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all T20PC提出所 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 17:19:25 [No.8153]
崎戸剣二 PCのアイドレス - 崎戸剣二 - 2017/09/08(Fri) 23:44:45 [No.8256]
PC文殊登録9/5〆切 - 竜宮・司 - 2017/08/24(Thu) 18:22:53 [No.8186]
自PC登録完了報告 - 星月典子 - 2017/08/25(Fri) 03:20:51 [No.8189]
寅山日時期のアイドレス - 寅山 日時期 - 2017/08/20(Sun) 23:30:13 [No.8176]
書式完成しました! - 寅山 日時期 - 2017/08/21(Mon) 01:28:58 [No.8178]
書式(途中まで) - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 23:49:47 [No.8177]
九音・詩歌 - 九音・詩歌 - 2017/08/20(Sun) 23:03:46 [No.8175]
代理登録 - 竜宮・司 - 2017/09/07(Thu) 22:09:10 [No.8253]
橘 皐月PCの元 - 皐月晴 - 2017/08/20(Sun) 22:38:24 [No.8171]
書式化しました!Re: 橘 皐月PCの元 - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 22:46:05 [No.8172]
橘 皐月 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 22:57:55 [No.8173]
皐月さんへ、これを丸ごとコピペしてjsonインポートし... - 寅山 日時期 - 2017/09/03(Sun) 01:31:36 [No.8236]
王犬シイ - 九音・詩歌 - 2017/08/20(Sun) 21:33:46 [No.8169]
星月 典子 - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 21:11:56 [No.8166]
星月 典子  - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 21:18:18 [No.8167]
Re: 星月 典子  - 星月典子 - 2017/08/20(Sun) 21:32:46 [No.8168]
鈴藤(ver1) - 鈴藤 瑞樹 - 2017/08/20(Sun) 20:03:13 [No.8159]
鈴藤(ver1) 流用先の明記 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/08/20(Sun) 21:08:02 [No.8165]
鈴藤(ver1) 裸術習得の背景について修正 - 鈴藤 瑞樹 - 2017/08/23(Wed) 20:05:53 [No.8183]
岩崎経PCのアイドレス - 岩崎経@詩歌藩国 - 2017/08/20(Sun) 19:39:33 [No.8157]
PC:冬樹蒼のアイドレス - 冬樹 蒼 - 2017/08/20(Sun) 19:25:09 [No.8156]
竜宮・司 - 竜宮・司 - 2017/08/20(Sun) 19:16:27 [No.8155]
花陵ふみ PCのアイドレス - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 17:34:48 [No.8154]
[削除] - - 2017/08/27(Sun) 10:46:00 [No.8209]
Re: 花陵ふみ PCのアイドレス  読み聞かせを追加 - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 20:14:50 [No.8160]
追記:大部品の流用元 - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 22:30:34 [No.8170]
誤字あったので、差し替えお願いします。 - 花陵ふみ - 2017/08/20(Sun) 23:01:17 [No.8174]
【芝村さん許可すみ】大部品「花陵ふみの交友関係」追... - 花陵ふみ - 2017/08/27(Sun) 10:53:10 [No.8210]
Re 芝村さん許可済 吏族追加 - 花陵ふみ - 2017/09/08(Fri) 20:33:28 [No.8255]
[削除] - - 2017/09/04(Mon) 21:26:36 [No.8245]


岩崎経PCのアイドレス (No.8153 への返信) - 岩崎経@詩歌藩国

自信がないのでチェックしていただけるとありがたいです。
/*/

大部品:岩崎経 RD:102 評価11
-大部品:来歴 RD:3 評価3
--部品:合併で詩歌藩国へ
--部品:詩歌藩国での主な役割
--部品:岩崎仲寿との結婚
-大部品:言動が幼い RD4 評価値3
--部品:精一杯の背伸び
--部品:世間知らずなポジティブ
--部品:裏表がない
--部品:空気を読むのが苦手
-大部品:仲寿くんへの想い RD4 評価値3
--部品:あわあわする
--部品:仲寿くんの前だと強がる
--部品:命題としての風の帰る場所
--部品:こたつでのんびり

