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酒の肴にでもどうぞ(甘いけど) /*/ 鈴藤 瑞樹 :こんにちは。予約していた小笠原ゲームにまいりました。 よろしくお願いします。 芝村 :記事どうぞ 鈴藤 瑞樹 :はい。記事のURLを出します。 http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=1611&reno=1358&oya=1358&mode=msgview 芝村 :イベントは? 鈴藤 瑞樹 :チョコレートを買ってプレゼントしたいのですが、チョコレート専門店やそれに類する場所へショッピングにいけますか? 芝村 :出来ますよ。 では2分待ってくださいね。 鈴藤 瑞樹 :はい。よろしくお願いします。 /*/ 芝村 :ここは天領・宰相府藩国だ。 その中の居住区にいる 鈴藤 瑞樹 :待ち合わせなどしているのでしょうか。 芝村 :ええ。 100mくらい離れたところでカレンがいるねえ 鈴藤 瑞樹 :すっとんでいきます 「かーれーんさーん! お久しぶりですっ!」 カレン:「はぁ」 「どうしたんですか。何のようですか?」 鈴藤 瑞樹 :「ちょっといきなりですけど、カレンさんチョコレートは好きですか?」 カレン:「それはなんですか?」 鈴藤 瑞樹 :「お菓子、ですね。甘い食べ物です」 「知りませんか?」 芝村 : カレンはチューブを出した。 カレン:「エナジーチューブをそう言うですか?」 鈴藤 瑞樹 :「あの、もしかして食事は全部これでまかなえるわけですか」 そもそも食事という概念になるのだろうか…… カレン:「……?」 「ミソッカスみたいなことを言いますね」 「ミソッカスは固形物を食べるですよ?」 鈴藤 瑞樹 :「んー、よし。いい機会だし体験しにいきましょう」 「百聞は一見にしかずと昔の偉い人も言ってました!」 「でわでわ、いきましょうっ!」 手をさし出します カレンは不思議そうな顔をした後、その手はなんですかと聞いた。 鈴藤 瑞樹 :「あー、えっと、その、手を繋いだりとかしたいな、と……」(顔を赤くしつつ) カレン:「ミソッカスみたいなこと言いますね」 カレンは手を出した。 鈴藤 瑞樹 :「あ……はいっ」 優しくにぎります 「えへへー」 嬉しそうに笑います お店に向かいますー カレン:「そこだけはミソッカス並と」 芝村 :店に着いたよ。甘い臭いがする。 鈴藤 瑞樹 :「わー、すごいですね甘ったるいですね!」 ハイテンションです カレン:「ハイカロリーの危険なにおいがするです」 鈴藤 瑞樹 :「うーん、でもおいしーですよ?」 「すみません、ちょっと試食とかできませんか」<店員さん 芝村 :どうぞー。といわれた。 いろいろ出来るよ。 鈴藤 瑞樹 :どういったものがありますか? 芝村 :生チョコ、トリュフ、チョコケーキのかけら・・・ 20種類くらいある。 鈴藤 瑞樹 :では、まず甘さひかえめ低カロリーなのを選びます 「カレンさん、あーんしてください」 カレン:「・・・・」 芝村 :カレンは自分で食べた。 苦い顔をしている。 鈴藤 瑞樹 :ちぇー カレン:「敗北した人生の味がするです」 鈴藤 瑞樹 :む、選んだものは苦いやつですか?それとも普通の? 芝村 :カカオ88%だね 鈴藤 瑞樹 :高いな 「こっちは大丈夫ですよ」普通のを手渡します 芝村 :カレンは食べた。 ひそめていた眉が戻った。 カレン:「罠の味がするです」 鈴藤 瑞樹 :「ないですよ、罠なんて。あっても俺が毒見するからだいじょぶです」 「おいしくないですか?」 芝村 :カレンは目をそらした。 カレン:「べつに……?」 鈴藤 瑞樹 :もう、照れやさんだなーと思って微笑みます カレン:「もう少しなら食べてもいいですよ?」 「うん、じゃあもう少しだけ。俺もいただきます」 芝村 :カレンはおいしさをかみしめている。 鈴藤 瑞樹 :一通り試食のものを食べてから 「カレンさん、ちなみにどれが一番好みですか?」 「俺はですねー、生チョコとかが好きです!」 カレン:「2個しか食べてないから判らないです」 「これ」 芝村 :後にたべたほうをさした 鈴藤 瑞樹 :おっと、そりゃそうか。 「すみませーん、これくださいー」 カレンさんが指差したほうを購入します 芝村 :購入しました。 7わんわんでした。 鈴藤 瑞樹 :「どうぞ。 今日つきあってもらった、お礼です」 カレン:「ありがとう・・・」 「さては私を太らせる気ですね」 鈴藤 瑞樹 :「違います。 言ったでしょう?カレンさんに喜んでもらえたから買ったんです」 カレン:「あやしい」 「下心の臭いがするデス」 鈴藤 瑞樹 :「むー、信用ないなぁ……。じゃあ、俺も同じの買いますよ。これで同じだけ太るはずです」 「というか、好きな人に贈り物するのってあやしいですか?」 カレン:「・・・・?」 芝村 :難しい顔をしている 鈴藤 瑞樹 :「ん、俺へんなこと言いました?」 カレン:「別に、この件は保留にします」 カレン:「とりあえずはありがとう」 鈴藤 瑞樹 :「はいっ」 受け取ってもらえたので笑顔です 芝村 :カレンはううー?と照れている。 鈴藤 瑞樹 :照れてるところもラブリー、とまだまだ笑顔です 「ところでぜんぜん話違うんですけど、カレンさんが楽しい時ってどんな時ですか?」 カレン:「殴っているとき」 鈴藤 瑞樹 :「えーと、その次に楽しいのは?」 カレン:「撃っている時」 芝村 :すげえ真面目そうだぞ・・・ 鈴藤 瑞樹 :「あー、はい。了解です。すいません変なこと聞いて……」 「まぁでも、その中のひとつに今日のことも入れてもらえると、嬉しいですっ」 カレン:「エネルギー補給中は弱点になるですよ?」 鈴藤 瑞樹 :「まぁ、それは正しいんですけどね? 戦闘中でなければ、心の休息とかも必要だと思うのですよ」 「楽しいことがあると、また明日もがんばろーって気持ちになれるのです」 カレン:「?」 「はあ」 「そういうものですか?」 鈴藤 瑞樹 :「俺は、そう思ってます。 まぁ、今日はカレンさんにチョコの味を知ってもらえただけで十分です」 芝村 :カレンははあ。とうなずいた。 /*/ 芝村 :はい。おつかれさまでした。 鈴藤 瑞樹 :おつかれさまでした。 芝村 :評価は+1+1でした 鈴藤 瑞樹 :はい。 あの、ひとつ質問いいでしょうか 芝村 :どうぞ? 鈴藤 瑞樹 :ありがとうございます。 カレンさんは外交使節としてこちらに来てらっしゃいますが、宰相府藩国に住んでるんでしょうか? 芝村 :いえ? 帰ってるよ? 鈴藤 瑞樹 :そうですかー。 家に訪ねたりできないもんかなと思いまして。 芝村 :外交使節に慣れれば出来るかもねえ 鈴藤 瑞樹 :まだそこまでではないんですね。秘宝館へは頼めますか? 芝村 :1・1でどうぞ 鈴藤 瑞樹 :はい。それではそろそろ失礼します。ありがとうございました。 芝村 :ではー [No.4070] 2008/02/28(Thu) 11:46:32 |
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