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第２１話　選択１　アトリ (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちぁ

結婚式イベントで相手をアトリにした場合

「何で俺はアトリを花嫁にしたんだろう

　アイツ電波だろ　電波と結婚したのか俺」

「！ハセヲさぁぁぁぁん！！！！！」

「あ、アト・・・・リ？」

「ハイ！アトリですよ！！！ハセヲさんの未来の妻の！」
「イヤ妻とか関係ないからね

　ってか、何やってんの」

「えと、特訓？」

「そんな片手に武器もってチムチムぶっ倒してるのを特訓って
　言うのは世界にあなただけだよ」

「同じようなものですよ」「同じじゃない」

「ま、ハセヲさんもやりましょうよ！」
「（ってか、クエストが花嫁を救い出せとか言ってたけど・・・
　救う所かコイツ救われねぇ！！！）あ、ああ・・」

「ハセヲさん今絶対私の事思いましたよね

　薄汚い女だって」

「（あってるけど微妙に違う！」

「そうですよね、私、いつも自動販売機蹴って缶ジュース出てこないかなーって思いながら毎日５０回は蹴ってますし・・・
それにサイフ落ちてたら交番なんかに届けないし・・・

　ほんとに、薄汚いですね、私・・・・」

「（薄汚いって言うか、酷い奴だな）」

「だから！ハセヲさんの未来の奥さんとして！！

　薄汚い事はしていないんです！！！」

「だから何で俺の妻なの？」

「結婚したからですよｖ」

「それはネット上の中でだろ。婚姻届とか出してない限り、
　結婚扱いにはならないんだよ」

「いや、もう送りましたよ婚姻届」

「きてねぇぞ」

「ハセヲさんの親宛に送りましたもん」

「ふざけるな！！！ぶっ殺すぞ！！」

「今なんていいました？」

「ぶっ・・こ、ころがすぞコラ！」

「ころがすｗ？じゃあハセヲさん！リアルで会うときは結婚式場になりますねウフフフフフフｗｗｗｗｗ」

「誰かコイツの頭の中を救ってくれ」

終われ
意味わかんないまま終わった・・
ごめんなさい眠くて・・・明日またやらせていただきます・・
おやすみなさいですの～（最後までキモイからやめて）

[No.828] 2007/07/09(Mon) 23:11:31

第２２話　空を見上げて (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちぁ

ふ、と空を見上げると
リアルと同じように描かれたように綺麗な青空
雲一つない空
太陽が、強い陽射しを浴びさせてくる
何て美しいんだ
こんな空をネットで表現できるだなんて―
この青空を描いた人物に会いたくなる

