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No.15に関するツリー
平和になった <the world
- ぶっちぁ -
2007/02/19(Mon) 21:05:49
[No.15]
└
感想です。
- 錬装士 -
2007/02/20(Tue) 18:20:54
[No.36]
└
kansouです。
- 海皇 -
2007/02/19(Mon) 23:33:05
[No.27]
└
Re: 平和になった <the world
- 紅 -
2007/02/19(Mon) 22:32:44
[No.25]
└
平和になった <the world>
- ぶっちぁ -
2007/02/19(Mon) 21:07:37
[No.16]
└
なんと第20話 新クエスト
- ぶっちぁ -
2007/07/09(Mon) 22:50:01
[No.825]
└
第19話 だから、
- ぶっちあ -
2007/07/08(Sun) 13:01:07
[No.817]
└
第18話 IF―もしも―
- ぶっちあ -
2007/07/08(Sun) 12:15:44
[No.815]
└
Re: 第18話 IF―もしも―(訂正)
- ぶっちあ -
2007/07/08(Sun) 12:38:19
[No.816]
└
第17話 反省会いう名の・・・
- ぶっちあ -
2007/07/08(Sun) 11:18:22
[No.814]
└
第16話 優しく君は
- ぶっちあ -
2007/07/08(Sun) 00:20:46
[No.812]
└
復活と謝罪
- ぶっちあ -
2007/07/07(Sat) 23:43:33
[No.811]
└
第15話 まともな人なんていない
- ぶっちぁ -
2007/03/01(Thu) 19:49:10
[No.247]
└
第14話 そして彼女は
- ぶっちぁ -
2007/02/27(Tue) 19:57:31
[No.201]
└
第13話 嗚呼、君はいずこ
- ぶっちぁ -
2007/02/27(Tue) 19:37:53
[No.200]
└
第12話 ハッピーうれぴーの日
- ぶっちぁ -
2007/02/26(Mon) 23:36:48
[No.182]
└
第11話 超・ハーレム?
- ぶっちぁ -
2007/02/26(Mon) 22:55:20
[No.179]
└
第10話(祝) アトリのニッコニコ相談所
- ぶっちぁ -
2007/02/26(Mon) 19:35:30
[No.168]
└
第9話 勝負なんてもう決まってる
- ぶっちぁ -
2007/02/26(Mon) 19:09:41
[No.165]
└
第8話 闇の女王と光の王子サマ☆
- ぶっちぁ -
2007/02/25(Sun) 21:30:11
[No.152]
└
第7話 「奥義暗黒吸魂輪拳破」
- ぶっちぁ -
2007/02/24(Sat) 15:32:00
[No.104]
└
第6話 電波少女の複雑模様
- ぶっちぁ -
2007/02/24(Sat) 13:28:44
[No.100]
└
第5話 粕妙なるあなたの声
- ぶっちぁ -
2007/02/23(Fri) 21:12:35
[No.89]
└
第4話 アリーナ戦でズッキュンバッキュンどっこいど...
- ぶっちぁ -
2007/02/23(Fri) 15:17:34
[No.80]
└
番外変(←!?) 受験?
- ぶっちぁ -
2007/02/22(Thu) 20:08:28
[No.68]
└
続・アトリのお悩み解決★
- ぶっちぁ -
2007/02/21(Wed) 22:20:23
[No.57]
└
第3話 ツンデレ(ラ)の喋り場(またまた腹黒出没)
- ぶっちぁ -
2007/02/21(Wed) 21:36:45
[No.55]
└
第2話 アトリのお悩み解決☆(腹黒出没)
- ぶっちぁ -
2007/02/19(Mon) 21:40:33
[No.20]
└
第1話 Xthフォームの不便なトコ
- ぶっちぁ -
2007/02/19(Mon) 21:19:51
[No.17]
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平和になった <the world
(親記事) - ぶっちぁ
え〜、みなさま初めましてぇ!!
ここのページで小説かく ぶっちぁ です★
ここは、
[No.15]
2007/02/19(Mon) 21:05:49
平和になった <the world>
(No.15への返信 / 1階層) - ぶっちぁ
> え〜、みなさま初めましてぇ!!
> ここのページで小説かく ぶっちぁ です★
> ここは、
すみません!!途中でエンタキー押してしまいましたぁぁ(泣)
まあ、ようするに、クビアをぶっ倒した後のthe worldを
妄想してかいてみました!!
[No.16]
2007/02/19(Mon) 21:07:37
第1話 Xthフォームの不便なトコ
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「なあ、ハセヲ…俺は前から言いたいことがあった…」
青い髪を束ねたPC―――クーンは――まるで天使のようなPC、
ハセヲに言った。
「ん?なんだよ急に改まってw」
「ハセヲ…その…Xthフォームの背中あたりに織姫のような可愛らしい
のがあるだろ?」
「お、おう…(織姫って…)」
「俺は、その織姫的存在に、叩かれてる。あ、いや殴られてるのを、
知ってるか?」
―――待て。叩かれてる?殴られてる?
俺は何もしていないぞ?
「おいクーン!俺は何もやってないぞ!!」
「違う!確かにハセヲは何もしていない!だけどなぁ、
お前が振り向くたびに織姫的存在が俺の頭にぶつかるんだぁぁぁ!」
うん、こいつバカ
「んなもん知るか!欅に言いやがれ!」
「まずハセヲに言って振り向くのをやめなきゴフォッ!!!」
「俺的にはそれが不便なんだぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
「知るかぁぁぁ!!俺は仲間の無事を知るためには後ろを見なきゃいけねぇんだよぉぉ!!」
「ハセヲォォォォォォォォォォォオォ!!!!(泣)」
微妙に終わり
[No.17]
2007/02/19(Mon) 21:19:51
第2話 アトリのお悩み解決☆(腹黒出没)
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「あ、えっと、アトリのお悩み解決…です///////
ま、まずハガキを読みます!!
え、えっと、ペンネームは、唯一まともだと思う俺 さんからです!
悩み
ストーカーや俺がエリアでレベル上げするたびに視線が感じられます。
しかも三爪痕さんの傷跡をよく見かけます。コワイです。
周りにツンデレって言われます。ヘタレやヘタヲとか言われます。
俺はツンデレじゃねェェェェェェェィス!!!!!!!
……え、えっと…ストーカーされてるんですか…
多分理由は結婚式イベントでみんなの好感度を上げすぎて、
みんなから愛されていまったんだと、思います//////
傷跡は、三爪痕さんではなく、蒼炎さんが唯一まともだと思う俺さんを不潔なPCやPKから守るためにPKしてるのかもですね(*^-^)
ツンデレは仕方ありません♪ハセ…唯一まともだと思う俺さんは、
ずっとずっとツンデレでいてほしいです!」
―CM―
「はいっ!お次はペンネーム、ハセヲ一筋さんからです!
悩み
もっと、もっと、ハセヲに会いたい…
ハセヲと、遊びたい…ハセヲ…僕と、パーティー組もうよ…
はいっ!他所でやれ他所でwwwww
ではお次です!!!
ペンネーム、エッジマニアさんからですね!
悩み
トライエッジ欲しいなぁ…
うん、これ悩みじゃなくて欲望または願望です!
ていうかこの人よもやまBBSちゃんと見てるんですかね(^_^♯)
では本日最後の悩み!ペンネームはAIさんからですね!
悩み
ハセヲさんをオペしたいなぁ…wwwwww
……これはもう禁断区域に入ってますね!!!!
オペとかお前何者wwwwww
では、今日はここまでです!また次回をお聞きくださいね!
以上、ハセヲセットのパクリ、アトリセットでしたwwwww」
――――――
「アトリィィィ!!!テメーェェェェエ!!!!」
と吼える美青年PCがいたとさw
[No.20]
2007/02/19(Mon) 21:40:33
Re: 平和になった <the world
(No.15への返信 / 1階層) - 紅
初めまして、ぶっちぁさん紅と申します。
この紅って「あか」とか「べに」と読まれますが
「くれない」と読んでください(何
関係無いですね、それでは感想ですw
アトリのお悩み相談!爆笑させてもらいましたw
オーヴァンがストーカーですかw
と思ったら、蒼炎か!すごいなーハセヲ!
そんなことしたら、未帰還者が続出するじゃないですか!
たしかに、ハセヲは愛されていそうですね。
だって7股なんですから(笑
それでは、今後も頑張ってください!
