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   学園.hack - 海皇 - 2007/03/02(Fri) 16:50:00 [No.267]
LB文化祭(準備編) 後編 - 海皇 - 2007/03/25(Sun) 15:25:01 [No.454]
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ファンクラブの逆襲 中編 - 海皇 - 2007/03/17(Sat) 13:14:09 [No.375]
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学校の裏側2 校長の仕返し 後編 - 海皇 - 2007/03/03(Sat) 20:57:41 [No.297]
学校の裏側2 校長の仕返し 前編 - 海皇 - 2007/03/03(Sat) 20:25:26 [No.296]
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学校の裏側モノマネ会議 後編 - 海皇 - 2007/03/03(Sat) 17:02:07 [No.291]
学校の裏側モノマネ会議 中編 - 海皇 - 2007/03/03(Sat) 16:41:07 [No.290]
学園の裏側モノマネ会議 前編 - 海皇 - 2007/03/03(Sat) 16:14:03 [No.289]
社会課教師と色眼鏡 後編 - 海皇 - 2007/03/02(Fri) 17:53:43 [No.270]
Re: 社会課教師と色眼鏡 後編 - 海 - 2007/03/03(Sat) 11:12:48 [No.284]
Re: 社会課教師と色眼鏡 後編 - くうはザン - 2007/03/02(Fri) 20:21:47 [No.274]
社会課教師と色眼鏡 前編 - 海皇 - 2007/03/02(Fri) 17:31:58 [No.269]



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学園.hack (親記事) - 海皇

どうも。海皇です。
あたらしく立てました。

注意事項です。
・パロディーです。
・学園ものです
・声優ネタ満載です。
・他ゲームとか出てくるかも。
・不条理になる気がします
・キャラ壊れまくり(になる予定)です。
・見ている方の好きなキャラがいろいろしでかしたり、なにかされたりします。すみません。
・前作のキャラも出ます。
・エンデュランスは名前が長いので、エン(ry
に略されたりします。
・その他

あまり笑えないですが、
よろしかったら感想ください。

さらに!ただ今ネタを募集しています。
ネタをくれてやる!って方は
ネタ募集のところに書いてくださいね〜

それではみなさんお願いしまーす。


[No.267] 2007/03/02(Fri) 16:50:00
社会課教師と色眼鏡 前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

眼鏡が壊された。
昨日、喧嘩をしていたハセヲと松の仲裁に入ったらやられた。
長年使ってたのに・・・

と、言うことで俺は今眼鏡屋にいる。
「おお・・これはいいな」
俺が見つけたのは暗いオレンジ色の色眼鏡だ。
「よし、これにしよう」
手に取ろうとしたその時!
「まちたまえ」
「ヤタか。何のようだ」
明らかに人前に出る服装じゃない学校長のヤタが出た。
「それは私が買おうとしたものだ。あきらめてくれ」
「それは出来ない。俺のアイデンティティーである色眼鏡がないと生徒(主にハセヲ)に馬鹿にされる」
「知ったことか。馬鹿にされたら左腕を使えばいい」
「学校長の台詞じゃないな」
「君も教師らしい格好ではないな」
お前にいわれたくない。その言葉に俺はキレた。
「いくら校長だろうと容赦はしないぞ」
「やる気か。いいだろう。相手になってやる」
そうしてヤタとの戦いが始まった。

「オルバクドーン!」
「遅いわ!」
降ってくる火の玉を華麗に交わす俺。
「エリア○レイド!」
マ○オに負けないくらいのジャンプをする俺。
「君には質量も重力も関係なしか。いいだろう」
ヤタはジャンプし、
「無双乱舞!」
小橋、大橋か。

続く。


[No.269] 2007/03/02(Fri) 17:31:58
社会課教師と色眼鏡 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