しかし、綺麗すぎｄ「何やってんだよお前」

「あ、ハセヲ・・・」

「何か空見て語ってるけどよ、正直言って

　キモイぞエンデュランス」

「だってキレイすぎるじゃないかっっ！！」
　あ、まだ君には空を語るにはまだ早い・・」

「黙れ変態」

「ハセヲがボクに変態といおうが、ボクには褒め言葉さ・・」

「えマジキショイんですけど」

「ああハセヲ・・もっといっておくれ・・」

「ちょ、キモ！！」

「ハセヲ～VVｖｖ」

「（何急に豹変しちゃってんの！？！？）」

「Hasewo is mind!!!」

「キモイィィィィッ！！！！」

強制終了

エン様豹変。

[No.833] 2007/07/12(Thu) 14:47:20

第２３話　バッドステータス：麻痺 (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

アトリの場合

「ぐっ・・・！麻痺っちまった・・」

「ハセヲさん大丈夫ですか！？

　テメーコノヤロー！ハセヲさんに何しやがってんだ！ぶっ殺されたいのかオルァ！！！！！！」

「うん・・殺さなくていいから回復して」

シラバスの場合

「ぐっ・・麻痺っちまった！」

「そっか！（黒）」

「そっか！じゃねぇ！！回復しやがれ！！」

「回復魔法知らないんだごめんね（棒読み）」

「今日に限ってかなり黒いんだけどコイツ」

志乃の場合

「ぐっ・・麻痺っちまった」

「大丈夫？ハセヲ」

「（！心配してくれた！！でも志乃に心配かけさせてばっかりだし・・・今回はちょっと・・）ああ、大丈夫だ」

「わかったよハセヲ」

「あれ、回復してくれない」

三爪痕（蒼炎のカイト）の場合

「ぐっ・・麻痺っちまった」

「！」チョイチョイ

「・・お前何俺をおんぶさせようとしてんの？」

「マ＊シテ＃カ＆」「よめねぇよ」

「（泣）」

「いや、そこで泣かれても」

「データドレイン・・・」

「今更」

欅の場合

「ぐっ・・麻痺っちまった」

「あは♪麻痺してしまったんですか　ダサイですねハセヲさん♪」

「うるっせぇ！さっさと回復しやがれ！！」

「嫌ですよ♪

　今ならハセヲさんに何しても自由なんですから・・・・・」

「・・・・・・・・・・（怯）」「嘘ですよ♪」

続く
ステータスシリーズです！

[No.839] 2007/07/14(Sat) 21:08:36

第２４話　パラレルワールド！ (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

.hack//XXXXを少し交えたお話ですが、注意！！
ＣＰ要素があります　しかも

クビカイ（クビア×カイト）っていう・・しかもクビア黒い

平気な人はどうぞ！レッツ、すくろーる！

「ん・・・寝てたのか俺・・・あの後どうなったんだ？」

あの後とは…

クエストをハセヲ、アトリ、シラバスで終えた後、
突然背後にオーヴァンが出現したり、
アトリがアム○風に突撃（オーヴァンに）したり、
エンデュランスから嫌な視線がきたり
カイト（蒼炎）が泣きながら体育座りしてるし
頼りになる志乃は何ゆえか黒いオーラ発してるし
シラバスはどこか行ったし（後でシメる）
望は尊敬の眼差しでこっち見るし・・・・・・

何なんだよお前ら！！！！！！！（怒）

それからその騒ぎが大きくなって
八咫やパイにクーンにタビーに揺光に
ボルドー（嫌々）に・・・・

いやマジ何なんですか

それからもう、たくさん・・・
眠くなった俺はベッドにも入らず机の上で寝てたみたいだな

「ログインしたままか・・・あいつら何してんだろうな」

そして俺は付け直して、画面を見ると、

「・・・・・・・・・・・・・・・・ん？

　ここ、どこだよ」

そこには知らないフィールドが広がっていた

「あれ、俺はハセヲだよな・・？
　服は同じだけど、みんながいねーな・・
　さがｓ「君、誰？」

それは暗黒のように黒く、少し癖っ毛のような髪の毛をし、
首にマフラーのような物でまきつけてある少年に話かけられた。

「え、えと、その前にいいか？」「よくない

　僕の質問が先だったよね・・・？」

何コイツ　めっちゃ黒いんですけど

「ああ！そ、そうだったな！！俺はハセヲだ」

「そう。僕はクビア」

「（クビア！？）で、俺の質問いいか？」

「いいよ」

「ここ、どこだ？」

「・・・・the worldだけど？」「なっ・・・！」

「詳しく言えば、Σ愚かなる　者たちの　集い場　だよ」

「（なんか頭にくるエリアワード・・）

　な、なあ！アトリっていうＰＣ知らないか！？
　志乃にオーヴァンにエンデュランスに望にパイに・・・」

「ああ、その人達なら、タウンに行ってもらったよ
　あと一人見つかってないんだよね
　だから僕が探しに行ってあげてるんだ」

「そ、それが俺？」「そうみたいだけどね」

「ご、ごめんな手間欠かせちゃって」「本当だよ・・・」

「（めっちゃ怖い！！）じ、じゃあタウンに連れてってくれないか？」「わかりましたよー」

はあ、トリップしてんのかよ俺・・
つか、コイツの名前・・・・・・・・・
まあいいか。今はみんなと合流しないとな
･･･････････････････････！？
な、何かあそこに見慣れたツギハギ野郎が見えるんだけど