楽しみにしておりますw
[No.25]
2007/02/19(Mon) 22:32:44
kansouです。
(No.15への返信 / 1階層) - 海皇
どうも。神出鬼没の海皇です。
アトリのお悩み相談面白かったです。
おもしろいと音読する癖があるので、音読してました。
紅さんも、ぷっちぁさんもすごいなぁ〜見習わないと。
それでは〜
[No.27]
2007/02/19(Mon) 23:33:05
感想です。
(No.15への返信 / 1階層) - 錬装士
初めまして、ぶっちゃぁさん。錬装士です。
アトリのお悩み解決、ものすごくおもしろかったです。
【唯一まともだと思う俺】ってまさか、ハセ・・・いえ、言いませんw(オイ
なんか、みんな遠い人に見えてきた・・・。私には届きそうにはないような・・・。(目、見てもらえよ
ぶっちゃぁさんに、紅さん、さらに海皇さん・・・。
みなさん頑張って小説書いてくださいッ!
以上、錬装士でした。
[No.36]
2007/02/20(Tue) 18:20:54
第3話 ツンデレ(ラ)の喋り場(またまた腹黒出没)
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
※アトリが黒いです。アトリ純粋LOVEなら読まないほうが
オススメです!また黒くてすみません(><)
「さ!今回はツンツンデレデレしやがってる<ツンデレ>達のために、
CC社を脅し…間違えたvなんとかお願いして、ツンデレエリア、
買Tーバー ツンツン デレデレ どっちやねん にて、
色んなコトを喋ってもらいまーす!!」
「あれなんかアトリの性格激変しtゴフッ」
アトリがハセヲに呪杖でブッ叩いた。
「ウフフフフフwwwハセヲさーん言っていいコトと言ってはならないコトあるんですって知ってましたか?ウフフフフフフwwwwwwww」
「すみませんでした。だからもう殴らないで下さい」
「アトリ!そこまでにしておきな!ハセヲが可哀想だろ!!」
「裏方ヒロインは黙ってサッサとツンデレは語ってろwwwwwww」
言い過ぎだよアトリ
「いいから早よ話すで!エン様ウォッチングしなアカンのに!」
「さ、朔…お前もツンデレか…」
「も、文句あるかい!そもそもアンタのせいやで!アンタがいなかったらウチはツンデレキャラとバレずにいたのに!!
アンタもそうやで!揺光!!
再誕ではあんなにツンツンしてたのに何急にハセヲに恋しおって!
君想フ声では頬をピンクに染めて!」
「な、なんだよ急に!恋をするのは勝手だろ!」
「……俺はどうすれば「ハセヲォ!!!
お前もお前や!再誕では力プリーズプリーズしおって急にEDでは
アトリィィィやで!変わりおったなぁハセヲ!」
「んな!そ、そりゃ仲間のコトを想う気持ちくらいあるだろ!
朔こそどうなんだ?朔と望を合わせてツンデレになるんだぞ!」
「それもそうやったな。」
「イヤイヤ、真に受けるなよ」
「だけどツンデレラはハセヲやで!」
「何だよツンデレラって!!」「え?シンデレラだよハセヲ。」
「………男が何でシンデレラになるんだっつの!!」
「ウチはまだまだツンデレレベルが足りないわぁ。」
「あ、アタシは…れ、レベルが、まだ…」
「クビアを拳で倒したハセヲが1番や!」
「ち、ちが!あれは皆の碑文の力を拳に…!」
「首だか何だかわからないけど、ツンデレラはハセヲだよ!」
「なんでだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
「くふふふふふwwwwwハセヲさんですよね〜ツンデレラは。
ね?そこで立ち聞きしやがってるオーヴァンさん???」
「!!??!な、何故わかったのだ?!」
「ウフフフフ…wwwwどうしてでしょうねぇ〜?」
「!?」
「私は、ここにいます!」
「!?!?」
「イニスッッ!!!!」
「!?アバターになっちゃった!?クソッ…!
来たれ再誕、コルベニク!」
……………………しーん
「あ、あれ?」
「オーヴァンさん?再誕を発動させたんでは?碑文捨てたから、
呼んでもきませんよ!」
「!!!!!!!」
「あん時の仕返しでぇぇぇす!!!!!」
「うわぁぁぁぁぁっっ!!!」
「ん?今、叫び声が・・・」
「どうしたんやツンデレラ!幻聴でも聴こえたか?」
「い、いや気のせいだ…ってツンデレラじゃねーよ俺は!」
「さ、もう帰ってもいいんじゃないかな?」
「よーし、エン様ウオッチングでも行くかぁ!」
「あの、さ、ハセヲ…」
「ん?どうした揺光。」
「あ、アタシって、つ、ツンデレかな?」
「…そーいうトコがツンデレだな、お前w」
「ハ、ハセ「ハセーヲさん、揺光さん♪もうこのエリア壊しますから、
さっさっとタウンもどれやwwwwww」
「あ、わかったよ。で、何か言ったか揺光?」
「い、いや、何でもな「いーから戻れっつってんだろオラ。
テメェラもろとも破壊されてぇのかコラ」
「「イイイイイ、今スグにタウン戻ります!!!!」」
無駄な終わり
ちょっと今回はアレでしたね。反省します(><)
[No.55]
2007/02/21(Wed) 21:36:45
続・アトリのお悩み解決★
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
アトリがまたもや黒いです。カワユスアトリが好きなら、
ヘイバック!戻ってネ〜!!!!
「ハイみなさん!視聴率がかなり高かったので、レギュラー化しようかなウフフとか思ってる電波美少女アトリです★
では今回はゲストと共にやろうと思ったんだけど、やめました。」
「オイイイイ!!待てよ待てよアトリ!!お前に呼ばれて来たんだぞ!
それはないだろアト「だってゲストとかはっきり言ってウザイ」
「いいから!ウザイけどやるぞ!」
「ウザイなんてウソですよーハセヲさんwさ、お悩みお悩みww」
「(どっちだよ…)」
「では、まずこのお方から!ペンネームは、…ん?」
「何だ?読めないのか?」「だって、これ…文字化け…」
「文字化けか。頑張って解読すっから、その間別のやっててくれ。」
「わあ、助かります!流石げぼ…ゲスト!」
「オイ今何て言おうとしたのか言ってみろ。」
「さて、次のお方は、ペンネーム 色メガネ」
「無視すんな。って、色メガネェェェェエエ!?!」
「はい。お知りあいですか?」
「あ、いや、何でもねぇや…」
「ではお悩みです!何々…?
悩み
妹がとても俺に会いたがってる。だが、俺は、もうログインできない
PCデータを破壊したからだ。どうやって妹と会えばいい?
俺のリアルは今病院だ。病院から出れない。
ドクターストップかかってるんだってーマジウザー
ああ、どうしたらいいのでしょう。俺も、妹に会いたい
……だそうですよハセヲさん。可哀想な色メガネさんッッ!!!」
「イヤイヤイヤイヤ待て。悩みの4行目なんか怪しいぞ。」
「ほっとけ★ハセヲさんこそ出来上がったんですか?文字化け解読」
「ま、まあ何とかな…」
「そうですか。ムダに早いな。では,私から!
ナース長呼んでお願いするか、院長を呼んで後ろから鈍器で殴って…
それから、窒息させ「待てェェェエェェィス!!!!もうそれ殺人」
「え?私なんかthe world なんかでは日常茶飯事ですよ??」
「アトリお前有名なPKになれるよ。俺が言うんだから」
「PKなんてダメです!「お前がやってる事もPKと同じなんだわ!」
「テヘッバレた★さ、次のお方はペンネーム、ドラ…」
「さりげなく流されたな俺。ドラって…(汗)」
「悩みですね?えーとぉ…
悩み
マンゴー」
「「………………。」」
「ウラァァァァァァァ!!てめぇ私のコーナーなめてんのかぁぁぁ!?
PKどころか未帰還者させるぞオルァァァァア!!!」
「落ち着けアトリィィ!マンゴーだからドラさんにはアジアンマンゴーやっとけばもう送ってこないから!!」
「そ、そうですね…まったく、私ったら…」
「(コェエエエエエエエ!!!!!)」
「最後になりました!ペンネーム がび…。」
「それ本名だよな?PC本名だよな?」
「い、一応悩みを…
悩み
がびだぞお!(^ω^)」
「「………………」」
―少しの間待ってね―
「ハアハア…ま、まったくとんだ嫌がらせですね、ハセヲさん!」
「そそそそ、そうだな」
「後少し残ってるので、ハセヲさん。」
「何だ?」
「次のお友達を呼んでください。」
「いい○も?テレフォ○ショッ○ン○だよなそれ?」
「あ、その前に100分の1でも「わかった友達呼ぶから」
「では、誰ですか?」
「んーと…クーン…クーンで!」
「んだよソイツかよ…では、次回のゲストはクーンさんです!」
「結局俺は何がしたかったんだ?」
続くよ〜
[No.57]
2007/02/21(Wed) 22:20:23
番外変(←!?) 受験?