俺達の戦いはあたりの眼鏡を破壊し、壁を粉砕し、通行人を盾にし、目当ての色眼鏡以外は原型をとどめていなかった。
「ヤタ、また強くなったな」
「あの頃河原で喧嘩しあった日を思い出すよ」
俺達は睨めあい、
「俺(私)が、色眼鏡に込めた思いをこの一撃に!」
二人同時に言い放ち
「ハァァァァ!」
武器がぶつかり合う。
「ん?いい色眼鏡じゃん。オーヴァンのモノマネに使えそうだ。貰っちゃえ」
レジが潰れて機能しない事をいいことに、とうりかかったハセヲが色眼鏡をもって行ってしまった。
「・・・・・・」
俺達は黙り込んで、
「ハセヲ!その目に焼き付けろ!お前のやった罪を!!」
俺が沈黙を破る。ハセヲの元に走っていく。
「え?オーヴァン(先生)!? 何で?」
「盗みは犯罪だと、親に習わなかったのか!」
「待って! 来ないで!  来るなぁぁぁ!!」
「来たれ再誕! コルベニク&イン○ェニ○ィーアーツ!」
アバターを出し、蹴りの連打を繰り出す。
「うわぁぁぁぁ!」

ハセヲは、色眼鏡とともに散った。
「ハセヲ・・もっと強くなれ・・アバターと声優ネタを越えれるように・・」

終わり。

争奪戦書いてみました。
よければ感想ください。


[No.270] 2007/03/02(Fri) 17:53:43
Re: 社会課教師と色眼鏡 後編 (No.270への返信 / 2階層) - くうはザン

めっちゃ面白いです!(得に声優ネタが)
ぼくもスターオー○ャンやってたことあるんで


[No.274] 2007/03/02(Fri) 20:21:47
Re: 社会課教師と色眼鏡 後編 (No.270への返信 / 2階層) - 海

あの…海皇さんもしかしてそれは私が提供(?)したネタですか?もしそうだったら、御使いいただき有り難うございます!
私が考えたネタを使ってくれてうれしいです♪


[No.284] 2007/03/03(Sat) 11:12:48
学園の裏側モノマネ会議 前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

「では会議を始める」
ヤタは机に肘をつき、顔の前で手を組んでいる。
ヤタ校長の台詞により、会議が始まる。
「まずはこの学校の問題児であるハセヲをどうにかする方法を考えましょ」
パイが話題を切り出す。
「あの小僧はいつも問題起こすからな。誰かあいつを従わせる事できる奴居ねえのか?」
大火教頭が言う。
「俺は無理だ。ハセヲに眼鏡を破壊されたばかりだから近づきたくない」
オーヴァンがセロハンテープでくっつけた眼鏡を押さえて言う。
「碇・・じゃなかった校長。俺に提案がある」
「なにかね。クーン」
「モノマネでハセヲの心を掴むんだ。おもしろい奴に子供は付いてくる」
「確かに。くだらないと思ってたクソ芸人が人気だったりするからな」
「よし、決まりだ。モノマネが一番うまい奴をこの中から選んでハセヲに仕向けよう。では始め!」
大火が合図をする。

「まずはクーン!」
「いけ!マタ○ガス!」
「反則!お仕置きだ」
「えええ!」
「バクドーン」
火の玉がクーンを襲った!
「ぎゃぁぁぁ!」

「次はBセット」
「兄さん?」
「アイナの真似なんかするなぁぁぁ!」
オーヴァンが横から叫び、攻撃した。
「きゃぁぁぁ!」

続く。


[No.289] 2007/03/03(Sat) 16:14:03
学校の裏側モノマネ会議 中編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

「次はパイ」
「えっと・・・どこ見てんのよ!」
「青木さ○かか。迫力あるが似てないな。次はバルムンク(全作)」
生徒指導のバルムンクが呼ばれる。
「俺モノマネできんけんパス」

「がび」
「キャッチマイハート。ベリーm「あまり似てない。お仕置き」
「ぐわぁぁ!」
「次は・・ぴろし3」
「お疲れ〜じゃ今から二階に集合ってあれ?新里は?トイレ?はよ呼んできて。新里!」
「次は大火」
「え?私無視ですか?」
「ワシもモノマネできんけんパス」
「くっ・・・じゃあオーヴァン」
「ハセヲには近寄りたくないっていってるだろ!」
「クーン!起きろ!おまえの番だ!」
ヤタは焦り出す。
「やな感じ〜・・ガクッ!」
「しかたない。使いたくなかったがゲストを呼ぼう」
会議室の扉が開き、黒服に拉致られてきた人が入ってきた
「え?ちょっと!?」
「お前達。モノマネをするんだ。まずはシラバス」
「なんd「つべこべ言わずにやれ!」
ヤタがキレかける。
「ミッチー!」
「お仕置き」
「うわぁぁ!」
「ガスパー」
「みんな!オラにちょっとだけ元気をわけてくれ!」
「声優ネタかと思ったが違ったか。似てないお仕置き」
「うわぁぁ〜!?」

