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その後の望とハセヲ (No.118への返信 / 4階層) - NOEL

ハセヲ「大丈夫だ。しゃっくりとくしゃみを同時にすれば、跳び箱１００段だって平気だ。」
　望　「もういいよ。『シロタエギクの花』でもたべてあくびをするよ。」
ハセヲ「若いんだから無理するなよ。
　　　　旅は靴擦れ　世は奈良漬ってな！」
　望　「ときは、まってくれないんだね。あっぷるてぃーさん。」
ハセヲ「そうだ。時はアップルティーでレモンティーの七変化なんだ。裏切って、ダージリンだけどな。」
　望　「おちついて！かならずくろまくがいるよ！！」
ハセヲ「ハンバーガーのピクルスか？！」
　望　「それは・・レタスだけがしってるの。」
ハセヲ「なんて起承転結だ！待っておくれよ！金髪くりくり少年！！」
　望　「それは・・朔―マークＶ素甘紅葉の裏ねーむ！！」
ハセヲ「さっくり―巻くブヒ酢飯高級だと？！」
　望　「朔―マークＶ素甘紅葉は、ふうらいぼうさ！」
ハセヲ「これは・・算数の問題だ！底辺と高さ割る２だ！！」
　望　「そんなあぶないはしわたらないで！もっとなにかほうほうが・・。」
ハセヲ「なんだ・・何が足りない！顔文字か？！（笑）か？！半角・全角の記号か？！！」
　望　「たぶん・・‐（ハイフン）がかぎをにぎってる・・。」
ハセヲ「いや、ここにも黒幕で＠だったり・・。」
　望　「だいじょうぶ！＠はせいぎのみかただよ♪」
ハセヲ「＠・・輝いてるな・・。」
　望　「よかったね。しらなきゃ、＠にけされてたよ☆」
ハセヲ「教えてくれて有難う！カボチャスカート少年！」
　望　「おしいね。＠がわらってるよ♪」
　　　　♪『シロタエギクの花』を食べた♪
　望　「それじゃあね！望―アスタリスク☆ダンゴ大将！それがぼくのなまえさぁ！さらばじゃ！！」

[No.120] 2007/02/24(Sat) 19:55:46

パイ登場 (No.115への返信 / 1階層) - NOEL

　パイ　「今、人工衛星が・・北極の真上にいるわ！」
ボルドー「その格好で北極ペンギンとよちよちツアーなんて・・
　　　　　だけど、ヒロインの座はあちきのものよ！！」
　パイ　「ヒロインはピンクの髪って相場が決まってんのよ。
　　　　　えーと・・激黒黄蜘蛛のアンタ！」
ボルドー「な・・あちきのアナフィール３世になんてことっ！！」
　パイ　「まったく・・。ピラミッドでも作りたいの？
　　　　　それとも・・人間に聴こえない
　　　　　超音波をキャッチしたかったの？」
　ハセヲ「できるのか？」
　パイ　「無理☆だって・・人間だから。」
　ハセヲ「なんだよ！北極寒冷前線ヒロインなんだろ？！」
　パイ　「南極アロハ　ワイキキ　７世だったら・・。」
　ハセヲ「まさか・・貴方は・・カキ氷好きの通行人Ａ？！」
　パイ　「通行人Ｂかもね。これもまた運命なのよ。
　　　　　・・赤道あたりで会いましょ・・。」
　ハセヲ「子午線じゃないんだ・・。」

　　二回目です・・ww　やっぱり不明・・ww

[No.199] 2007/02/27(Tue) 19:31:09