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
※またまたアトリ黒です。もうこれからアトリ黒くなる方針にしました
いや、でも黒くないアトリもいるはずですよ。多分(え)
「つか何で学校設定なんだよ。」
「ハセヲ、タイトル読もうよ(^▽^;)受験といったら学校だよ」
「なんでまた同じ事させんだよ…もう勘弁しろよ…」
「いいじゃないですか!気分転換にでもね!」
「気分転換に受験ってお前スゲェな」
「ウフフwwさ、勉強ですよ!ハイ、去年の問題ですよコレ!」
次の問いに答えよ
1, This is a pen?
2, I am ovan?
3, ハセヲは何属性か答えろ
4, ア#ラ&*$¥
5, データドレインの別名とは何か。7文字で答えよw
「えええええええええ?!何1番と2番の問題!?
肯定文無理矢理疑問文にしてねぇか!?つかオーヴァン!?」
「4番も文字化けしていて良くわかんねぇぇぇええ!
三蒼騎士しかわかんねぇ!」
「大丈夫ですよハセヲさん!今回は簡単だそうです!」
「そ、そうだといいな…ハハハ…」
――――自習する事20分
「よし、これが今回のテストだ。時間は10分しかないからな」
「なんでクーンが教師役なんだよwまあ、いいか…」
次の問いに答えてバキュン!
1 クビアってなんだっけ
2 ドッペルゲンガーの効率がいいんじゃね?っつー戦い方を書け
3 俺の妹の名前をかけ
4 次の四角をうめなさい。ただし、ひらがなとする
一つの□□□は新し□はじ□□ byオーヴァン
5 PCキャラエディットしなおしたい奴は<データドレイン希望!>
と書け
……何だよこれ。
「よし、10分たったぞ!後ろから集めろ!」
「ふぇ〜ムズかしかったなぁ…「アレがかよ!?!?」
「だって、クビアって何か忘れたから……」
「じゃ、じゃあ何て書いたんだ?」
「え、えっと…新○パフォー○ンスです!」
「確かに似てるけどな。」
「ハセヲハセヲ!2番なんて書いた!?」
「確か…テンションを事前にあげておいて、一気に倒す…」
「ああ、そっかあ…」「シラバスは何て書いた?」
「ああ、僕?僕は…
取り合えずボコる」
「………そ、そっか…ボコ、ボコるかあ…」
「ハセヲ〜!おいら5番データドレイン希望って書いちゃったぞお〜」
「ば、バカ!んなもんされたら未帰還者になるぞ!!」
「大丈夫だぞお〜!この前、授業中に先生言ってたぞお〜!
データドレインは貴方の心を清らかにするって!」
「誰だその先生」「オーヴァン先生だぞお〜」
「今すぐボコってくるから待ってろ」
「あー待ってよお〜」
―――――そしてテストが帰ってきた
「よし、テストを返すぞ。ハセヲ、アトリ、ガスパー、シラバス!」
「なんだよクーン先生w」
「お前等0点だ」
「「「「ええええぇえええぇぇぇぇ!?」」」」
「何でだよっ!」
「解答と解説のプリント返すから、それで納得しろ(^^)」
「ったく……ん?」
100点解答↓
1 クビアってなんだっけ なんだろ 半存在?
2 ドッペルゲンガーの効率がいいんじゃね?っつー戦い方を書け
光をあてるときえるよ。闇に対するは光。だろ?
3 俺の妹の名前をかけ アイナ…元気かな…
4 4 次の四角をうめなさい。ただし、ひらがなとする
一つの□□□は新し□はじ□□ byオーヴァン
一つの終わりは新しいはじまる
5 PCキャラエディットしなおしたい奴は<データドレイン希望!>
と書け
これは個人回答なので、どうでもいいや
「ッ!スケェェェェェェイスァァァァァアアア!!!!!」
「ハセヲさん!落ち着いてください!君想フ声のムービー、イニス を再現させたいんですか!?ハイ!喜んで!!!!!」
「お、お、落ち着けぇぇぇええ!!」
「んなもんわかるかぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
ベタに終わった
[No.68]
2007/02/22(Thu) 20:08:28
第4話 アリーナ戦でズッキュンバッキュンどっこいどっこいw
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「いやいやいやいや、何このタイトル」
「ハセヲさん!こんなの読めなくてはダメですよ!
アリーナ戦ですっとこどっこいどっこいです!!」
「いや、お前もダメだろ」
「アリーナ戦でズッキュンバッキュンどっこいどっこいw」
……………………
「何でオーヴァンここに「あ、オーヴァンさんも参加するんですか?」
「いや、俺は、諦観者だからな…」
「意味わかんねえ(^^)さ!ハセヲさん!もう1人り誰か誘ってください!!アリーナ行きまししょ?」
「あ、ああ、そうだったな…じゃあk「クーンさんは嫌です」
「……じゃ、じゃあ、シラb「シラバスさんも嫌です」
「……ガスp「嫌です」
「エンデュラn「もっと嫌です」
「大火のオッs「なんで中年ジジイ呼ぶんですかw」
「まt「嫌だよ露出狂は」
「バルムンk「何で三蒼騎士呼ぶねん(^^)」
「オルk「もっともっとずっと嫌です」
「カイト」「………」
「カイトならいいんだな」「仕方ないです。女呼ぶよりマシです」
「(何なんだコイツ…)」
―――――1分後
「じゃあ、この3人でえーと…相手h「ハセヲ様ラブで!」
「は!?なんでだよ!普通は感謝祭誕を攻略だろ!」
「なんであんな奴らを倒さなきゃいけないんですか(^^)
だったら弱い奴らをジリジリ殺った方が私、好きです」
「わ、わかった…お前もそれでいいな?」
「…………」
「(しまった。コイツは無言だった・・・)」
「さ!早く行きましょ!血の海となるアリーナへ!」
「いやいや。血の海になんかさせねぇから」
――――――
「さ!ハセヲさんとそこのツギハギ無言AI野郎!
頑張ってアリーナ戦をズッキュンバッキュンどっこいどっこいw、
させましょうね!!!!!!!」
「意味が、わからないんだが…」
「要するに!ハセヲさんがズッキュンバッキュンさせて、
私がどっこいどっこいさせて、そこにいる
ツギハギAI野朗が、w です!!!」
「よ、要するに、俺が双銃扱いで、アトリとカイトは…」
「私は、物理攻撃&魔法攻撃でどっこいどっこいwww
それで、ツギハギさんが w です」
「w って意味わかんねぇーよ!!!」
「帽子が w 何ですもん」
「帽子かよ!…さっさと行くぜ…」
「ハイ!ツンデレr「その話はやめろ!」
―――――アリーナ会場にて
「さあ!チャンピオンVSハセヲ様ラブチームだぁぁぁああ!!」
「何でチーム名に俺の名前を使うんだよ!!著作権侵害だろ…」
「それでは、試合、開始です!!!」
「(俺が双銃メインなんだな…)」ズッキュンバッキュンッ
「って何だよこの双銃音んんんんんんん!!!!!」
「オルレイザス!」「ウガァァァアアアア!!!!!」
ズササササササッ ザシュザシュッ
「お、俺だけ変な…音…」
―ハセヲ
「お、オーヴァン!?何だよ!」
―実はその音は、俺がチートした
「っざけんな!!!テメー撃つぞオルァ!!」
―……
「無言かよ!」
―がんば☆
「テメーに言われたかねぇえええええええ!!!!」
「レイザス!アンゾット!オルバクドーン!」
「ウガァァァァアアアアアッァ!!!!!!」
「ホーリー!ホーリーランス!レイ!ファイガ!レイジングミスト!」
「ガァァァアアアアァァァァァァ!!!!!」
「もう相手死んでるから!やりすぎだっつの!!
つかシリーズ越え止めろおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!」
――――――
「勝ちましたね!ハセヲさん!」
「…………」
「ほとんどお前等がやったんだろ」「でも、私、
あんなに白熱 迫力したバトル久しぶりです!」
「お前等が全て倒したんだろぉぉがぁぁぁぁぁ!!!」
「…………」 ピコーン
「ん?何だよ…プレゼント…
アジアンマンゴーなんかいるかよ!!
いやいや!カラメルソースもいらないっつうの!!!
以外にお前GPないな!」
「じゃ、ハセヲさん。私はこれで!
次会うときはPKバトルゾーンですね!」
「おう、また……な?PKバトルゾーン?」
ピラッ
カイトが一枚の紙をハセヲに見せた
「んだよ…!?アトリがカオティックPKK!?
PKじゃなくてPKKかよ!平和のPKKか!
通り名は・・・死の恐怖 アトリ……
パクってんじゃあねぇぇぇぇぇぇええええ!!!!」
死の恐怖 アトリ
その名はだんだん人々の耳にはいっていった。
カオティックPKでは、なく
ドメスティックテラーPKKと…
終わり
こんな作品あり?文才になりたいいいいい
…カイトって喋らせてもいいかなぁ…
喋らせてもいいよっていう人はできれば感想を総合スレに…
具体的にカタカナ表記か、一人称はボク 俺 とか…
なんかこういう形ですみません!