続く。


[No.290] 2007/03/03(Sat) 16:41:07
学校の裏側モノマネ会議 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

「揺光」
「普通の人には興味ありません。宇宙人、未r「もういい。ん〜微妙だ。アトリ」
「千秋先p「お仕置き」
「きゃあああ!」

「バルムンク」
「パス2」
「黒服」
「次郎サン」
「お仕置き!オルバクドーン」
「ぎゃあああ!」
「ヤタ。お前はやらないのか」
オーヴァンがヤタに聞く。
「・・・」
「やるんだヤタ!」
「私の〜お墓の前で〜泣かないでください〜♪」
「少し似てるじゃないか。君がいくんだ。ヤタ」
「・・・・」
ヤタは黙り込む。
「逝くんだヤタ!!」
「わかった。心無しか漢字が違うのが気になるが・・・」
矢田は会議室を出ていく。

少し時間がたってから、
「ぎゃぁぁぁぁぁ!!」
「オラオラ!」
「止めてくれ!うわぁ!ヒイィィ!グハァ!」
「まだまだ!」
「ぎぃやぁぁぁぁ!!!」
ヤタの悲鳴は校内中に響いた。
「強くなれ・・やた・・・あのハセヲを越えれるほどに・・・」

終わり。

リクエスト二つ目解消!
モノマネとお仕置きの元ネタは、
ビース○ウォー○メタ○スです(笑

感想は感想スレにお願いしま〜す。


[No.291] 2007/03/03(Sat) 17:02:07
[削除] (No.267への返信 / 1階層) -

この記事は投稿者により削除されました

[No.292] 2007/03/03(Sat) 17:02:54
学校の裏側2 校長の仕返し 前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

ハセヲめ・・あの時はよくもやってくれたな・・
「お前の秘密をこの知識の蛇(校長室。ヤタが勝手に命名)で暴いて学校中にばらまいてやる!」
「教員らしくない台詞だが今回は賛同しよう」
オーヴァンが言う。
「では早速・・今は授業中か。どんな悪事を働くか楽しみだ」
「ヤタ、お前ワルだな」
「お前ほどではない」
二人はハセヲの映ったモニターを見る

「しっかりノートをとっているな。つまらん」
「いや、よく見るとノートには、アトリのバカ野郎!、アトリの母ちゃんでべそ!
と書いてあるぞ」
「影で人の悪口(?)を・・最低だな」
「お、筆箱から定規をだしたぞ。ハセヲ、志乃と書いて線引いて・・あいあい傘を書いてたのか!」
「女子高生かお前は」
「でも線の長さ間違えて、
ハセヲ|志乃アトリ になってるな」
「可愛いミスしてるな・・ククク」
「そうだな・・次は・・携帯いじりだしたな」
「携帯は電源を消すのが校則なのに・・パイが来て、携帯取り上げて・・逆パカした!」
「携帯の残骸を見て怒るが逆に怒鳴られて・・教室を追い出された。ヤタ、パイの逆パカはやりすぎじゃないか?」
「いい気味だ。授業終わるまで見よう」

続く。


[No.296] 2007/03/03(Sat) 20:25:26
学校の裏側2 校長の仕返し 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

「横になって・・携帯だしたぞ」
「こいつ何個携帯持ってんだ?」
「凄い速さでメールを打ってるぞ!1秒に16回ほどだ!」
「名人級の速さだな・・」
「ん・・ヤタ、メールが届いた」
「お前バイブにしてるのか」
「しちゃ悪いか・・ヤタ!ハセヲは俺達が覗いてるのに気づいたようだ・・」
「何!音を拾おう」
ヤタはスイッチを押す。
「卑怯な真似するなヤタ。いつから見てんだ?」
「・・授業開始からだ」
「何!じゃあノートに書いたことを!」
「そのとうりだ」
「頼む!それだけはアトリに言わないでくれ!そんなことをされたら・・」
「ハセヲさん?私がどうかしましたか?」
アトリが教室から出てきた。丁度いい。
「アトリ。ハセヲはお前の悪口をノートに書いてたぞ」
「本当ですか!見てみます!」
「待てアトリ!ヤタテメェ!」
「ハセヲさん!何ですかこれは!」
「いや、それは・・」
「ハセヲさんひどい!私をこんな風に思ってたなんて・・」
アトリは泣きだし、
「ハセヲ!なにアトリちゃん泣かしてるのさ!」
「ハセヲ・・・あんたってホント最低ね・・・こっち来なさい!」
「うわぁ〜」