「ちょっといいか？」「何？」

「あそこに俺の仲間がいたから、連れてきていいか？」
「・・いいけど」

なにやってんだよカイトォオォォォオオオ！！！！
仲間とはぐれてんじゃねぇよ！（自分の事言えない）

「オイ！何やってんだよお前！」「！？」

「俺だよハセヲだから落ち着ｋグフォッ！
　

　何すんだよお前！！！」

「タ＄＃＞ノオソ‘！シ。！」（助けるの遅い！死ね！）

「だから読めねぇって

　とにかく、タウンにみんないるから行くぞ」

コクコクと顔を振るカイト（蒼炎ですよ！！」）

「すまねーなクビア。」「ううん気にし・・・

　カイト！？」「え、知ってんのか？」

「知ってるも何も、

　僕の彼女です」　　　「え？」

「どこ行ってたんだよカイｔグハッ」

「チカ＝ル％！」（近寄るな！）

「アハハ今日のカイトはＳっ気だねｗｗｗｗ」

「（めっちゃ性格変わったーーー！？！？）」

「タス％ロハセ＞！コイ＃キ＾イ」（助けろハセヲ！こいつコイツキモイ）

「ねぇハセヲ君・・・君は（僕の）カイトとどういう関係？」

「え、いや、その・・！仲間でｓガハッ」

「ソ＃％ンジャ｜￥　コイ＜＄？」（そんなんじゃない　恋人？）

「許さないよハセヲ君・・・！（怒りの暗黒オーラ）」

「んな事言われてもぉおおお！！」

「ハセヲ＆”＞ハ＄％ガ＠ス！（黒）」（ハセヲの敵は僕が殺す！）

２に続く！

[No.843] 2007/07/17(Tue) 21:42:14

第２５話　パラレル２ (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

前回に引継ぎ、クビカイ、カイハセ（蒼炎ｄ/しつこい）

やっと本家カイト出ますよ

心してご覧になってくださいね　怖いから（何故）

そんなことで、俺はピンチ。

クビアに目つけられるは、
カイトに睨まれるわ・・・・・助けて、みんな

「ここがタウンでーす（不機嫌ＭＡＸ）」ジャキッ

「ハセヲ￥％＆ナ＊＃ド、ト=ナ」（ハセヲにそんな態度とるな）

「オイィィィイ！武器しまえ武器しまえぇぇええぇ！！！！」

「か、カイト・・今日は攻めかい？
　そんな事させないよ

　攻めは僕だ！！「お前も変なこと言うんじゃねぇぇぇえ！！」

「チッ・・・！か、カイトがあそこに！？」

「はっ？・・・あれ・・ツギハギじゃない」

「・・・・・・・」

「あれ、クビア何してるの？

　見慣れない人だね・・・はじめまして

　僕はカイトっていいます」

「（り、律儀だあぁぁあああ！！！）」

「カイトが二人・・・！？」

「･･･・・・・・・・・・・・・・・・」

「あ、僕と同じデザインだ・・でもツギハギだね・・」

「そんな奴気にしなくていいからダンジョン行こうよカイト！」

「お前黙れよ」（←カイト）

えっ・・・・・？

「酷いなぁカイトんｗｗｗｗ」
「キモイんだけど。近寄らないでくれる？」
「そんなカイトも好きだよっ！」
「うわ。反吐がでる。うげーーー」

え・・こんな悪いイメージの人なの？カイトって

「ねぇーカイトーｗｗ」
「消えちまえ」データドレイン⇒クビア
「うぐふぁっ！」

ええええぇぇぇええええ
俺よりかなり怖いんだけど！！！

「えっと、仲間がこのタウンにいるんだよね？
　一緒に探してあげるよ、ハセヲ君、ツギハギ君」

「あ、ああ・・よろしくな・・（つ、ツギハギ君・・）」

「・・・・・ヨ％シ＄」

続く
中途半端だけど、この先長いから！
クビア変態になってしまた！

[No.844] 2007/07/17(Tue) 22:03:09

