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No.8に関するツリー

   学園G.U. - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 16:47:38 [No.8]
なんか凄い終わりかた… - 海 - 2007/03/01(Thu) 15:32:09 [No.240]
感想です! - ぶっちぁ - 2007/02/21(Wed) 21:43:39 [No.56]
紅さんナイス! - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 22:41:48 [No.26]
アレは恐ろしい - 紅 - 2007/02/19(Mon) 21:37:42 [No.19]
観覧上の注意 - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 17:02:23 [No.9]
学園G.U.(祝)第10話  - 海皇 - 2007/02/28(Wed) 20:27:26 [No.220]
学園G.U. 第9話 復讐 - 海皇 - 2007/02/27(Tue) 18:02:53 [No.197]
学園G.U. 第8話 声優 - 海皇 - 2007/02/26(Mon) 21:05:59 [No.174]
学園G.U. 第7話 お昼ご飯 - 海皇 - 2007/02/24(Sat) 16:25:04 [No.106]
学園G.U. 第6話 追跡者と逃亡者 - 海皇 - 2007/02/23(Fri) 16:58:12 [No.82]
学園G.U. 第5話 犯人 - 海皇 - 2007/02/22(Thu) 18:41:28 [No.61]
学園G.U. 第4話 噂 - 海皇 - 2007/02/20(Tue) 13:22:36 [No.35]
学園G.U. 第3話 戦い - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 19:34:18 [No.13]
学園G.U. 第2話 贈り物 - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 18:56:54 [No.12]
学園G.U. 第1話 席替え - 海皇 - 2007/02/19(Mon) 18:39:50 [No.11]



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学園G.U. (親記事) - 海皇

どうも。海皇です。
俺もここで書こうと思うのでよろしくお願いします。


[No.8] 2007/02/19(Mon) 16:47:38
観覧上の注意 (No.8への返信 / 1階層) - 海皇

学園G.U.を見るときは、
・キャラの設定が滅茶苦茶。
・完全な学園バラエティー
・漢字などの間違いがある。
・たまにオリジナルキャラがでる可能性がある。
・更新が遅い
・.hack以外のネタがでる可能性がある(ちゃんと伏せます)
・誤字脱字がある

などが平気な人は、部屋を明るくして画面から離れて1時間ごとに5分〜10分の休憩しながら見て下さいね〜

では始まります。


[No.9] 2007/02/19(Mon) 17:02:23
学園G.U. 第1話 席替え (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

今日はまちにまった席替えの日。みんなテンションがあがりまくっていた。
オ「これから席替えを始める。」
このクラスの担任オーヴァン先生が言う。
オ「やり方はみんな勝手に好なように席変えてかまわん。以上」
ハセヲ「簡潔すぎ・・・」
オ「では始め!」
先生は苦情が来るほどの大声で言い放つ。それにクラス中が動き出す。
シラバス「ガスパー隣いい?」
ガスパー「いいぞ〜」
楓「欅様、お隣よろしいですか?」
欅「いいよ♪」
と、クラス中楽しそうです。
アトリ「ハセヲさ〜ん」
揺光「ハセヲ!」
ア&揺「隣いい(ですか?)」
エンデュランス「ハセヲ・・僕と隣に・・ぐほっ!!」
喋ってる途中のエンデュランスは凄い早さで飛んできた拳に殴られ、吹っ飛びました。
ハ「エンデュランス!!」
ハセヲは驚きます。殴った本人は何事もなかったかのように話し合ってます。
ア「揺光さんは天狼さんと隣になればいいんです!」
揺「アトリこそ榊の隣にでも行ってな!」
二人ともハセヲの意見を聞く気はありません。
ハ「し、志乃。隣いいか?」
志乃「いいよ」
結局ハセヲはアトリと揺光に任せると自分に介入の余地が無いと悟り、志乃と隣につきました。

続く。


[No.11] 2007/02/19(Mon) 18:39:50
学園G.U. 第2話 贈り物 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