「とりあえず、仕返しは成功した」
「だな」

終わり。


[No.297] 2007/03/03(Sat) 20:57:41
強制参加!ハセヲセット! 前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

ある日、みんなが学食、弁当を食べてる時間に事件は起きた。

B「さあ〜始まりましたハセヲセット。司会は私、英語教師のBセットと櫻井ハセヲ君です」
何故だ・・どうして俺が個々にいる!?
スケィス「呼んだ〜?」
呼んでない!でてくるな!
そうだ、もとあと言えばアイツが・・・

校長室
八「君には昼の時間のラジオ(校内放送)に出てもらう」
ハ「・・なんだいきなり」
八「君はあちこちで暴れ回ってるようだな。だから君が暴れないようにラジオに出てもらいたいのだ。司会が一人空いてるし」
ハ「・・司会は誰だ」
八「Bセットだ」
ハ「イヤだ!絶対に出ない!アイツは俺を櫻井とか呼ぶから!」
八「問題あるのかね?」
ハ「問題だらけだ!俺はハセヲだ!櫻井ではない!
ハセヲCV櫻井なだけだ!」
八「ちなみに、ラジオに出ないと言うならこちらにも考えがある」
ハ「何する気だ」
八「私には知識の蛇(校長室の監視用の機能)があるのだよ」
ハ「くっ・・プライバシーも何もアンタ相手には意味無しか」
八「君は暴力、侮辱、詐欺、偽証、器物損壊、たぶらかしその他諸々を行いまくってるが?」
ハ「たぶらかしって何だよ!?そしていつ詐欺なんかした!?」


[No.346] 2007/03/16(Fri) 10:55:29
強制参加!ハセヲセット! 中編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

そして俺はヤタに秘密を握られていたので、しかたなくラジオ(校内放送)の出演を承諾した。

B「ハセヲ!何黙ってんの!アンタ司会何だから司会らしくなんか喋りなさいよ!」
ハ「好きで司会やってるわけじゃねえ!俺は・・」
ハセヲの目の前にはカンペを掲げたパイがいてカンペに、

よけいな事話すとあの事とかばらすよ。

と書いてあった。
B「好きでやってるんじゃない?」
ハ「あ・いや、冗談冗談・・ハハハ・・」
俺は敵の工作員に存在がバレてるのに、知らずに嘘情報を入手して結果敵に踊らされてたスパイか。
ハ「では、少し前から募集していた身近な疑問などなど、いろいろ解決していきたいと思いま〜す」
B「うわ!営業スマイル・・」
うぜぇ・・
ハ「・・さて、記念すべき最初のおハガキ(募集アンケート用紙)、ペンネーム[俺は猟師だ!]さんからの疑問です」

最近、どっかの白くて使用外の人がPK(不良)とかモンスターを狩りまくってて、モンスターが激減。狩りできない状態になってます。なんとかして彼を止めて・・いや、止めてあげてください。お願いします。

B「悩み深刻じゃん!普通、好きな子に告白できません、とかこんな感じの悩みでしょ!?」


[No.347] 2007/03/16(Fri) 11:18:35
強制参加!ハセヲセット! 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

ハ「こいつ誰だよ。最低だな」
B(お前だよ。普通気づくだろ。いや、女の子のアプローチに気づかないコイツならいつも道理か)
B「ホント、きっとコイツは自分勝手で、モンスターや自然に全く関心が無いんでしょうね〜」
ハ「なんだろうな。俺はそんな奴嫌いだな」
B(だからお前だっつーの!!)
B「でもさすがにこれは今すぐ解決は無理なので、犯人さんを次回およびしましょう!」
ハ「会うのが楽しみだ・・」
B「お次のお葉書は、ペンネーム[黄身の無い白身]さんからの悩みです」