第２６話　パラレル３　～完結～ (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

ハセヲがカイトと蒼炎に愛されてます
クビアが恐ろしいです
アトリが恐ろ恐ろしいです

専門用語的に言ってしまえば

ハセヲ総受けみたいな

ハセヲ←カイト＋蒼炎←クビア　一方通行です

「えと、ここがハセヲ君達の仲間がいる場ｓ「ハセヲさーん！」

あ、アトリ（滝汗）

「僕のセリフを塞ぐなんていい度胸してるね・・あの女・・」

カカカカ、カイトさぁぁぁあああん！？
ブラックカイト様降臨んんんんんんんんんん？！

「ハセヲさん何処にいってたんですか！！
　私、心配してたんですよっ・・・・

　迷子になってないかな（笑）って・・・！！」

あきらかに心配してねぇなコイツ

「ああ、すまないな・・コイツ探してたから・・」
「とにかく、早く俺たちのthe worldに帰らないか？」
「ええ、早く帰りたいわ。ログアウト出来ないし・・」
「えっ！！もう帰っちゃうの！？ハセヲ君！！」
「（何故俺）あ、ああ、まあな・・」
「ハセヲ君・・・・・・

　行っちゃヤダよ・・・・（涙目＋上目使い）」

「（えええええええ）うっ・・・・」
「（ハセヲ殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す・・・）」
「（ウ＃キモ＠！！/浮気者！）」

「ねぇ、ハセヲ君！メンバーアドレス交換しようよ！」
「あ、ああ・・（さっきから同じ事言ってばっかだな俺・・）」

カイトのメンバーアドレスを手に入れた！
クビアのメンバーアドレスを手に入れた（毒つき）

「えっ！？ってグハッ」ハセヲは毒に侵された

「ハセヲ君！！！何で毒に・・・！」
「（死ね死ね死ね死ね氏ね・・！！毒で死んでしまえ！！
　　カイトは僕のだ！！！）」
「・・・・・・・・・・・・・・」

「お、俺こんなんで死にたくねぇよ・・」
「ハセヲさんに、な、に、す、る、ん、で、す、かぁああああ！」

ズガンッ

「ガハッ」「クビア！？」

「あ、アトリ・・・何も杖でクビアの後頭部殴らなくても・・しかもステップふんで・・・・」
「ハセヲさぁぁああん！死んじゃ嫌です！！」
「ハハハッ　ハセヲ君いいザマだよ！
　カイトは僕がもらったよ！！！！！！」

プチッ
堪忍袋の緒がき　れ　た　
カイト＆アトリ＆蒼炎カイトら

「テメーハセヲ君に謝りやがれえええええ！！」ザシュッ
「アトリ、いっきまぁぁぁぁぁす♪（黒）」ドガッ
「シ％サ＄＠！（死にさらせ！）」ザシュッ

カイトは自慢の双剣で連続通常攻撃、
アトリは某ロボットアニメの主人公のマネをし杖で殴り、
蒼炎カイトは虚空ノ双牙でめった刺し。

オマケにデータドレイン、イニス召喚、某、百花繚乱で
トドメをさした。

「ちょ、僕を今倒したら話進まないって・・・・」ガクッ

「ハセヲ君！」「ハセヲさん！」「ハセヲ！」

「毒消しだよ！ハイ！」
「そんなアイテムあったか？

　ふう・・ありがとうな、みんな」にこっ

「「「･・・・・・・・・・・」」」

「え、俺何か言ったか！？」

＊

「じゃあ、行っちゃうんだね・・・」
「まあな・・でも、お前らが俺たちのthe worldに来たら、
　寂しくないだろ！」
「うん・・・「僕は行かｎ「じゃあ、今度行くね！」
「ちょ、カイト！？ＸＸＸＸの話が進まないから！！」
「別にどうでもいいもんクビアなんか
　じゃあ、今度ロストグラウンド案内してね！！！」
「おう！任せとけ！！