アトリは榊と、揺光は天狼と隣になることで決着つきました。
ハ「なんで俺なんだ?」
ハセヲは常にこの謎に悩まされています。
この席替え大混戦は1時間使い、席替えだけで学活が終わってしまいました。
ハ「なんか疲れた・・トイレ行くか・・」
ハセヲは席を立ち、教室をあとにします。そこに、アトリがやってきて、ハセヲの机の中に何かを突っ込みます。
ア「これでよし!」
揺「アトリなにしてんの?」
いつの間にかアトリの後ろに揺光が立ってました。
ア「よ、揺、揺、揺光さん!?な、何もしてませんよ!?」
かなりテンパってます。そしてそそくさと教室から出ていきました。
揺「なんだ?アイツ。まいっか」
そういって揺光もハセヲの机の中に何かを突っ込みました。
揺「よし!」
彼女は活き揚々と自分の席に戻りました。
そのころハセヲは、
ハ「てめぇ!やるじゃねーか!」
双剣を手に、トイレでゴキブリと戦ってました。

つづく


[No.12] 2007/02/19(Mon) 18:56:54
学園G.U. 第3話 戦い (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

二時間目、ハセヲは授業をサボることになりました。
ゴキブリが予想以上に強かったからです。
この学園には「トイレの恐怖」と言うゴキブリがいます。
1、2、3、4階のトイレに出現しするゴキブリは、
いきなり現れ人に襲いかかります。
さらに、始末してもまたその内出現するので生徒達には恐怖の的となっています。
そいつと戦って何とか勝利したハセヲはもう授業が始まってたので屋上で時間を潰すことにしました。
「ああ、暇だ・・・」
彼が暇をもてまあしていると、
突然扉が開きました。
ハ「?」
屋上に来た人は赤い服装でした。
「カイト!」
ハセヲが台詞を言い終わると、カイトは右手をハセヲに向けてデータドレインを放った

続く。


[No.13] 2007/02/19(Mon) 19:34:18
アレは恐ろしい (No.8への返信 / 1階層) - 紅

今晩は、海皇さん紅です。
毎回、新しいお話が考えついてすごいですね!
面白いですw今回ゴキブリとハセヲが戦っているのが
個人的に、かなり面白かったので
その戦いをつまらないですが書かせてもらいました。
すみません!勝手なことをして!




席替えも無事に終わったと思ったハセヲ
しかし、実際のそ後、女子達の修羅場があるのですが
トイレに行こうと、トイレの扉を開けると

 ――カサカサ――

黒くて、少しギトついているアレです。
よく調理場とかに居ると衛生問題がいろいろおこるアレです。
かなり皆さんに嫌われているアレです。
あえて名前は言いませんが、アレです。

「こ、こいつは」

ハセヲもどうやら驚いたらしく一瞬怯みました。
しかし、此処で油断は禁物です。
アレは少し目を離すと、すぐに飛んでしまいます。

そう、此処は戦場なのです。
ハセヲも息を飲み、精神を集中させます。

「いいじゃねぇか……かかってこいよ!」

すると、ハセヲは双剣を取り出す。
さて、みなさんは学校に剣を持っててはいけませんよ
たとえ、学生手帳に「双剣を持ってきてはいけません」という項目が無くても
絶対に持ってこないようにしましょう

持ってくると「銃砲刀剣類所持等取締法」になってしまうので注意しましょう
ですが、この名前から分かるように所持しているだけでも犯罪です。
最近では、モデルガンも取り締まられるようになり
1メートル先のアルミ缶を弾が貫通するほどの威力のものも駄目になります。

さて、関係ないことは置いといて
ここから、ハセヲの戦いです。

「かかってこいよおおぉ!」

お、ハセヲは死の恐怖全快ですね。
すると、アレも攻撃を始めてきました。

 ――ガサガサ――

アレは、ハセヲの視覚に回り込みます。

「ちッ!小癪な!」

ハセヲもアレにむかって、双剣を振りますが、まったく当たりません

「てめぇ!やるじゃねーか!」

すると、ハセヲは双剣をしまい
何処からか、大剣を取り出しました。

「これで終わりだあぁ!!」

しかし、それでもハセヲの攻撃は当たりません
しかも、周りにある鏡まで破壊しています。
これは器物破損で、学校側から訴えられますよ

 ――ブーン!――

すると、今度はアレはハセヲの目の前を飛んでいきます。

「く、くるなあぁ!」

さらに大剣を振り回すハセヲ
すると、切れたのか今度は鎌を取り出しました。
もう質量保存の法則完璧に無視してますね。
いったい何処から、この武器は出てきているのでしょうか