-大部品:チャイナメード RD:18 評価7
--部品:チャイナメードとは
--部品:チャイナメードの心構え
--部品:修行
--部品:なんちゃってコスプレと言われても挫けない心
--部品:元都築藩領へのお手伝い
--部品:エプロンドレス
--部品:防寒用タイツ
--部品:編み上げブーツ
--部品:レース手袋
--部品:飾り紐のコート
--部品:お団子髪
--部品:中華料理
--部品:チャイナ風デザイン縫製
--部品:手芸
--部品:革細工
--部品:カンフー
--部品:宮廷作法
--部品:早着替え

大部品: 神官 RD:23 評価値:7
-大部品: 神官の選定 RD:2 評価値:1
--部品: 神に仕える資質
--部品: 神々への敬意を持ち続ける
-大部品: 清めの儀式 RD:2 評価値:1
--部品: 清めの儀式とは
--部品: 清めの水
-大部品: 神官服 RD:2 評価値:1
--部品: 細かい刺繍のなされた法衣
--部品: 暖かさと動きやすさの両立
-大部品: それぞれの聖環 RD:5 評価値:3
--部品: 自力で集めた材料
--部品: 自分で加工する
--部品: 円を表す祈り
--部品: 受け継がれる希望の輪
--部品: 秘されし女神
-大部品: 聖印 RD:5 評価値:3
--部品: 四つ葉のクローバーを模した銀細工
--部品: 草冠
--部品: 目隠しの包帯
--部品: 象形文字のような紋様
--部品: 女神との約束
-大部品: 霊獣玄武 RD:2 評価値:1
--部品: 霊獣玄武とは
--部品: 二つの杖
-大部品: 神々の神殿 RD:5 評価値:3
--部品: 亀
--部品: 犬
--部品: 蛇
--部品: 大神殿
--部品: 様々な神々

大部品: 吟遊詩人 RD:26 評価値:8
-部品: 吟遊詩人概要
-大部品: 演奏関係 RD:8 評価値:5
--部品: 音楽センス
--部品: 演奏
--部品: 歌唱技術
--部品: 物語の知識
--部品: とても器用
--部品: 楽器
--部品: 滑らかな語り口
--部品: 歴史を語り継ぐ
-大部品: 旅関係 RD:7 評価値:4
--部品: 丈夫な足腰
--部品: 旅装束
--部品: 野営の知識
--部品: 野営道具一式
--部品: 旅料理
--部品: 外国での慣習対応
--部品: 薬草の知恵
-大部品: 戦闘関係 RD:5 評価値:3
--部品: 白兵戦
--部品: 護身用の剣
--部品: 耐魔法
--部品: 詠唱戦での巧みな防御
--部品: 舞うような身のこなし
-大部品: 対人関係 RD:5 評価値:3
--部品: 帝國共和国両方の言語習得
--部品: 優れた聴覚
--部品: 涼しげな容姿
--部品: さりげない観察力
--部品: 宮廷作法

大部品: ドラゴンシンパシー RD:19 評価値:7
-大部品: 竜との交友 RD:11 評価値:5
--部品: ドラゴンシンパシーとは
--部品: 竜の心を知りたいと願う
--部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
--部品: 竜との暮らし
--部品: 竜との信頼関係
--部品: 竜に思いを伝える
--部品: 竜から思いを受け取る
--部品: 竜を大切に思う気持ち
--部品: 信頼に応える努力
--部品: 共感能力の範囲
--部品: 感覚を磨く修行
-大部品: 人と竜と RD:3 評価値:2
--部品: 竜と人の仲立ち
--部品: 白眼視を乗り越えた歴史
--部品: 人との交友
-大部品: 発光信号 RD:5 評価値:3
--部品: 発光信号の概要
--部品: 用いる光源
--部品: 一挙動での投光・遮光
--部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
--部品: 発光信号の読み取りと入力技術