[No.80]
2007/02/23(Fri) 15:17:34
第5話 粕妙なるあなたの声
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「というワケで、買い物行っ「断る」
「行ってk「断る」
「行っt「断る」
「行l「断る」
「i「断るって言ってるんだろぉがぁぁぁぁ!!!!!!」
「ひどいよハセヲー!僕たちカナードのショップどんぐりを
発展させるにはハセヲが行くエリアでレアアイテムかっぱらって
それ売ろうという計画立ててたけど、やっぱ止めて、
ハセヲに買い物行ってもらうか、トレードの旅でもしてもらおうか、
ずっと悩んでたのにぃいいい!!!」
「んなの知るか!無駄に文長げぇんだよ!」
「ま、逝って来てよ」「字がちげぇよ」
「逝ってきてください、ハセヲさん!」
「あ、アトリまでいたのか!」「今さっききました」
「お願いだよハセヲ〜。」「ハセヲさん?wwwwww」
「チッ・・・わかったよ・・・」
――――――――
「(やっぱトレードやエリアで拾った方がいいな)」
「ハセヲさん!エリアに行くなら私も連れてけ」
「ワカリマシタ。じゃあパーティーは…「カイトさん」
「何でだよ?」「え?囮にして逃げるんですよ」「やめろよw」
「……………………」
「(おい!アトリ!こいつ誘ってもだんまりだぞ!)」
「(私に任せてください!)
カイトさん!喋らないと、塩酸ぶちまきますよ!」
「何でネトゲに塩酸とかあんの!?」「CC社がくれました!」
「(何をやってんだよCC社!!!)「あ、ハセヲさん!」
「なんだよ…」「今カイトさんが、スミマセンでしたって言いました」
「そりゃあ・・・よかったな…ハハハッ・・・」
―――――買Tーバー 微妙なる あなたの 声
「アトリこのエリア名って何気なくカイトにそっくりじゃ…」
「え?そうですかぁ?気のせいですよぉ!」
「そうだって気のせいだってハセヲ君!」
…………
「えええぇぇぇぇえええ!?何かカイトがフレンドリーだぞ!?」
「実は欅さんに頼んでチートしてもらったんです★」
「欅か…」「さ!行こうよハセヲ君!アトリさん!」
「な、なんかテンション下がるなぁ…」「ダメだよハセヲ君!」
「は!?」「ここのエリアはボスタイプなんだから!」
「さ!モンスターを喰い殺しましょうね?ハセヲさんwwww」
「………(汗)」
「あ!モンスターだよハセヲ君!」「ん?」
「カイトさん!今ここでアレを使うべきなんです!!」
「そうだな!」「アレ?アレって…」
キュイイイイインッ…
「奥義暗黒吸魂輪拳破ァァァァァァァアア!!!!!!!」
「いやそれデータドレインだろぉおおお!!!」
ドゴォォォンッ…
「カイトはウィルスコアXを手に入れた」
「自分で言うな!つか何でそんな名前なんだよぉ!?」
「それはデスネ、ハセヲさん。」
「ヘルバが、言ったんだ…死に際に…
お前の力はイレギュラーなナマズの攻防戦。
ならばそなたは何を問う。だから僕らは雪のように消えていく。
じゃあね、と消え逝く私の思い出…ってね」
「いやいやいやぁぁぁ!!ヘルバって誰だよ!!
死に際とか何だよ!?ナマズが出てくる要素はねぇぞ!」
「アッハハハハ冗談だよ〜。バカだなぁ」
「ウフフウフフwww2人でイチャゴルァしてる途中悪いんですが、
もうボスですよ???????」
「何だ、お前は!おれとハセヲ君との豊かな会話くらい、
楽しませろよな、電波少女が!」
「え?今なんつったツギハギ?wwww」「電波少女wwwww」
「ふざけるのも大概にしろや……「落ち着けアトリ!!!!
カイトもカイトだぞ!!」
「おれは…ハセヲ君と喋りたかったんだ…再誕時代から…」
「か、カイト…」
「ハセヲ君の、腰が…」「………」
「ハセヲ君が毎回ジョブエクステンドする度、おれは見ていた…」
「それはダメだろ」
「ハセヲ君が、おれの名前(仮)を呼ぶの、好きだった…」
「あのこのシーンなんすか。男同士とか嫌なんですが」
「ハセヲ君!おれと一緒にこのエリアのボス倒そう!!」
「ええぇぇえ!この前書き部分いらなくねぇぇえ!?」
「カイトさん…そこまでハセヲさんのことを…
でしたら、今回は…」
「え、おいアトリ!……消えやがった…」
「ハセヲ君…じゃあ…ボスを、2人のパンチで倒そう!
あのエンディングみたいに!!」
「は?あ、ああ………」
―――――不意打ち!
「行くよハセヲ君!」「わ、わかった・・・」
「せぇーの!!」
「おりゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!!」
ズドォォォンッ…ボスは死んだ!
「やったねハセヲ君!ドッキリ大成功だ!」
「ああ!そうだな…ドッキリ?」
「おれとアトリさんとで考えたドッキリ」
「………は?」
「いや、だーかーらー
ドッキリ大成功〜!!!!」
「てめぇら…俺をいじめて何をしたい!?」
「ハセヲ君はSかMか検証してたんだ」
「SMとか興味ねぇy「ハセヲ君はMになりました」
「ええぇぇぇぇええええ!!!!?」
「よろしくね、Mのハセヲさん!」
「よろしくできねぇぇぇぇ!!!!!」
変な終わり方。
カイト喋らせてみましたが…こんなんでいいのかなぁ…
しかもハセヲM疑惑になっちゃいました。
Sハセヲが好きなら、この先あんま読まないコトをオススメします。
ハセヲMでいきたいなぁ、と想フ声(変態野朗が)
[No.89]
2007/02/23(Fri) 21:12:35
第6話 電波少女の複雑模様
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
カチカチッ
メールがハセヲの元にきた。
「ん…誰からだ…」
送信者 アトリ
内容
ハセヲさん、お話があります。
私達が初めて会った場所で、お待ちしてます。
アトリより
「アトリ…初めて会った場所っていったら…マク・アヌの噴水近く…
だったな…」
――――マク・アヌ
「アトリ!」「あ、ハセヲさん…」
「話って、なんだ?何か悩んでるのか?」
「ハセヲさん…私…実は…」
「ど、どうした?」
「相談したくて…ハセヲさんを呼びました…」
「ここじゃあ、喋りにくいなら、エリアにでも行くか?」
「あ、いえ…チャットでも…」
「大切な話をチャットにしてどうすんだ!エリアいくぞ」
「あ、はい……」
――――Δ悩める 彼女の 病
「で、話ってなんだ?」
「できれば、獣神殿の中でいいですか…?」
「わかった。先に進もう」
―――――戦闘中
「はあ…」
「(アトリの奴…学校で苛められてるのか・・・?)」
「はぁ…!きゃっ…!」「アトリッ!!」
ガキィィィィィンッ
「アトリ、大丈夫か?」「ありがとうございます・・・」
「(深刻な悩みなのか…)」
――――獣神殿内
「獣神殿にもついたし、言えるか?」
「はい…
実は…
昨日の夕食何かな、と思ってお母さんに聞いたら、
牛丼だよ、って言ってくれたんです。
そしてずっとずっと楽しみにしてたら、夜、お母さんが、
ごめんやっぱ豚丼にしちゃった、何て言うんですよ!!
酷くないですか!?牛丼ファンの心を踏みにじったも同然ですよ!」
「………それだけか?」「?そうだけですよ?」
「お前な、あんだけため息してたから深刻な悩みだと思ってたら、
それか?それかよ!?ふざけんじゃねぇぞアトリ!!」
「はぁ!?テメ牛丼ファン様の気持ちわかってんのかヘタヲ!!
豚丼だったんだぞゴルァ!!!