「消えちまえ!」

何処かで言ったことがあるような台紙を言う
鎌を振り回すハセヲはもう周りのことなんてお構いなし
もはやトイレが使用不可能になっております。

「オラ!オラ!オラ!オラ!」

すると

 ――ザシュ――

鈍い音を立てて、地面に落ちたのは
真っ二つに割れたアレの姿

「ちッ!つかえねぇな」

ハセヲ、使い方間違ってますよ
すると、鎌をしまってハセヲは、すぐにトイレから出ていってしまいました。

「さて、トイレ……」

ハセヲと入れ違いで入ってきたクーンは
トイレの無残な姿を見て唖然としました。

「これは……」
「どうかしたのか?」
「うわああぁ!」

クーンの後ろに忍び寄ってきたのはオーヴァンでした。
振り向いたクーンは、恐怖に満ちた絶叫をあげます。

「このトイレを壊したは君か?」
「違います!」
「そうか、それじゃあ今すぐ職員室に来るように」
「どうしてですか?!」
「まぁ……良ければ退学だから」

悪ければいったい何があこるのでしょうか

「というわけできなさい」
「俺はやってない!」

この後、クーンはオーヴァン先生の説教をうけたそうです。


[No.19] 2007/02/19(Mon) 21:37:42
紅さんナイス! (No.8への返信 / 1階層) - 海皇

対アレ戦作っていただきありがとうございます。
面白かったです。
でも、この話は前にG.U.BBSの学園G.U.で作ったやつを編集したものなんです。よく覚えてたなぁ〜俺。
でもその時はクーンは教師なんですよね(笑
あ!これ見て削除とかはしないで下さいね!
これ話の中に取り入れるつもりですから。ナチュラルに(オイ

スレタイは忘れてしまいましたが、学園G.U.で検索するとでる気がします(笑

では海皇でした。


[No.26] 2007/02/19(Mon) 22:41:48
学園G.U. 第4話 噂 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

ハセヲがトイレの恐怖と戦ってる時の話です。

Bセット「あら?櫻井ハセヲは?」
英語教師のBセットが教室に入るなりいいました。
タビー「ハセヲならどっかでサボってるやつと戦ってるんだと思いまーす」
ハ「てめぇ!やるじゃねぇか!」
ハセヲの絶叫が聞こえて来ました。
タ「ほらね」
B「・・・まあいいわ。始めます」
エ「ハセヲ・・戦うなら僕も連れてってくれれば役に立てるのに・・」
B「斎賀!黙りなさい!」
生徒「何で声優で読んでるんですか?」
B「名前長いから!」
生徒「それだけ!」
B「あ!ならエンデュランス。ハセヲ探してきて」
エ「わかりました・・待ってて・・ハセヲ」
そういって教室から出ていきました。
B「これで静かになった。さ、こんどこそ始めます」
Bセットが教科書を開くと、
ク「嫌な感じ〜」
クーンの声が聞こえてきました。
シ「いまのクーン先生の声だよね?」
ガ「教師から生徒まで叫びまくってるぞぉ〜」
シ「きっとハセヲとクーン先生が戦ってるんだよ!結局ハセヲが勝ったんだ」
ガ「でも何で二人は戦うんだろう?」
ア「ハセヲさんのことですからクーン先生の女に手を出したんです!」
と、話に花が咲いてました。


[No.35] 2007/02/20(Tue) 13:22:36
感想です! (No.8への返信 / 1階層) - ぶっちぁ

感想なんですが、ここに書いてもよろしいですか?

めっさ笑いました!!こういう学園系なパロディ好みです〜
私の小説にも感想本当にありがとうございますね!
では短いですが、これからも面白小説期待していますね!