大部品: テニス用具一式 RD:8 評価値:5
-大部品: 最低限のテニス用具 RD:3 評価値:2
--部品: テニスラケット
--部品: テニスボール
--部品: テニスシューズ
-大部品: オプション的なテニス用具 RD:5 評価値:3
--部品: テニスウェア
--部品: キャップまたはサンバイザー
--部品: リストバンド
--部品: グリップテープ
--部品: サポーター



部品:合併で詩歌藩国へ
詩歌藩国と都築藩国の合併で詩歌の民となる。その前は当時の無名騎士藩国にあたる場所でニャーと言っていたが、バトルメードへの憧れから帝国に移った。

部品:詩歌藩国での主な役割
主に武器や防具なのデザインをしていた技族。基本的に文族の方にもっと支えられていたのでもっと技量を上げたいと試行錯誤していた。またメードとして政庁で働いているときもあった。

部品:岩崎仲寿と結婚する
長い間付き合いを重ね、結婚する。二人とも奥手なところがあったため、周りからの応援と詩歌藩王から贈られた結婚指輪が決め手になったようだ。

部品:精一杯の背伸び
教育は受けているのだが数学が苦手である。というか数式が絡むと数学でなくとも理解に時間をかける。しかし生活に必要な数式は頑張って覚えようとしている、そんな感じの頭の出来とノリで毎日を乗り切っている。

部品:世間知らずなポジティブ
冗談を本気にしたり本質を解っていなくてのほほんとしていたりする。ポジティブに考える癖があるので脳天気ともいえる。本人はちょっと気にしているので失敗するとへこむ。

部品:裏表がない
あんまり深く物事を考えてないので裏表がない。本人はいろいろ考えているつもりなのだが好きなら友達だし、嫌いならあんまり関わり合いになりたくないとなるあたりわかりやすいと思われる。

部品:空気を読むのが苦手
よく失言する。言った後にしまったと思うタイプ。なので深刻そうなときはあえて黙っていたりする。それでもなにか話すときはかなり勇気を振り絞っている。

部品:あわあわする
仲寿くんを前にすると嬉しさとか楽しさで子どもっぽさが増す。要するにはしゃぐ。また心配性なので彼が怪我したり苦しんだりしてないか慌てたりする落ち着きのなさも発揮する。

部品:仲寿くんの前だと強がる
普段嘘を吐くのが性格的に向いていないのであまりやらないが、仲寿くんが傷つくと嫌だなあと前向きな嘘のようなものをつくことがある。例えば一人でも大丈夫と強がっているが実際は仲寿くんと一緒にいるととても嬉しい。世界で一番幸せとか思っている。

部品:命題としての風の帰る場所
仲寿くんが一緒にいると幸せだし、仲寿くんが彼の好きなように出かけているのも嬉しいめんどくさい女なのが岩崎経である。仲寿くんが安心して過ごせる家であり帰りたいと願う場所でありたいといつも考えて、彼の反応を伺いつつ実行に移している。

部品:こたつでのんびり
仲寿くんとこたつでみかんでも食べながらのんびり過ごすのが好き。大好きすぎてあわあわすることもあるが二人の時間を大切にする、そんな過ごし方も知っている。


部品:チャイナメードとは
チャイナメードとは都築藩国があったころの遊び心である。元々はバトルメードだったのだがコスプレ色が強い。詩歌藩国と合併となった際に寒くならないような工夫が練られた。

部品:心構え
中華風かわいいよね、というのが第一にあるのでバトルメードとしての責任感は薄めだが無いわけではない。そもそも武器を手にしないので、バトルメードとして働くときとのメリハリはちゃんとつけている。

部品:修行
チャイナメードはメイドとしての家事一般はもちろん自らが身につけるメイド服のデザインや縫製をしなくてはならない。中華風にかわいらしく機能的であるよう心がけ、もちろん着替えも必要なので色形も様々なものを作り出す。そのためのセンスや技術をメイドとしての仕事の合間に鍛えていく。