気持ちを踏みにじったも同然だろぉおぉがぁぁぁああ!!!」
「すいませんでした!!!!!!」
「…で、ハセヲはそうやって店番サボったんだね(^^)」
「俺の話をきけ!!つか俺今日店番だったのか!」
「まあ、アトリちゃんの気持ちもわかってあげないと…
牛丼が豚丼になったんだもん……」
「そりゃあそうだけどな…」
「じゃ、サボってたぶん店番がんばってね!」
「なんで俺がだよ!ギルドマスターなんだぞ!」
「いいじゃん!!僕らのヘタレマスターハセヲ!」
「いい加減にしないとテメェー明日の朝日拝めないようにすっぞオラ」
終わり
最近シリアスや、続編系の小説かいてみたいな、と想うこのごろ。
だけど、みなさま上手すぎて私の出る幕はないよー(何
[No.100]
2007/02/24(Sat) 13:28:44
第7話 「奥義暗黒吸魂輪拳破」
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「というワケでおれはハセヲ君の憑神覚醒を、
奥義暗黒吸魂輪拳破覚醒にしたい。」
「いやだね。つか長くて画面に入らなねぇよw」
「頑張るんだよ」「どこをどうやって!」
「ドッペルゲンガー100匹斬りをしたハセヲ君になら…」
「いやあの俺はPK100人斬りだから。つかドッペルゲンガーを匹って考えるお前の頭の中が気になるわ」
「そう?これでもおれは、国語2だぜ!」
「きいてねぇよ」
「要するに頭悪いけど、よろしくねって意味さ」
「今さっき言ったことがこう解釈できるのお前だけだよ!!!!」
「お褒めいただき、ノーサンキュー」
「なんかムカツクお前ww」
「何を!?ハセヲ君はコルベニクのドレインハートの軌道を、
読んだ、
ことが、
あるっていうのか!!!」「ねぇよ
つか無駄にスペースあけんなw」
「まあ、話を元に戻すよ。
で、コルベニク解体についてだけど…「覚醒の話だろ!」
「そうそう・・・。ね?名前かえようよ〜」
「あれムービー部分長すぎだからなあ…前作って短かったからなw」
「そうそう!もっと場面増やせっつーのCC社!
で、どうする?」
「っていうかデータドレイン名を奥義暗黒吸魂輪拳破にしたら、
憑神もデータドレイン名が、奥義暗黒吸魂輪拳破になるだろ」
「いやいや、アバターには専用の考えてあるよ」「何だよ」
「秘奥義暗黒吸データ輪かめはめ破!!!」
「だめだろぉぉおお!!!!読みずれぇし!かめはめ破はもっとダメ!
つかもうデータドレインする場面ないと想うし!!!」
「そっかぁ…我ながら駄作だったのに」「駄作使うな!!!!」
「ハセヲさん!!!」「ぎゃっ!!!」
「あ、アトリさん。テメーおれたちの会話盗み聞きしたなぁ?(^^)
訴えてやる〜wwwww」
「やれるもんなら〜www」
「2人で何だかラブラブだか黒いオーラ見せんなぁぁぁあああ!!!」
「ラ、ラブラブだって!?おれとアトリさんが!?
バッカじゃないの?」
「んな!?」「そうですよハセヲさん。バッカじゃないの?」
「( ̄□ ̄;)!!ふ、2人して俺を苛めるのか!」
「違うよハセヲ君!バッカじゃないのって言ったのはオーヴァンだよ」
「フォローとかにもなってねぇよお前の否定文…」
「確かにハセヲさんはバカですけど、バカはバカでも、
恋愛バカです!!!!!!!!」
「結局はバカって言いたいんだろお前等」
「れ、恋愛カバ…「恋愛バカだ!この国語2!!」
「こ、国語2だって!?中傷しないでくれ!」
「オメーが自分から言ったんだろ!!
俺なんか5だぜ5!!!」
「ち、中傷を超える中傷だぞハセヲ君!」
「中傷を越えた中傷ってどんな中傷だよ!」
「またそうやってハセヲ君は難しい問題を出す!!
そんな中傷しらないよ!大傷なんじゃねーの!!」
「自分で言っといてなんだよそれ!!!」
「アトリさんもアトリさんだ!
バカバカカバ言って!!!「カバって言ったのもお前だろ!!」
「ギャーギャーうっせぇな!カバはバカ!バカはカバって先生に習ったんですよ!!小1にね!!」
「その先生こそバカだろ!!」「じゃあその先生はカバっていうんだね!?ハセヲ君は!!」
「バカしか言ってねぇよ!途中からタイトルと話がちげぇよ!!!」
「いいんだ!もう、ほっといてくれ…」
「シリアス気味になってどうすんだよぉおお!!!」
―結局の所、憑神覚醒は、奥義暗黒吸魂輪拳破になりました。
だけど、
「ハセヲ!無駄に長いわよ!!」 や
「ハセヲ〜、長いよ(^^;)」 や
「長っ」 や
「長いわアホッ!!!」 と
文句を言われました。元に戻したら、
「何で元に戻すの…?」
とカイトに脅され、今だ、奥義暗黒吸魂輪拳破 なのでした。
おわり
長っ
ちなみに総合感想スレでこのシリーズの感想かいてくれた方には
リクエストOKとかあります。CP系は微妙ですねぇ
最近ホームページ立ち上げたいこの頃。
でもやり方知らず(泣)
[No.104]
2007/02/24(Sat) 15:32:00
第8話 闇の女王と光の王子サマ☆
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
昔々、Δ暗黒なる暗闇の国に、闇の女王・アトリがいました。
女王アトリは、言いました。
「何か女王って暇だから光の国にでもいってくるから留守番しとけ」
と言い残して、光の国 柏_々しき光の国に行きました。
「すみませぇ〜〜んw光の王子様いませんかぁぁぁ??」
光の王子様、それはハセヲ王子でした。
「ハイ、俺ですけど…あんた誰だ?」
「えっと、光の王子サマの許婚です!「そんなのしらねぇぞ!」
「だって、親と親同士が決めたんですもんwww」
「何だと!?そんなの聞いてねぇ!」
「ま、いいからこの婚姻届けに印を「誰がおすかぁ!
つか光の王子と闇の女王だぞ!あわねぇよ!」
「大丈夫です!問題ありません!
だって女王様だから!」「理由になってねぇぇぇぇぇ!!」
「勝手に印押しましたから、市役所行きましょw」
「誰かぁああぁあ!この人止めてぇぇぇぇ!!」
「ウフフフフウフフwwww」
「イヤァァァァァァァァ!!!!!!」
―――
「っていう都市伝説があったらしいですよ」「ねぇよ」
終わり
何かスランプ気味です。
リクエスト募集します!!!
[No.152]
2007/02/25(Sun) 21:30:11
第9話 勝負なんてもう決まってる
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「ハセヲォォオォォォォォ!!!!」
PC名を大きい声で叫ぶアホプレイヤー・クーン
彼は、モテてるハセヲに、
「俺とお前、どっちが1番モテるか勝負だ!!」
ともう勝負は決まってそうなことを意味もなく開始させるアホプレイヤーなんです♪(ひどいよアトリちゃん!byクーン)
「それでは!どっちがモテるかな?
ドキドキ!モテるのは俺だ!対決!
ルールは、どっちが多く女性プレイヤーが集まるか競うだけの対決です!では、まずアトリちゃん!どっちを選ぶ!?」
「何で俺がこんなことを…」
「ハセヲさんww」
「ハセヲに1人入りました―!」「いきなり負けたぁぁぁああ!?」
「ハセヲを選んだ理由は!?」
「だってあの人好きじゃありませんし、竜賢宮のアリーナだって、
本当はイヤでしたwwwww」
「おーっと!爆弾発言キター!!」「アトリちゃぁぁぁん!!(泣)」
ここからはダイジェスト風味でお召し上がれ「何だよそれ」
「志乃さんは!?」「ハセヲ…かな」
「チクショォォォオオ!!」
「て、照れるな…」「ウフフフ何で私の時は照れないんですか?ww」
「あ、いやそれは…」
「後で覚えとけwwww」
「パイさんは!?」
「………可哀想だから、クーンに入るわ…」「俺って何扱い!?」
「揺光さんは!?」
「は、ハセヲ…////」「おのれハセヲォォオオォォ!!!」
「朔さんは!?」
「ウチはエン様一筋や!このドアホ!」
「こ、この子は枠外で…」
「エンデュランスさんは!?」「待て待てマテェェェェェ!!!
何でエンデュランスも入ってんのぉお!?」
「ボク、ハセヲ一筋だから…「そりゃどーも…」
「男にもモテるなんて!ホモだなハセ「断じて違うと信じろ」
「ボルドーさんは!?」
「んなもん知るか!大体なんでこんなもんに呼ばれなきゃいけねーんだよ…チッ…」
「(こいつには選ばれたくなかったかも…)」
「望くんは!?」
「あ…ハセヲ兄ちゃん…」「もうこれ勝負ありだろ」
「タビーさんは!?」
「ハセヲだよ!この青い髪の毛の人は誰なのハセヲ?」
「こ、これはクーン知らないPCには難しいなw」
「く、クソォォォオ!!!」
「なつめさんは!?」
「え?私も参加するんですか?じゃあ…カイトさん!」
「これはもう欄外だな」「そうだな」
「カイトさんその他三蒼騎士さんは!?」
「ハ&#=*‘&$〜ア#ラ>/モ…」
「解読不能なんで票にはいれません!」
「こいつら何を言ってるんだろうなぁ…」「そうだな…」
「では最後のお方です!」
「誰だよw」
「オーヴァンさんです!!」
「「何だとぉぉぉおぉおおお!?!!?」」
「俺は…」
「……(男から選ばれるのは嫌だけど、気になる!)」
「……(一体誰なんだ!?)}
「アイナしか好かん!」
……………
「「「「このシスコンがぁぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!」」」」
各それぞれの必殺技がシスコンさんに当たる。
「ぐわぁぁぁあああぁぁ!」
シスコンがPKされた所で、この勝負はなくなりました。
多分ハセヲさんが勝ったんですよ
さてw後で拷問しないとwww
アトリの日記
アトガキ
リリリリリクエストに答えれた小説でしょうか…
欅入れようと思ったけど、もう勝負はわかってますし…
ネタ提供、ありがとです!