ある人が僕の誘いを断りまくるんだ・・最初は逆に誘ってくれることもあったのに、
最近じゃ僕を避けてるみたい・・こんなにも黄身、いや君が好きなのに・・これじゃあ僕はまるで、
白身が嫌いだから取り除かれた白身みたいだ・・
どうして黄身は僕から離れていくの・・?僕は黄身と一緒にいたいのに・・

ハ、B「・・・・・・・」
B「そ、そろそろお別れの時間ですね、それではまた次回お会いしましょ〜」
ハ(・・なんか罪悪感が沸いてきた・・ごめん、白身。)



感想は感想スレにお願いしま〜す。


[No.348] 2007/03/16(Fri) 11:41:00
ファンクラブの逆襲 前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

ラジオ(昼食時間の校内放送)終了後のこと。
朔「ハ〜せ〜ヲ〜・・」
女1「よくもエン・・じゃなかった、白身さんを〜・・」
女2「あの野郎ブッコロス!!」
ここはエン様ファンクラブ。みんながハセヲのエン様・いや、白身さんの扱いが余りに酷い事に腹を立ててます。
朔「いいか?作戦を確認するで?」
「・・・・」
朔「いいな?みんな指定位置間違ごうたり、遅れたりすんのは勘弁してや」
エン様ファ(ry は不適かつ不気味に笑いだす。
一体彼女たちは何をしでかすのでしょう?

ハ「くそっ!ヤタの野郎!俺の秘密握ってるからって好き勝手やりやがって!」
校庭の裏庭を歩くハセヲ。その目の前に、
「痛った〜足くじいちゃったかな・・?」
一人女の子がいます。ハセヲはそれを見て駆け寄ります。
ハ「おい、大丈夫かよ?」
女「あ、はい大丈夫・・痛!」
ハ「無茶するなよ。俺が保険室に連れてってやるよ」
ハセヲは優しくします。ですが、
女「保険室にいくのはお前だ」
ハ「え?今なんて・・うわ!?」
女は隠し持っていたナイフをハセヲに向けて振り回しました。
ハ「お前一体何もんだ!」
ハセヲが聞くと、どこかで聞いたことのある音楽が流れ出しました。


[No.374] 2007/03/17(Sat) 12:51:27
ファンクラブの逆襲 中編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

女「お前何もんだ!と聞かれたら」
クーン「答えてあげるが世の情け」
ハ「なにパクってんだ!ってかクーン先生!何してんだよ!」
クーン「どこからともなく現れて女の子助けるのが俺の指名だ!」
ハ「逆だ!俺がおそわれてたんだ!つーかお前等グルかよ!」
ク「よく解ったな」
ハ「あんな台詞グルじゃなきゃ言えないだろ!」
ク「鋭いな・・まあハセヲ、とりあえず謝るんだ。お前エン(ry の扱いが酷いからファンの子達が怒り狂ってるんだ」
女(作戦1、クーン先生を見方につける。朔さんの言うようにクーン先生は見方の方がうまくいきそうだ)
ハ「何でそれだけの事で命狙われなきゃならないんだ!」
ク「それだけ彼女達はエン様が好きなんだ!」
とそこに、
望「みんなでなにはなしてるの?」
ハ「望!危ないから向こう言ってなさい!」
望「じゃあハセヲ兄ちゃんもむこうってあそぼ」
ハ「・・俺は無理だ」
望「だってあぶないんでしよ?」
望はハセヲに駆け寄る。すると、
朔「ほんと隙だらけやな〜ハセヲ・・」
瞬時に朔と望が入れ替わり、隠し持っていたナイフでハセヲを刺した。
ク「!!」
ハ「さ、朔・・お前・・」
そういってバタンとハセヲは倒れた。


[No.375] 2007/03/17(Sat) 13:14:09
ファンクラブの逆襲 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