部品:なんちゃってコスプレと言われても挫けない心
やはり中華風メイドエプロンとなるとコスプレらしさがにじみ出る。というか北国である詩歌藩国でそれはどうなのかという声に負けずに自分が思う好きな衣装を着る心の強さが求められる。

部品:元都築藩領へのお手伝い
合併のちの独立で少しだけ残った土地をかつての名残として稲田にしている。北国で稲を育てるのは難しく、流通させるほど収穫できないので景観を楽しむために縁あるものが働いている。チャイナメードもまた都築藩国の名残であるためお弁当を作ったり、時には作業用の衣装に着替えて野良仕事をしている。

部品:エプロンドレス
チャイナ服にエプロンを胸元から腰にかけて体格に合わせて縫いつけ、腰から下は裾と共にひらりとさせたり、中華風の刺繍を施したエプロンをチャイナ服の上に着たりと様々である。

部品:防寒用タイツ
足を冷やさないように防寒用のタイツを着用している。チャイナ服のスリットから中華風の意匠の留め金が覗くのがポイント。なお、寒さ対策でスリットは浅めでなおかつ内部から薄く中華風のレースを重ねて覆われているので直接肌は見えない。

部品:編み上げブーツ
雪深い詩歌藩国で活動するための編み上げブーツ。主な材料は革で、さりげなく中華風の紋様を押しつけてある。ブーツに通す紐もまた中華風の色と結び目がなされている。

部品:レース手袋
汚れては取り替えるとなるともったいなくも思える、中華風の模様がなされているレース手袋。基本的に手編みだが忙しいときは工場既製品に中華風の飾りをつけることもある。洗濯替えが大変なために。

部品:飾り紐のコート
中華風の二色で染められたコート。飾り紐で前を留めるようになっている。これを着用しているとただの東国人の格好にしか見えない。

部品:お団子髪
長い髪をお団子にまとめることで動きやすく、また衛生面を高めている。またお洒落でもあるため基本的な二つお団子の他に一つお団子三つ編みまとめなど、様々な形がある。

部品:中華料理
チャイナメードたるもの中華料理が出来なければならぬと修行した成果。脂っこいものや辛いものばかりでなく医食同源と胃に優しいものや、点心も作れる。

部品:チャイナ風デザイン縫製
どこまで元のエプロンドレス要素を残すか、中華といってもクラシカルなのか前衛風なのか、なにより機能的にどうかを考えデザインしたものをイメージ通りに縫製する技術。

部品:手芸
中華風の刺繍やレース編みなどをする技術。細かい作業なので集中力を切らさないよう、また一息つくときには編み間違いがないか確認をする。

部品:革細工
専用の道具を使い、革に中華風の紋様の押しつけや切り抜きをする技術。主にブーツや靴に使われる。目立たないところにさりげなく、またはワンポイントに。過剰装飾にならないように気をつけている。

部品:カンフー
なんかチャイナっぽいからという理由のカンフー修行。コスプレで武器を手にするのは良くないという精神もあり、徒手空拳である。

部品:宮廷作法
メードであるため貴人に対する礼儀や宮廷作法に通じる。また料理の配膳やお茶の用意も行う。宮廷に上がるときは華やかな衣装より伝統的な衣装を選ぶことが多い。

部品:早着替え
バトルメードとしての姿に戻るために早く着替えることが出来る。帝國のために戦うという心はやはりバトルメードの姿に変わってから発揮されることだろう。

部品: 神に仕える資質
詩歌におわし国民を守る神々へ仕え、使いともなる資質を持つものが神官へと選ばれる。その資質とは神々はいつでも自分たちを見守っていると信じられることである。時に試練があるかもしれない。しかしその試練までたどり着けたことこそ神々の慈悲があってのことだと。

部品: 神々への敬意を持ち続ける
仕える神々へ敬意を持ち、作法を守り神々と接する。日常になることの慣れに負けず、敬意を持ち続けることが大事である。

部品: 清めの儀式とは
サファイアラグーンの浅瀬に浸かり、神官団の代表が清めの水を振りかけることで魂を清め、神に仕える準備を整えるという儀式である。この後、銀細工の聖印を贈られる。