　じゃーな！カイト！・・・・とクビア！」

「またねハセヲ君！！！」
「（行かせるもんか行かせるもんか行かせない行かせない行かせない生かせない！！！）」

ＥＮＤ

中途半端に終わらせた私が悪い！！！（は？）

[No.849] 2007/07/18(Wed) 21:11:47

第２７話　結婚式イベント　オーヴァン変（あれ？） (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

結婚式イベントに相手オーヴァンを入れてみたら・・・
ネタかぶり、きっとあるかもです
あったら、すみません！！！！！
でも、書かせてください・・・！！

ただ、少しだけオヴァンが変体（あれ？）なだけです
ＯＫな人は見てください読んでください！！

「結婚式か・・・・オーヴァンに送ってみるか」

・・・・・送信いたしました

「何か恥ずかしいなｗｗ
　ん、もう返事きやがった・・・何々・・・
　
　イ・ブラセルにて待つ。

　俺果たし状送ったワケじゃないんだけどな」

―――イ・ブラセル

「おいオーヴァンどこだよ・・・」「ここだ」

「オーヴァ・・・！

　ンｆｌｄｓｈｆｍｋｃｃｓｄｍ、ｃｆｇｃｃｊｓｊｋｊｍｂンｃｆｇｋｊンｘｋｂｊｄｂｄｈかｌｓｋｓんｓｈ！？」

「どうしたハセヲ　読めないぞ」
「え、え、え？

　何でウェディングドレス着てんのお前」

「だって、結婚だろう？」
「そっちの意味じゃねぇよ」

「ほら見ろハセヲ」ピラッ
「ｆンｆｃｘｄｇｓｂｃｊｄｘｍｋｘｃｊｇｖｃｋｖｊｃいｄｊｓｌｇｊｆｖｋｊｆｍ！！！」

壊れたハセヲも俺は好きだ
キモイ事言わないでくれオーヴァン
そして早くそのウエディングドレス脱げ
脱げ！？
ごめん言い方間違えたよな俺　元に戻れ
チッ・・・・・
さりげなく聞こえるように舌打ちすんの止めてくんない

強制終了
ネタ切れるぅうう！！！！
何か書いてほしいのがありましたら、
リクエストＯＫですよっ！！！！！！！

[No.851] 2007/07/18(Wed) 21:31:57

第２８話　アトリと俺の交換日記　サンプル (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

○月罰日（あ、間違えました）

今日はハセヲさんと一緒に修行しました！
クソ楽しくなかったです！

あの後、志乃さんとリアルで会って、
ハセヲさんについて語りました！！！！！！！
すごく面白かったです！というより、
志乃さんが美人でした・・・！
ハセヲさんが惚れるのも仕方ないですね（苦笑）

次はハセヲさん！

○月△日　（バカみたいな日にちだなｗ）

アトリってこんな黒い奴？
ってかお前何リアルで志乃と会ってるんだよ！！！

えと、今日は、
欅と楓と一緒にレベル上げの手伝いをした
楓のやつ、母性本能高いな・・・
欅のやつ、腹黒いな・・・・

シラバスと一緒にショップの店番やらされた
でも何故か客がたくさんきやがった

次はアトリ

交換日記のサンプルです
気分よかったらみんなとやりたい！

[No.852] 2007/07/18(Wed) 21:41:55

第２９話　禁断の復活を成し遂げた奴 (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

「なあ、志乃」「？なあに、ハセヲ？」

「俺、どうしても夏休みの宿題に手が出せない」

「・・・・そっか・・よくあるよね・・・」

「うん・・・・・」

「いや、あんたら何したいの」

「あれ、いたのか」「いたんだね」

「酷いなオイ　っていうか名前言わなきゃ読者が分かりづらいから俺の名前呼べよな（＾＾；）」

「変態」　「スケコマシ？」

「ちがぁぁぁああう！！！！
　俺はクーンだ！！！！
　読者のみなさんわかったかな！？！？」

「違いますよー、この人は変態スケコマシって名前なんですよ」
「そうなの？ハセヲ」「おう」

「いや、おう　じゃなくｔ「おや、ハセヲじゃないか」

「何だオーヴァン」「あれ？オーヴァンっていなくなったんじゃないのか？」

「愛と勇気を貰って復帰した」「アン○ンマ○か」

「フフフ・・ハセヲ、メンアドを貰うんだ」
「そういやぁ、何回も会ってるけど、メンバーアドレス貰ってないよなお前たち」
「というのか、メンバーアドレスをメンアドっていう
　オーヴァン、