朔「やったで!ハセヲをついにやってやった!」
女1「朔さんうまくいきましたね!」
ファンクラブに戻ったメンバー達は皆歓喜の声を上げる。そこに、
ガラガラッ
扉をあける音がした。
朔「誰や!」
エ「君たちがハセヲを刺したんだね・・」
女2「エン様〜エン様のために私たちがやりました〜」
エ「君たちは、醜い!」
女2「え?」
ザシュ!と何かを斬る音がする。
朔「な・・エン・・様?」
エ「僕のハセヲを傷つける奴は許さない!」
エンデュランスはこの後、鬼神のごとき攻撃でファンクラブを壊滅させた。
エ「ハセヲ・・僕はやったよ・・君の敵は・・僕がとった」
エンデュランスは教室を出ていく。
朔「やっぱ・・エン様最高やわ・・ガクッ!」

その様子を知識の蛇で見ていたハセヲは、
ハ「俺、死んでないぞ・・エンデュランス。そしてお前やりすぎ」
八「これからは彼を無視できないな」
ハ「ああ・・あいつは敵に回したくない。今度誘ってやろう・・・もうこんな事を起こさせないように」

終わり

感想は感想スレにお願いしますね。


[No.376] 2007/03/17(Sat) 13:36:33
リミットブレイク文化祭(企画提案) 前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

オ「それではこれから文化祭の企画を考えよう。それでは始め!」
オーヴァン先生が授業開始直後に言い放ちました。
ア「モノマネ大会なんてどうですか?」
アトリが提案する。が、
シ、オ、ク「そ、それは絶対駄目だ!」
3人に否定されました。
ア「どうしてですか!そしてなんでクーン先生がここにいるんですか?」
ク「それは俺がこのクラスの副担任だからだ」
オ「それに、モノマネと言うと彼奴が現れる。お前も彼奴の被害にあってるじゃないか」
ア「・・・そういえば」
ク「ハセヲ、ちょっとモノマネしてくれない?」
ハ「何d「いいから!」
エ「ハセヲの代わりに僕がやるよ・・・
ブ○ース、トランスミッショ「オルバクドーン!」
エ「うわぁぁ!」
ハ「なんだ!?一体何処から!」
八「私はここだ」
いつの間にか教室の扉が開いていて、そこからヤタ校長が入ってきた。
オ「アイツはいつからかモノマネと聞くと現れ、声優ネタには容赦なくスペルを打ってくるんだ」
八「斉賀(エン)が斉賀(炎○)の真似をしたら似てるに決まってるだろう。そんな反則をする馬鹿にはお仕置きが必要だ」
この言葉にオーヴァンの雰囲気が変わりました。

続く。


[No.389] 2007/03/18(Sun) 00:52:22
リミットブレイク文化祭(企画提案) 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

オ「俺の生徒を馬鹿にする奴は校長だろうと容赦せん!」
そういって左腕を解放します。
八「本気のようだな。懲戒免職を覚悟するんだな」
オ「お前を倒して懲戒免職なんか打ち消してやる!」
ハ「打ち消せるのか?力だけで」
オ「いくぞ!マイ○ハンマー!」
八「あいかわらずS○3か。私の前で声優ネタをし、愛する学園を汚した事を後悔させてやる!」
二人の限界を越えた戦いが始まってしまいました。
榊「・・普通にお化け屋敷でよくないか?」
ア「賛成です」
ハ「俺も。こんな修羅場はもう見たくない。エン(ry もこんな事になっちまったし」
エ「ハ、ハセヲがいいなら・・ぼ、僕も・・ガクッ!」
朔「エン様ー!!エン様がいいならウチも賛成や!」
シ「僕も死にたくない・・」
天「俺もだ・・」
ク「みんな賛成だな。お化け屋敷で決定!」
ハ「この二人どうする?」
クラス一同「ほっといた方がいい」

終わり。

次回は泣く子も黙るお化け屋敷の準備です。
感想は感想スレに、ネタはネタ募集にお願いします。
感想とみなさまのネタが俺の動力源なので(笑


[No.390] 2007/03/18(Sun) 01:11:51
LB文化祭(準備編)前編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