部品: 清めの水
サファイアラグーンの温かい水ではなく、冷たい水である。その年一番に歌い出した詩歌の歌氷を切り出し、保存していたものを自然に解かしたもの。神官となる瞬間は太陽が決めるようだ。

部品: 細かい刺繍のなされた法衣
蛇や亀、犬などのそれぞれの神殿の信仰対象をイメージさせる紋様が刺繍された外套のような法衣。中には麦と様々な生き物が共存する意匠のものがあり、それは大神殿にて秘された女神を奉る神官のものだという。

部品: 暖かさと動きやすさの両立
法衣の下には過剰な装飾はなく、暖かいように袖や裾は絞られている。またそれぞれ各人の体格に合わせて作られているので布を引きずるようなことはない。

部品: 自力で集めた材料
聖環の材料となる宝石や真珠は神官となるものが詩歌の大地や海からこつこつと集めてくる。自らを育て、これから守る土地への見聞を広めた努力の結晶でもある。

部品: 自分で加工する
自分で集めた材料もまた自分で加工する。本職でないためシンプルで素材そのものの形を活かしたものが多いが、自らの祈りを目に見え触れる形に表現することで神官としての自覚を深める。

部品: 円を表す祈り
蛇の神官の祈りは円を表す。聖環を身につけ、右の手で左の手を握り、永遠を示す円の祈りを蛇神様に捧げている。この姿もまた聖環と見られているようだ。

部品: 受け継がれる希望の輪
蛇神様と亀神様は元々起源を同じくするとされ、故にそれぞれの神官の中でも高位の者は装いを新たにし秘されし女神の神殿へと仕えることになる。その際受け継がれる聖印は夜明けの光のような輪であり、黄金の冠のように頭部にいただく。

部品: 秘されし女神
名前が伝わっていない女神。元々神殿が造られる前から役職名で呼ばれ名が知られてなかったためだとも、その女神は代替わりで複数存在しているため名指しは平等でないとも伝えられる。ただ人々の希望の象徴であり、大神殿にてその役職名が古代語でシオーネアーラと残されているという。

部品: 四つ葉のクローバーを模した銀細工
草冠の上からかける詩歌藩国の神官の正装。目隠しの上の額の位置に来るため、心眼の象徴でもある。閉じられた眼の代わりに世のことごとくを見通すと信じられている。

部品: 草冠
かつて蛇神様から返礼として送られたことのあるクローバーを冠とし、代理として信仰を広める。例え言葉を交わせずとも神々の慈悲はいつもあると、その初心を忘れないために。

部品: 目隠しの包帯
多くは王女を連想させる青色であるが、目隠しの機能を果たしていれば色は自由である。かつて目にしただけで命を奪う魔物と戦った神官の伝説によるものと語り継げられている。また蛇は視力が低い代わりに他の感覚に優れるため、その姿を模した修行とも考えられる。

部品: 象形文字のような紋様
かつて身体のどこかに模様のある異能者が現れ神官となることが度々あった。当時の人々はその紋様自体の意味をくみ出すことは出来なかったが、その奇跡と慈悲への感謝を忘れないようにその紋様を聖印と敬い忘れないようにした。現在の銀細工の聖印の元といわれる。

部品: 女神との約束
自分たちが神々に守られるだけでなく、神々の危機とあれば自分たちが神々を守るのだという約束。この境地に至った神官が立つ姿こそ聖印だという。

部品: 霊獣玄武とは
蛇と亀の相を併せ持つ霊獣。蛇神の神殿と亀神の神殿が元は一つであったというのはこの霊獣の守護があり、かつては広く信仰されていたからという。

部品: 二つの杖
二つに分かたれた神殿を統括する証として二つの杖を持ち、揺るぎなき心と深い知識を蓄える。そうして高位の神官たちは大神殿の復活する時を待ち続けてきた。

部品: 亀
亀神様の神殿では農耕の成功を願う祈りが捧げられ、豊作となると収穫物が捧げられる。燃料昆布も少量ながら捧げられるが、少量なのは大量に捧げられても神官には扱いが困るからという貧乏性もある。