[No.56] 2007/02/21(Wed) 21:43:39
学園G.U. 第5話 犯人 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

「ハセヲ!起きろハセヲ!」
ハ「うっ・・・」
気絶していたハセヲが目をさます。
ク「ハセヲ!気がついたか」
ハ「俺は・・そうだ!カイ・・じゃなかった三爪痕にやられたんだ」
注意)三爪痕がカイトという名前を知ってるのはハセヲだけです。
ク「大丈夫そうだな」
ハ「ああ・・ここは」
ク「保険室だ。3時間目が体育だろ?
2時間の授業にでてないって聞いたから心配してさがしてたんだ。
それで屋上で倒れてたのをみつけたんで運んできたんだ」
ハ「そうだったのか。ありがとう。クーン」
ク「それはそうとトイレ滅茶苦茶にしたのお前だろ」
ドキッ
ク「俺、若いし、新任の教師だろ?だからオーヴァンに生徒だと思われたんだ。生徒用のトイレに入ろうとしてたし。
こってり無駄に叱られたよ」
ハセヲは目を泳がせて、
「お、俺はしらね〜」
「残念だがお前の声を聞いた人がいたし、あの時間帯にはお前とエン(ryだけっだからな。
でもエ(ryにはアリバイが有るから犯人はお前しかいないんだよ」
「お前のやったことは、
すりっとまるっとすべておみとうしだ!」
ハ「最後にはパクリかよ!」

その後、ハセヲは一時間クーンに叱られました。

続く


[No.61] 2007/02/22(Thu) 18:41:28
学園G.U. 第6話 追跡者と逃亡者 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

ク「最後に言っておく、今オーヴァン、パイ、エンd(ry、Bセットがお前を探している。捕まったら大変だぞ」
「な、なんで?」
とハセヲが言い終わると、

オ「ハセヲ! その目に焼き付けろ! お前が起こした真実を!」
B「櫻井ハセヲ!出てこい!」
パ「ハセヲ無駄な抵抗は止めなさい!」
エ「ハセヲ・・出ておいで・・」
と言う声が聞こえました。
・・・
ク「な?」
ハ「・・わかった」
ク「そういえばもう飯の時間だな。なんか買ってきてやるよ」
クーンは保険室を出ていく
ハ「せっかく保険室にいるんだからクーン帰ってくるまで寝てるか」
ハセヲはベッドに横たわる。
と、ポケットに何か入っている感触がした。
「ん?手紙だ。なになに」

放#後$
グ/ー¥レ0ヴ%育@に!待|。

byカイト

ハ「こんなもんよめるかぁ!」
エ「ハセヲ・・そこにいるの?」
偶然とうりかかったエn(ry に声が聞こえてしまった。
「やばい!」
そして扉が開く。

つづく


[No.82] 2007/02/23(Fri) 16:58:12
学園G.U. 第7話 お昼ご飯 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

エ「ハセヲ・・・」
しかし保険室には誰もいなかった。
エ「ハセヲ・・どこに隠れてるの・・先生が呼んでるよ・・」
そう呟き、保険室を出ていきました。
ハ「あいつ、先生に俺を探してこいとでも言われたのか?」
ベッドの下、扉から死角になる所にハセヲは隠れていました。
ハ「しかし、これじゃうかつに校内を歩けないぞ・・」
ク「お待たせ〜。かってきたぞ。おまけにお前の荷物もな。
とりあえず机の中にあるものすべて突っ込んできたから」
ハ「ありがとう」
ハセヲは昼飯と鞄を受け取る。
ハ「ところで保険の先生は何処に?」
ク「今日は出張だ」
ハ「ふーん」
ク「とりあえず食おうぜ。腹が減っては戦はできずってね」

そのころ教室では

ア「ハセヲさん何処言っちゃったんでしょう?」
シ「エンd(ry も帰ってこないし・・どうしたんだろう」
ガ「ハセヲはトイレ潰して逃げ回ってるみたいだぞぉ〜」
ア「誰に聞いたんですか?」
ガ「クーン先生だぞぉ〜」
B「斎賀! 斎賀居る?」
Bセット先生が怒鳴り込んできた。
シ「帰ってきてませんよ」
B「二人とも何処にいったんだ!」
そう言ってクラスを出ていった。
ア「先生荒れてましたね・・」

続く


[No.106] 2007/02/24(Sat) 16:25:04
学園G.U. 第8話 声優 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