[No.165]
2007/02/26(Mon) 19:09:41
第10話(祝) アトリのニッコニコ相談所
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「はい!番組名を変更させろとプロデューサーに脅して変更しました!
ニコニコ笑いながら相談受けますw
前回のゲストがハセヲさんでした!今回は……
残念ですが、先日お亡くなりに「待て!俺は生きてるよ!!」
「ああ!今、亡霊の声が!!誰か!巫女さんを!」
「おいいいい!アトリちゃんんん!?俺は生きてるよ!?」
「さて、ゲストが天国から生き返ったことですし、早速コーナーを
始めようとおもいますw」
「や、やっと信じてくれたぁ…」
「さあて!まず一枚目!ペンネームはグレートチャンピオンさんからです!!お悩みは…?
おいらが飼ってたハムスターが先日お亡くなりになったんだぞぉ…
どうしよう…おいら、ハムスターのたみよがいたから、
生きてたけど、どうしようもないぞぉ…苦しいぞぉ…w」
「あれ?この口調ガス「本名禁止w」
「ハムスターのたみよ…可哀想にっw」
「なんでアトリちゃんは語尾にwをつけてるのかな?
ココは悲しくなるシーンだよな??」
「え?だってこの番組の名前、読みましたか?
アトリのニッコニコ相談所ですもんw」
「だからって悲しい悩みに笑いはダメだよアトリちゃん!」
「うっせーな黙れよモテねぇくせにw」
「何でここでモテないこと言うかなぁ!?
これ全国ネットじゃないの!?」
「いえ、これは『インターネット』ですw」
「不理屈じゃないかな!?まあ確かにネットだけど!」
――ちょっと待ってネ
「では、クーンさんがうっせぇから口にガムテ張りました!
次は、ペンネーム ペンタゴンさん!
最近疲れたよ…アイナ…兄さん、疲れちゃった」
「こ、これってオー「だから本名禁止っつってんだろ」
「はあ…疲れたんですか…リラクゼーションでもしてください」
「何か扱い酷くないですか!?」
「喰い放題のトコで焼肉ばっか食べてると疲れが消えますよ!」
「何か漢字ちが「つべこべうっせーなぁー」
「お、俺からも疲れが取れる方法をいw「言わなくていいですw
ゲストの分際でMCの邪魔しないでくださいよ…」
「俺もう帰っていいかな!?ここにいると寿命が縮みます!!」
「じゅあヤギさんの前で写真を「んなもん撮ったら呪われる!
マニアックなネタはやめようよ!!!!」
残念ですけどここで終わっちゃいます…
こ、こんな相談所…ありかな?
まだまだネタ募集中!リクエスト大歓迎なのよ!
ちなみにヤギさんのお話は、うる星やつら読んでたらわかるんです!
ある程度話を書いたら、別スレに話を移します。
[No.168]
2007/02/26(Mon) 19:35:30
第11話 超・ハーレム?
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
誰か。だれかやさしいひとがいたら、おれをたすけてください。
「だーかーらー!ハセヲはアタシのことが超LOVEなんだってば!」
「はあ?バカじゃないの!?ハセヲは私のことが好きなのよ!
シリーズ三本志乃志乃志乃言ったのよ!!」
「で、でも!Roots時代はきっとハセヲは私のこと好きだったんだよ!」
「テメーは黙っとき!猫がハセヲに恋するのはあらへんやろ!」
「ハセヲさんは私のことが好きなんです!だって、
カワイイって思ってくれたからwwwwwwww」
「違う!この中でも1番ハセヲに愛を注いでるのはボクだ!」
「「「「テメーは黙っとけ!ホモが!」」」」
だーれーかー。このひととめてー
「ハセヲさんw私、いつも見てました!背中を!」
背中かよ
「ハセヲ…私も見てたんだよ…オーヴァンの左手から」
何か嫌だなそれ
「ハセヲ、お前はアタシのことが好きなんだろ!」
何かソレ強制的じゃないか?
「ハセヲ〜!私ハセヲが好きだよ!」
もっと恥ずかしさを知ってよ
「ハセヲォ!す、好きやでバカ!」
言いたいことはどれですか?
「ちょww裏方ツンデレヒロインは黙っとけww」
「う、うるさいなぁ!」
「そこの電波女と青年もねw」
「ちょw志乃さんもう1回言ってくださいww」
「今の言葉、聞き捨てならないね…」
「え?聴こえなかった?
電波女と青年も黙っとけww」
「え?電波?今出してないですよww」
十分出てるよアトリ
「ボクだって!」
お前は常に出してるだろ
「私、看護士だもん!志乃さんや電波少女のネット治療者より、
リアルの治療者がいいよねハセヲは!」
「何やて!?ハセヲはナースに興味があったんか!」
違うよ
「だぁぁぁぁああ!お前等うるせぇぇぇええ!!!」
「よし!ナース服を調達してきます!!!」
「私はエロかわ服よ!」
「アタシは制服!」
「私はウエディングドレス!」
「ウチはカジュアル系や!」
「ボクは警察の「お前はやめてくれ」
「何で!?」「いや、あたりまえなんだわ。」
「ハセヲは誓いのカードだれにあげたの!?」
「うぉわ!しし志乃!?」「さ!誰にあげたの?」
「……じ、自分に…」
「「「「………自分大好き自己中「違うわ!!!!!」
ま、まあ終わる
リク一つ目解消でし
リクがあるとかきやすいですね!嬉しいです!
錬装士さんと海皇さん、感謝です!大感謝です!
[No.179]
2007/02/26(Mon) 22:55:20
第12話 ハッピーうれぴーの日
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
「いよっしゃっぁぁぁぁああああああぁぁ!!!!!!」
何故ハセヲ君がバカみたく叫んでるかわかる?
あ、僕は最強のプレイヤー、カイトっていうんだ♪
叫んでる理由、それは…アトリさんが今日だけログインしないから!
どうしてかって?教えてあげるから、
僕に跪いてくれたら教えておげてもいいよw
冗談だよ!マジにやらないでよ!
じゃ、理由は*←マークの次にかいてるよ!
説明めんどいしwww
*
(ん?メールか…)
件名:体調
送信者:アトリ様
今日は体調が悪いため、ログインできません…
なので、今日だけは自由にしてやりますww
だからって私のグチ言ったらPKしますwww
するとハセヲは
「いよっしゃぁぁぁあああぁぁぁ!!!!!」
*
だからハセヲ君は今日一日中は自由の身なんです!
別に僕はどうでもいいけどねw
ハセヲは今日はお昼にログインしました、
「よぉおし!バイクでまずひとっ走りするぜええええ!!!」
ハセヲ君はアトリさんに「バイクうっせーから禁止」と言われ、
乗ることを禁止されてました。
なので、今日は自由にマク・アヌ、プレグ・エポナ内を暴走してますw
ドル・ドナはせまいから無理、と独り言を言ってました。
確かにあそこなんか狭いよねww
「フハハハハハ!!たーのしぃいいい!!」
もうキャラ壊れてるw楽しそうだな…今度パクって乗ろうっと♪
あれ?次は何か別のコトをするっぽいよアイツ
は?何か裏マク・アヌに行こうとしてる!
ハリボテ世界に行くきか!!!アイツ!
そんなことまで禁止されてたのかぁ…哀れな奴w
うっわww失敗に見えるよアレww
なんか地面からハセヲ君の頭しか見えないよwwwwww
ちょ、ラスボスのクビア!!!!!
あ…とうとう海の上にたった…
「うぉぉおおおぉぉぉおおおおお!!!!!」
叫んでるよあの人!恥ずかしい!!
叫んでることも禁じられてんのかい!!
悲しい現実、切なる想い……だねw
「バカヤロ―ォォォォォォ!!!」
バカヤロー?アトリさんのコトかな?
アトリさんのコトだったらハセヲ君PKされるよwww
ってアレ…あれはアトリさんみたいなPC…
「ウフフフフフwwwハセヲさんwwww」
「え!?アトリ!?!?」
「自由にさせたらどうなるかやってみたんですが、
うぜぇwwww」
「( ̄□ ̄;)!!お願いだからPKだけ…は…」
「覚悟デスwwwwww」
ドガッバキッグサッカコーンッドゴーンッ
「ぎぃやぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!」
あーああハセヲくんPKされちゃったwwww
じゃ、現場からの最強美少年のカイトでしたwww
リク二つ目解消。
なんか中途半端ですみませぇぇぇぇぃす!!