部品: 犬
犬神様の神殿では狩猟の成功を願う儀式が行われ、供物となった動物にも感謝が捧げられる。この感謝の気持ちが他の動物の神様たちに興味を抱くきっかけとなった。

部品: 蛇
蛇神様の神殿では魂の永遠である輪廻転生による死への恐怖の軽減が祈られている。最近は蛇神様の好きな野球も奉納しているようだ。

部品: 大神殿
蛇と亀の二つの神殿を統括する大神殿では世界の危機に対抗するための祈りが捧げられているという。その長い長い祈りは口伝として歌を残されてきたのだという。

部品: 様々な神々
この世界には様々な神々が存在している。そのため様々な神殿が存在、建立されることがある。正式な手続きを踏み、人に仇名したり法を破ることが無ければ問題はない。

部品: 吟遊詩人概要
楽器を演奏し、歌を歌うのが吟遊詩人です。放浪して町中で歌うもの、宮廷に仕える者、神殿に属し、神に歌をささげる者などがいます。

部品: 音楽センス
音楽全般に対する感覚が鋭い。音感、リズム、ハーモニー、その場に見合った即興曲を生み出し、楽団では一体となって調和する。

部品: 演奏
楽器を使って音楽を奏でる事。楽器により必要な技術は変わってくるが、優れた演奏者の演奏は素人の演奏と比べるべくもない。音感に優れ譜面どおりに、あるいは即興で演奏する能力が求められる。

部品: 歌唱技術
歌唱行為を行う技術。発声訓練に始まり、十分な肺活量と音感を必要とする。歌詞を記憶し、時に情感を込めて、あるいはテンポよく歌い聴衆に感動を与える。

部品: 物語の知識
吟遊詩人は歌いながら様々な物語を語る。それは古代の伝承であり、最新の伝説である。受け継がれる知識と、情報の伝達者の側面を持つ。

部品: とても器用
何事につけ器用である。簡単な細工物を作ったり楽器の演奏をしたり、はたまた投擲などにも有効。指先の技術を十全に生かすことができる。

部品: 楽器
音楽を奏でるための道具。リュートやバイオリンなどの弦楽器、ラッパやフルートなどの管楽器、シンバルなどの打楽器と様々な種類が存在する。

部品: 滑らかな語り口
活舌がよく、人の注意を引き付ける語りを身に着けている。対話は意思疎通の第一歩であり、交渉技術の一環となる。

部品: 歴史を語り継ぐ
吟遊詩人は歴史的事件を見聞きし、それを後世にまで伝えることために歌を残します。悲しみも喜びも、教訓も知恵も、あとに続く人々のために。

部品: 丈夫な足腰
吟遊詩人とは世界中を巡り物語を収集、拡散することを生業としています。そのためなら山奥や秘境などへも赴くことから、自然と丈夫な足腰が鍛えられています。

部品: 旅装束
生地の厚い布で作られた衣装。旅人の標準装備であり、丈夫で動きやすい。多少の違いはあるがマント、つばの広い帽子、チュニックにズボンなど。

部品: 野営の知識
ニューワールドには砂漠から密林まで様々な国が存在する。これらすべてを渡り歩く吟遊詩人たちは文明のない場所でも休息がとれるよう野営のための知識も持ち合わせている。

部品: 野営道具一式
携帯燃料やフライパン、刃物など最低限の道具は持ち歩くものの、身だしなみに気を使う職業でもあるため必要以上の大荷物を持ち歩くことはない。

部品: 旅料理
街へつけばもちろん酒場や食堂で食事をとる場合もありますが、旅の最中は自炊が基本のため料理の知識は必須です。野草やキノコなどを採取して使用する場合もあります。

部品: 外国での慣習対応
外国へ行けば常識からして違うもの。そういった情報は世界中を旅する吟遊詩人にとって値千金の価値があります。
仲間から聞いた外国での話などはもちろん共有されますし、普段からこの手の情報収集には貪欲です。