オ「みつけたぞハセヲ!」
B「観念しなさい櫻井!」
二人の教師が食事中のハセヲ達がいる保険室にやってきた。
ハ「しまった!」
ク「逃げるぞ!」
二人は窓から外に出ようとする。
オ「逃がさん!エリアルレイド!」
ハ「あんたその腕でよくジャンプできたな!」
B「メテオスォーム!」
ハ「別のゲームのネタ使うな!」
二人のシリーズを越えた声優技で、保険室が破壊されました。
何とか外に出た二人は、
ク「ここは俺にまかせろ!」
ハ「クーン!?」
ク「ごっつんこ!」
銃を連射しながら言いました。
ハ「なんでインフ○ルノ!?」
オ「マイトハンマー!」
B「サンダーストラック!」
怒濤の声優合戦に怒ったハセヲは、
ハ「いい加減にしろ!レイザス!」
ハセヲからでたのは光ではなく電撃でした。
ハ「何で!?」
ク、オ、Bにヒット!
オ「ぐはぁぁ! お前も声優ネタじゃないか!偉そうにするな!」

続く

声優ネタの正体はwiklでそれぞれの声優を調べると出てきますよ。

よかったら感想ください。


[No.174] 2007/02/26(Mon) 21:05:59
学園G.U. 第9話 復讐 (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

ハセヲはオーヴァンの絶叫と技とのギャップが余りに怖かったのでクーンを置いて逃げました。
ハ「はあ、はあ、クーンの奴大丈夫かな」
誰もいない校庭で呟いていると、
「ハセヲ!見つけたぞ・」
ハ「て、天狼!?」
いきなり天狼が現れた!
天「貴様!揺光との約束をすっぽかしやがったな!揺光が手紙をお前の机の中に入れていたのを知って・・・」
「知らん!今調べる!」
ハセヲは持ってきた鞄の中を物色した。クーンが適当に突っ込んできたらしいので、あるはず・・
ハ「あった!なになに・・・」

ハセヲ!今日の昼ご飯一緒に食べよう!
屋上でまってるから来てくれよ

ハ「分かりやすい内容だ」
天「と、いうわけで許さん!」
ハ「お前俺が見てないの知ってただろ!」
天「剛魔掌!」
ハ「ク○フ、ソ○ィアの次はア○ベルかよ!」
と突っ込み終わると同時に天狼の斬撃がすべてヒットしました。
ハ「ぐはっ!!」
ハセヲはその場に倒れました。
天「フン、所詮はクソ虫だったか」
戦闘勝利のキメ台詞を言い終わった天狼は校舎に入っていきました。
ハ「お前等・・・他ゲームの技使わないでくれ・・・ガク」
戦闘敗北の捨て台詞をいってハセヲは気絶しました。

続く


[No.197] 2007/02/27(Tue) 18:02:53
学園G.U.(祝)第10話  (No.9への返信 / 2階層) - 海皇

「ハセヲさん!ハセヲさん!」
ハ「ん・・・俺は・・・!
アトリ!今何時だ!」
ア「もう4時で放課後です」
ハ「オーヴァンは!」
ア「クーンさんが足止めしてくれています」
ハセヲの為に約4時間クーンはオーヴァン達を足止めしていたのです!すごい!
ア「ところでハセヲさん。私との約束すっぽかしましたね・・せっか」ハ「ちょっと待て!お前俺の状況分かってるだろ無茶いうなよ!」
ア「人の話は最後まで聞きましょう?」
今のアトリの声にハセヲは恐怖を感じ、
ハ「すみませんでした」
といいながら土下座しました。
ア「せっかくお弁当作ってハセヲさんの机の中に手紙を入れたのに・・・」
アトリは涙を流しだし、
ア「やっぱり分かんない!分かんないハセヲさんのこと!」
そういって走り出しました。
ハ「待て!アトリ!」
ハセヲはアトリを呼びますが、
ア「ハセヲさんのバカー!!」
アトリはハセヲに向かって杖を構え、レイザスを放ちました。
ハ「えええええ!?!?」



その後、カイトの呼び出しに遅れ、オーヴァンに捕まったハセヲはとても文にはできない地獄を一週間受け続けました。

終わり

とりあえず完結しました。
よければ感想ください。 


[No.220] 2007/02/28(Wed) 20:27:26
なんか凄い終わりかた… (No.8への返信 / 1階層) - 海

題名のとおり凄い終わりかたで締めましたね…初めて読んだ時から凄いの書いてるなって思いました。
えっと総合的にまとめると…
めちゃくちゃでした
あの…これはいい意味ですので勘違いしないでください。


[No.240] 2007/03/01(Thu) 15:32:09
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