[No.182]
2007/02/26(Mon) 23:36:48
第13話 嗚呼、君はいずこ
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
青い光を回りにまとわせて現れたのは
左に異様な腕を持つPC―オーヴァンだった。
「…………アイナ…」
アイナ―オーヴァンの妹の名前だった。
「アイナ…今、どこにいるんだ…」
アイナを探しているようだった。
ウィィィィンッ
「!……ハセヲ!!」「お、オーヴァンンン!?
何でここにいるんだ!?」
「ん?ココはΔ隠されし禁断の聖域だろう。」
「いやココΔ隠されし禁断の絶対城壁だ…
ちなみに俺たちはザワン・シンを倒しに…
だからオーヴァン、後ろ」
「え?」
オーヴァンの後ろには巨大なザワン・シンが佇んでいた。
「うぉおおおおおおお!!?」
「(オーヴァンでもこんな反応するのか…)」
「ハセヲさん!丁度いいですからココで奴ら一気に倒しましょう!」
「え!?むむむむ無理!!強さが倍増で俺らが負けるから!」
「じゃ、ハセヲ…!こいつをヨロシク☆」
「ええええええ!?オーヴァァァァァァン!!!!!」
「来るよ、ハセヲ!!!」「マジかよ!」
―俺は、お前が俺たちを捨てたことを、忘れない!!byハセヲ
アトガキ
オーヴァン編のお話まず1話終わりです〜
オーヴァンのキャラわからないデェェェェェィス
[No.200]
2007/02/27(Tue) 19:37:53
第14話 そして彼女は
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
今日もいない。どこにも…
どこに行ったんだ、俺の可愛い妹よ!(キモイから止めてくれ ハセヲ
フッ…ハセヲよ…お前はなz「いいから早く話進めろよ」
おのれハセヲ…
*
「アイナがいないと暇なものだな…アーイーナァァー…
兄ちゃんは寂しいぞぉおおお「何やってんだオーヴァン…」
「煤Iななな何故わかった!「そりゃ腕みたらわかるだろ
まだ妹探ししてんのか?妹の変わりに秋葉原行って妹カフェでも
満喫してろよw」
「ハセヲ!その歳で妹カフェに行ってるのか!
妹大好きと20回言ってる「行ってねぇよ。テレビで見ただけだ」
「フッ…俺は本物のアイナしか愛さない。
要するに、お前は用無しだ!「いや、意味わかんねぇ
………?あのゴスロリ少女は…」「アイナァァァアア!!!!」
「!兄さん!どうしてココに!?」
「アイナのことを探していたんだ…「兄さん…」
「さ、帰ろう…また本を読んであげる…
次はハセヲ・ザ・ラヴストーリーを読んであげる「まてコラ
何だよそのタイトル!!!」
「ハセヲ…お前はモテモテじゃないか…志乃、アトリ、揺光、
タビー、望、エンデュランス、パイその他」
「俺は好きでモテてるんじゃねぇぇええ!」
「ハセヲさん…どうしてあなたは志乃さん一筋だったのに、
急にアトリさん一筋になりましたよね…
何でですか?」「グッ……!」
「さあ、我が妹の問いに答えろ…ハセヲ「オーヴァンお前何様w
え、えっと…志乃とアトリが似てるから・・・」
「!!ひどいですよハセヲさん!似ているからってアトリさんに志乃さんの姿を重ねてたんですね!!」
「!?違う!違うってえええええ!!!」
「そうか…志乃に言っておく「言うなぁぁぁぁあああ!」
「さ、暇もつぶした所で帰ろうか…アイナ…」
「うん、本読んでね兄さん!」
「最後まで無視すんなよぉぉおおおお!!!
俺はそんなコトしてないからなぁぁぁぁぁあああ!!!」
終わり
アトガキ
ごごごごゴメンナサイ!!何か駄文っぽく…!
このシリーズのお話が30か25か20話まで行ったら
新しいスレにて書きます。
[No.201]
2007/02/27(Tue) 19:57:31
第15話 まともな人なんていない
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
※ハセヲがかなり壊れます。壊れキタ!など、壊れハセヲOKな
人は、読んでみてくださいね
@クーンの場合
「くんくんくん…」
「は、ハセヲ?何をやってるんだ?(^^;)」
ハセヲは意味不可な言葉を言った後、クーンが地味にツッコんだ。
「こ、この臭いは!!」「に、臭い!?そんなシステムあんのか!?」
「この臭いの犯人…犬的くんくんくんで臭いをかんでたら、
お前だったのか、クーン!!」
「ええ!?オヤジギャグ系!?」
Aアトリ(様)の場合
「じゃあ、もう1人パーティー入れなきゃな…パイは誰がいい?」
「私はハーヴェスト辺りがいいかしら。」
「そうだな…じゃあ後の1人はアトリだ!」
「(…決してワザとでは無い事を望みたいわ…)」
B揺光の場合
「(あ、あれは揺光か?せっかくだし、話かけるか。
よー!揺光!!」
「は、ハセヲ!?」
Cパイの場合
「じゃあ、どこのエリアにする?」
「あ、ちょゴメン。母親が部屋きた」「わかったわ」
↓ハセヲのリアルと母親の会話
「ば、母さん!パイは嫌いだっていったろ!」
「いいから食べなさいな!夜中にスケィスって叫んでるから、
おかしくなっちゃったのかと…」
「!!聞いてたのか!?」「あんな大声出してたら…」
「き、きくなよ!それに、パイはいらないからな!」
そしてthe world
「な、なにかしら…ハセヲの方からパイはいらないって聞こえるわ…」
「や、待たせたな。」「え、ええ…それよりさっきパイはいらないって
言ってなかった?」
「ああ、母さんがアップルパイ持ってきてさあ、俺パイ嫌いなんだ。
ったく…ってパイ!?」
「そう…パイが嫌いなのね…?」「お前じゃないいいいい!!!」
Dエンデュランスの場合
「無影閃斬…」
エンデュランスがモンスターにアーツを当てた。
「………」「なあに、ハセヲ?ボクに見とれたの…?」
「いや、その無影閃斬っていう言葉?お前だけさぁ、
ぬれせんべえ って聞こえるんだよな」
「……………」
終わり
アトガキ
エンデュランスの場合のネタはお母さんがそうきこえたみたいです。
実際聞くと、確かに、「ぬれぇせんべぇ」って聞こえてきたかも…
皆様確かめてみてください(無理矢理させるなよ)
[No.247]
2007/03/01(Thu) 19:49:10
復活と謝罪
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちあ
「あーあ・・・久々にここに来たな」
「そうですねぇ…何だかこの小説書いてた奴がパソコンぶっ壊れてたそうですよwwwwバカですよねハセヲさんw」
「え、ああ…そうだな...(やっぱアトリ黒いィィ)」
ええ・・・パソ壊れましたさ・・・
今はノーパソでやっていますが、打ちづらいいいい!!
でもまたこうして復活できたことを嬉しく思います
だけど、皆様、私のこと覚えていらっしゃいますでしょうか?
初めてのお方もいますでしょうね…
これからはバリバリ更新させていただきますので!
どうかよろしくお願いいたします!!
復活してから見てみると、
スゲェ面白そうな小説ばっかりやーん!
私のレベルなんか絵本程度ねっ!(ウザイ)
みなさまの小説を一気に読破してきますね♪
では、バカな私でありますが、
よろしくお願いいたします!!!!
ぶっちあ
名前表記が ぶっちぁ や ぶっちあ となっていますが、
どちらでもいいです♪自分でもどっちか忘れたのが事実(バカ
「バカな人だね〜ねぇハセヲ君」
「えっ!?ああそうだな…(何でここにカイトが!?!?」
「じゃ、みなさま。これから僕たちの事、
またよろしくお願いしますね!!!!」
そして迷惑おかけし、申し訳ございませんでした
これからは毎日のように更新いたします
[No.811]
2007/07/07(Sat) 23:43:33
第16話 優しく君は
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちあ
1 アトリの場合
「ハセヲさんハセヲさん!
今の内に月の樹に入るとなんと、もれなく
100000GPがもらえるんですよ!!!!!
ね、入りませんか?ね、ね?」
優しく君は、脅しながら勧誘してきたね
2 クーンの場合
「お嬢さ〜んvv俺と一緒にマク・アヌデートしないかーい!?
面白いよ〜面白スポットなんだよあそこはw
ねぇねぇ、いいでしょう?
じゃ、決まりだね!!行こう行こう!
もし最後まで付き合ってくれたら有名なPKKのハセヲ君に
会わせてあげるからさvv」
優しく君は、俺の名前を利用したよね
3 カイトの場合
「ハセヲ君ハセヲ君!!!
今から一般PCのPKをしに行かないかい!?
