんだよカイtグハッ」 「チカ=ル%!」(近寄るな!) 「アハハ今日のカイトはSっ気だねwwww」 「(めっちゃ性格変わったーーー!?!?)」 「タス%ロハセ>!コイ#キ^イ」(助けろハセヲ!こいつコイツキモイ) 「ねぇハセヲ君・・・君は(僕の)カイトとどういう関係?」 「え、いや、その・・!仲間でsガハッ」 「ソ#%ンジャ|¥ コイ<$?」(そんなんじゃない 恋人?) 「許さないよハセヲ君・・・!(怒りの暗黒オーラ)」 「んな事言われてもぉおおお!!」 「ハセヲ&”>ハ$%ガ@ス!(黒)」(ハセヲの敵は僕が殺す!) 2に続く! [No.843] 2007/07/17(Tue) 21:42:14 |