武の.hack//Ｍａｇｉｃ Ｇｉｒｌの説明コーナー
武「このコーナーは.hack//Ｍａｇｉｃ Ｇｉｒｌについていろいろ説明して行くコーナーです。進行は俺、武と」
スバル「私、スバル・ナカジマと」
ティアナ「ティアナ・ランスターでお送りします」
武「はい、今回は俺達の魔法式についてだ」
スバル「そう言えば、皆さん変わった魔法式を使ってましたね」
ティアナ「ミッド式でもベルカ式でもなかったわよ」
武「俺達はアーツ式って言う自分達が選択したジョブを選んでそれに特化した技を使用するんだ。さらにそれを習得しきると団長の三蒼炎痕の様な独自の技を使用しできるようになるだ」
スバル「ところでジョブってなに？」
ティアナ「そう言えば、私達にはない概念ね」
武「そこからかよ。まぁ、例えるなら、俺のジョブは妖扇士だ。習得できるの基本的に支援系で攻撃力は通常や遠距離系が数量でかなり、攻撃力は低い。平たく言えば専門職だな」
ティアナ「へぇ、そうなんだ。ところでクロスレンゲキとか覚醒かと何の？」
武「これは、仲間同士で魔力共鳴させ共有させることで本来ならあり得ない能力や技を産み出す事ができる。二人で技を発動させるのクロスレンゲキ、三人で能力や技を発動させるが、覚醒だ。そちらで言うところのユニゾンとカートリッジシステム足して二割ったみたいなもんだな」
ティアナ「アーク式の一番の特徴ってなにかしら？」
武「ジョブやクロスレンゲキ、覚醒を除けば魔法陣を必要にしない事かな」
ティアナ「そう言えば、誰も使用してなかったわね」
武「でも、その代りAAクラス以上の魔力を持った人間はミッドやベルカよりも少ないから。かなり、戦術や経験でカバーしないと行かに事かな」
ティアナ「つまり、管理局以上に人手不足と」
武「そう言う事になるかな。今回は以上かな」
ティアナ「スバル、理解できた。って、寝てるし」
スバル「ZZZ…」
武「途中から声がしないと持ったらそいう事かよ。ライドーン！」
スバル「っえ、なに？ なに？ 起こったの？」
武「人が説明している時に寝てるとは随分と良いご身分じゃねぇか？ あぁ！」
スバル「途中から話についていけなくてつい。 てへぇ」
武「”てへぇ” じゃねぇだろうがぁ」
ティアナ「以上。説明コーナーはここまで。皆さん、感想や意見お持ちしています」
スバル「ちょっ、ティアぁ、助けてよ」
ティアナ「知らないわよ。自業自得でしょ」
[No.1353] 2012/07/20(Fri) 00:51:24 |
.hack//Ｍａｇｉｃ Ｇｉｒｌ 用語典・オリキャラ紹�... - オメガ - 2012/07/20(Fri) 00:51:24 [No.1353]
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