あ、君に否定権はまったくもって無いからね!安心して!
じゃあ、プレグ・エポナで待ってるよ!
今から5秒内に来てね!
来ないと全PCデータドレインするから
じゃあ先に行くね!!」
優しく君は、殺人予告してきたよね
4 朔の場合
「オイハセヲ!お前エン様に何をたぶらかしたんや!
エン様ウォッチングしてたらエン様が、
ハセヲは激しいね・・・とか言ってたで!!
変な事してたらお前ぶっ潰すでアホ!!!」
優しく君は、俺にエンデュランスの事報告してきたね
5 シラバスの場合
「じゃハセヲ!店番よろしくね!
サボったら殺すから」
優しく君は、俺を殺そうという計画をたてていたね
6 オーヴァンの場合
「なあハセヲ
アイナかわいいだろ ギザカワユスだろ
テラカワユスだろ」
優しく君は、シスコンになったね(超引いた)
優しく君は、微笑んでいたー・・・
そんな人、志乃ぐらいだ
俺の周りにまともな奴なんかいないな
あれ、目から熱湯が・・・(涙)
[No.812]
2007/07/08(Sun) 00:20:46
第17話 反省会いう名の・・・
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちあ
パイ「というワケで私たちG.U.の歴史。
再誕、君想フ声、歩くような速さでの反省をしたいと思うわ」
欅「司会はパイさんを中心に再誕から反省しようと思います」
ハセヲ「反省な・・・俺、あん時みんなの事何も知らずに一人で突っ走ってたな・・・ゴメンな・・・」
アトリ「大丈夫ですよ!!もう、
気にしてませんから」
全員「・・・・・・・・・・・・(汗)」
パイ「あ、じゃ他に反省点を述べてくれる人」
シラバス「あの、僕、ハセヲの事信じてあげれなくて・・・
急にレベルダウンしたとか初期化とか言われて・・・
何コイツ、ロールしてんのか?
とか思っちゃって・・・ゴメン、ハセヲ!!!」
ハセヲ「いや、もう大丈夫だから・・・
(ロールしてないけどな)」
ガスパー「でもハセヲは今現在頼れるギルマスだぞお!」
シラバス「うん!自ら立候補してくれたもんね!!
あれは本当に嬉しかったよ!!!!
あのクソグランティの呪縛から逃れられてねwww」
全員「(怖いよこの人)」
クーン「まあ最初はいろいろとあったな!
俺なんかハセヲがギルマスになってびっくりしたよ」
アトリ「ハセヲさん!月の樹に入りませんか!?
そんな変なギルドよりれっきとした月の樹の方が、
何億倍も、 お得なんですよ!!!!」
全員「(どこが)」
蒼炎のカイト「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ハセヲ「コイツ喋れねえのか
この小説ではバリバリ喋ってたくせに」
アトリ「まあまあ落ち着いてくださいよハセヲさん
そのうち喋らせますから」
ハセヲ「お前っていつからそんなに黒くなったの?」
パイ「反省会じゃなくなったわね」
欅「じゃあハセヲさんの成長について一人必ず一回は
言ってもらいましょうかvvv」
ハセヲ「なんでだよ」
アトリ「私も参加したい!んですが・・・
テイルズウィー○ーに行かなくては!!」
ハセヲ「やってたのか」
欅「アトリさんはテイルズウィー○ーで
ハセヲ同好会の主催者をやってるんですよ」
ハセヲ「何故」
欅「ハセヲさんもやってみればいいじゃないですか」
ハセヲ「宣伝になるだろうが」
パイ「私もやってるのよ」
ハセヲ「マジかwじゃあ俺もやってみようかな・・・」
クーン「ダメだ!ハセヲはアップルだよ!」
ハセヲ「いつの話だ」
終われ
今有名なオンラインゲームといえば
テイルズウィーバー
メイプルストーリー ですかね?
アップルっていうのは・・・・・
正式名称わすれた!!!!でも面白かったんですよ
私やってました!今は閉鎖してしまったんですっけ?
今テイルズウィーバーやってみようか思ってます
ただやり方がまったくもって謎です イッツ迷宮入り
[No.814]
2007/07/08(Sun) 11:18:22
第18話 IF―もしも―
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちあ
もしも、ハセヲが早寝早起きだったら
「ハセヲ。準備はいい?今から
[No.815]
2007/07/08(Sun) 12:15:44
Re: 第18話 IF―もしも―(訂正)
(No.815への返信 / 3階層) - ぶっちあ
失敗してしまいました・・・
では改めて、どうぞ!
もし、ハセヲが早寝早起きだったら
「ハセヲ。準備はいい?今からボス戦なんだから、
気合入れていくわよ。」
「ゴメン、明日学校なんだよな!じゃーな!!」
「ちょ、ハセヲ!」「ハセヲさーん!!」
「ごめんなー!俺のモットーは早寝早起きなんだわ!」
「は、ハセヲ!!・・・・・行っちゃったわ・・・」
「大丈夫です!明日シメますから!」
もしも、アトリがギャルっ子だったなら
「ちょっとぉー、ハセヲさぁーんwマジウケるんですけどーv
ちょ、ウケすぎぃ〜wwwwww」
「誰かコイツ止めて」
もしも、もしもクーンが獣PCだったら
「お嬢さん!俺といっs「キャー!獣PCよー!」
しょに・・・マク・アヌ・・・デェト・・・」
もしも・・・・・・・・・・・・・・・
「あれ、もしも、しか設定されてないぞ」
「ネタがないんですよ」
「マジかよ 終わったな」
「コイツが書いた連載もどっか行ってネタがないとか」
「ダメだなオイ」 「テストもやばかったんですよ」
「でも無理やりネタ出してるよな。」 「そだな」
「じゃあネットで出来るネタでも探してくるか」
「じゃあその間遊んでますから頑張ってくださいねハセヲさん」
「ふざけんな」
何故か意味がわからないままこの18話は終了・・・すみません
[No.816]
2007/07/08(Sun) 12:38:19
第19話 だから、
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちあ
「ねぇ、ハセヲ」
「な、何だ志乃?」
「今私がこうして戻ってこれたから今私はここにいる
これも全て、ハセヲのおかげだよ」
「!志乃・・・」
「こうしてフィールドで休憩しながら話をしたり、
私がカナードに入ったりできたのも・・全部・・・
だから・・・・・・・・・・・」
「だから・・・?」
「しりとりしましょう」
「そんなどこでもあるネタですか志乃・・・
で、でもまあ、たまには…」
「じゃ、はじめようか…しりとりの り からだから…
りんご」
「ご、ゴマ」「豆」 「めだか」 「カラス」 「するめ」
「め!・・・綿棒」 「宇宙」 「馬」 「魔法」
「梅干」 「死体」 「(死体!?)い、いるか」
「かもめ」 「め・・・迷宮」 「運河」
「学校」 「歌」 「田んぼ!」
「ボイス」 「(英語・・・)酢の物」
「のっぺらぼう」 「ウグイス」
「すいか」 「カジカ」 「家計簿」
「帽子」 「志乃」
「志乃・・・もうこれ誰が何言ってるかわからないよ」
「そうだね」
「(そうだねって!!)そ、それに、このゲームに終わりが見えないよ・・・・」
「うん」
「し、志乃?」 「なあに?」
「・・・・・・・・・・・お前志乃じゃないだろ!!」
「バレちゃった・・ハセヲさん、ナイスです!」
「ザケンな!!今までの志乃はアトリだったのか!」
「大正解!!」
「ふざけるなぁぁぁあ!」
「だってネタがないんですもん・・・」
「ネタがないからって俺を甚振るな!!」
「ネタがないのは事実ですもん」
「志乃のボイスで何も言うなぁぁぁああ!!」
「ハセヲ、うるさい」
「ハッ志乃!・・・ってお前かぁぁぁぁ!!!!!」
「ハセヲ、おもしろーいw」
「志乃ぉおおおお!!」
[No.817]
2007/07/08(Sun) 13:01:07
なんと第20話 新クエスト
(No.16への返信 / 2階層) - ぶっちぁ
ハセヲ「ん?CC社からメール来てるな・・・何々・・・
結婚式イベントも成功したハセヲ様には、
とあるクエストを用意させていただきました!
その名も・・・
花嫁を助け出せ!〜俺と君のラヴ物語〜
というクエストをネットスラムにいるPC 欅さまから
お受けください お受けしないと、
貴方の選んだ花嫁、
死にます」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ハセヲ「死ぬゥゥゥゥウ!?
殺したらダメだろうが!!
しかたねぇ、行くしかないんだもんな・・・」
続く
この先は新しいスレ(?)を立てさせていただきます
ちなみにこの次の話は選択式にしてありますので
よろしくお願いしますね
[No.825]
2007/07/09(Mon) 22:50:01
以下のフォームから投稿済みの記事の編集・削除が行えます
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