榊「では、ウチのクラスはお化け屋敷をやるわけだが、まずはお化け役を決めようと思うのだが」
クラス委員、榊が話し出す。
ア「ハセヲさんがいないんですが榊さん知りませんか?」
榊「知らん」
シラ「クラス委員なんだからそれくらい把握してよ〜」
榊「な、何で私がアイツの「みんな〜今日はいいお知らせと悪いお知らせあるぞ〜」
クラスの副担、クーンがクラスに入ってきた。
ア「お知らせってなんですか?」
ク「まずは悪い方から。
オーヴァン先生とハセヲは今日はお休みだ」
榊「・・それは逆に静かになっていいんじゃないか?」
ク「次はいいお知らせ。
なんと転校生が3人もやってきたぜ!」
その言葉にクラス中が騒ぐ。
ク「静かに。では教室に入ってもらおう。どうぞー」
呼ばれた転校生三人の内一人がクラスに入ってきた。

カ「初めまして。カイトです。みんなよろしくね〜」次に二人目、
バ「・・・・」
三人目。
オ「・・・・」

ク「の、3人だ。3人とも内の学校に似た奴いるけど、全くの別人だからな。仲良くしてやってくれよ」
クラスは静まり帰ったまま変化がない。
ク「みんなどうした?」

クラス全員「「「お化け役来た!!!」」」

続く。


[No.441] 2007/03/24(Sat) 17:56:49
LB文化祭(準備編)中編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

榊「転校生の紹介も終わったことですし、そろそろお化け役決めたいんですが・・」
ク「お、じゃあやっていいぞ」
カ「僕前もって役柄考えてきたんです!」
榊「そうなのか?ちょっと見せてくれ」
カイトからノートを受け取る。

ぬりかべ又は狼少年 天狼
ネコ娘 揺光
いったんもめん エンデュランス
砂かけ婆 Bセット先生
鬼太郎 カイト
目玉親父 オーヴァン先生
悪しくさいゾンビ レプリカオルカ
堕天使ゾンビ レプリカバルムンク
インフェルノ クーン先生
猫背狂気ゾンビ ハセヲ君w

榊「ちょっと待て!何でゲゲゲの鬼○郎!?
たしかに墓場を舞台にお化け屋敷やるつもりだったけど、
運動会までやるつもりはないぞ!」
揺「なんでアタシがネコ娘!?」
カ「だって泥棒ネコじゃんw」
天「俺がぬりか「でかいから。見たまんまだし」
ク「インフェルノって、声優ネタじゃん!」
カ「大丈夫。訳すと地獄だからw」
ク「しかも二人はゾンビかよ!レプリカって確かにそっくりだけど・・おい、なんか言ってやれ」
バ「・・・」
オ「・・・」
ク「なぜだんまり!?」
朔「エン様がいったん「ひょろひょろしてるじゃんw」


続く


[No.451] 2007/03/24(Sat) 22:48:28
LB文化祭(準備編) 後編 (No.267への返信 / 1階層) - 海皇

ア「ハセヲさんは間違ってないですね。rootsでは3adになった時、猫背でPK繰り返して、顔色悪かったですし」
カ「でしょ?」
榊「すまないが鬼○郎のネタは駄目だ。お化け屋敷らしくない」
カ「そりゃそうだよ」
榊(こいつ・・)
ク「インフェルノはいいのか?」
カ「ヤタ校長は学園祭の時は制裁を下さないっていってたよ。土下座しながらw」
シ「あんた一体何した!」
榊「ええい!決まらないなら、私とカイトとで役を決めさせてもらう。文句ある奴は出てこい!」
ア「私も参加させてください!」
榊「いいだろう。では明日に発表する」

翌日

榊「役はこのとうりだ」
黒板にでかい紙を張り付けながら言う。紙にはこう書かれていた。

ハセヲ 猫背ゾンビその他
アトリ 客引き
カイト 案内役
クーン 女好きゾンビ
シラバス 突っ込みゾンビ
ガスパー 春日部ゾンビ
エン様 貞子
天狼 ヘルハウンド
志乃 志乃恐怖
バル君 堕天使ゾンビ
オルカ 腐乱臭ゾンビ
朔望 幽霊少女
タビー 化け猫
榊 宣伝

シ「なんで提案者が宣伝なんだよ!」
榊「怖いもの駄目なんだ・・」
シ「そんな理由かよ!それに
「それ以上言うとDDするよ?」

終わり


[No.454] 2007/03/25(Sun) 15:25:01
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