　古いよ」　　「ああ・・・」

「オーヴァンのメンバーアドレス？

　いらないな」

「何故だハセヲ　１０文字以内に述べよ」「国語の問題！？」

「銃刀士２人もいらないし」「文字数オーバー！！」

「何・・もう一人の銃刀士は誰だ？」「コイツ」

みなの視線はクーンに逝った

「え・・・俺のせい？」「フフフフ君がクーンかハハハ今すぐ目を瞑ってくれないか？痛くないけど面白いことをしてあげよう」

「あきらかに俺をＰＫする気だろ！！！」

「あ、松もいたな」「何・・・？」

「月の樹にいる松って奴だ」

「フッ・・・そいつは後回しにしてもらおう

　まずは君からだ・・クーン・・・・」

「ちょ、ちょっとまてよ！！」

禁断の復活！　来たれ最誕、コルベニク！！

「え、アバター！？ちょ、ちょ待てよ！！！」

クーンは第八相　コルベニクによってＰＫされた

「じゃ、タウンに帰ろうか、志乃」
「そうだね　次はどこ行こっか？」

「まず、一人目・・・！
　やったぞハセヲ！！！！！って、アレ？」

終・わ・れ★

[No.862] 2007/07/29(Sun) 00:50:40

第３０話　やること、ないな　by銀髪のマルチウェポン (No.826への返信 / 1階層) - ぶっちあ

「やること、ないな・・・」

と、ハセヲが呟く
「そうですね・・・・もうG.U.シリーズは完結してしまいましたし・・・」「お前どこまで知り尽くしてんの」

・・・・改めて

「やること、ないな」

「で、でもハセヲさん！！何か.haskシリーズがＤＳかＰＳ３で出るって言ってますよ！！」

「ちょｗｗＤＳはテイルだろ・・・って

　ＰＳ３は持ってねぇよｗｗｗ」

「ふう・・私も・・Wii買わなきゃ逝けないし・・・・」
「wii？何でだ？」

「テイル○がwiiで出すんですよ来年。

　ざけんじゃねーよ（ボソッ）」

怖ッ

「それにやることもなくなりましたから更新鈍りましたもんね」
「そうだな・・・最近では荒らしが激しいしな」

「はあ・・・・・荒らし撲滅ギルド作りましょう！！！」
「は！？
　それは月の樹の役目だろ！俺は遠慮する」

「だってハセヲさんが何時までも入りやがらねぇから新しく作るんですよ」
「っ・・・・わかったよ・・・」

「じゃ、ギルマスはハセヲさんでギルド名は荒らし撲滅させて殺り隊で「待て」

「え？不満、ですか？」
「十分不満だ。何だその

　荒らし撲滅させて殺り隊って」

「そのまんまです」「・・・・・・・」

こうして新ギルド

　荒らし撲滅させて殺り隊　が出来た
ギルマス　ハセヲ
副ギルマス　アトリ

そしてこのギルドの被害は、the world までにも被害が及んだ

　　＠募集！＠
　最近、掲示板での荒らしがウザくなりましたねｗ
　そこで、その『荒らし』を撲滅しませんか？ｗｗ
新ギルド　荒らし撲滅して殺り隊　の隊員を募集しています！
ギルドマスターは、あのＰＫＫで有名なハセヲ！
その副マスターはＰＫＫＫのアトリ！！！！
募集しています！

そこの、貴方・・・隊に入りませんか？ｗｗｗｗウフフフｗｗ

[No.874] 2007/08/07(Tue) 14:18:53