部品: 薬草の知恵
一人旅をする中でもっとも厄介なもののひとつ、それは病です。抗生物質など少量の薬も携帯してはいますが、知識として漢方薬やハーブ、スパイスなどの使い方と採取方法を身につけています。

部品: 白兵戦
白兵距離での戦闘が可能。素手もしくはごく短距離の武装を使用した接近戦。殴り合いになるため攻撃だけでなく防御にも気を払う必要がある。

部品: 護身用の剣
それほど高価でも質のいいものでもないが、取り回しやすく邪魔にならないために旅人に愛用される護身用の剣。

部品: 耐魔法
吟遊詩人の歌や詩の題材に神話や古代の物語が選ばれることは多い。それ故にその知識が魔法から身を守る術を与える。

部品: 詠唱戦での巧みな防御
吟遊詩人であるため歌や詩に関する知識が耐性を生み、防御に優れる。そのため吟遊詩人は己の技量に誇りを持ち、研鑽を積む。

部品: 舞うような身のこなし
歌や楽器だけでなくリズムに合わせて身体を動かすことができる。その身のこなしは典雅であり、武闘にも通じる。

部品: 帝國共和国両方の言語習得
帝國は詩歌藩国の出身者が多い吟遊詩人ですが、共和国語も習得しています。言語学者並みとは言いませんが、どのような国でもコミュニケーションがとれるように努力しています。

部品: 優れた聴覚
絶対音感と呼べるほどではないが、吟遊詩人はみな優れた聴覚を持っている。音楽に携わることで鍛えられたという面もあるが、酒場で情報収集をするために聞き分ける能力が発達したという者もいる。

部品: 涼しげな容姿
演奏技術や流れるような歌声に加え、美しい容姿が幻想的な印象を与える。またそれ故に印象が先立ち、特別記憶に残らない顔をしていることもあるようだ。

部品: さりげない観察力
職業柄、彼らはさまざまな人々を相手として活動します。その経験が観察力を育み、自然と対話の助けとなっているのです。
時にはその観察力で思わぬ事件に遭遇し、語るべき物語を創り上げるでしょう。

部品: 宮廷作法
王室、宮廷などの貴族、貴人がいる場面での相応しいふるまいを身につけている。お互いの地位に見合った作法は円滑な人間関係をもたらす。

部品: ドラゴンシンパシーとは
人でありながら竜と心を通わせる。それは種族が違い意思疎通が難しくとも相手の心に真摯に耳を傾けることで成せることである。ドラゴンシンパシー、それは竜と共に歩むもの。

部品: 竜の心を知りたいと願う
本来、竜と人は意志の疎通が難しい。しかし竜もまた同じ場所で共に生きる大切な仲間であり、だからこそ竜の心を知りたいと願う人々が現れた。

部品: 人と竜が解り合えることを夢みる
竜の心を一方的に知るのでなく、自分たちの気持ちもまた竜に伝えたいとドラゴンシンパシーは共感能力の修行をする。同じ仲間としてより良い関係になるために。

部品: 竜との暮らし
竜と共に過ごし、泣き、笑い、喜び、悲しみ、時に怒り感情豊かに生きて死ぬ。人間同士ですら理解は難しいかもしれない、竜ならばなおさら。しかしだからといって竜との交流を諦めることが出来ない。

部品: 竜との信頼関係
幼い頃から竜に接し、幼い竜がいれば家族のように共に面倒を見てきた。たとえ意志の疎通が出来ずとも共に生きることが未熟なドラゴンシンパシーにとって支えになる。

部品: 竜に思いを伝える
心の中にある竜の姿に手を触れるように目を瞑り、己の気持ちを伝える。感謝、友愛、疑問、心配。様々な思いをそれまでに培った強い信頼関係を軸として、受け取ってもらえるのだ。

部品: 竜から思いを受け取る
竜からもまた思いを受け取るのが一人前のドラゴンシンパシーである。高度な思考を持つ竜を理解するのは難行であるが、共に生きる仲間と認めてもらえた証であり、不可解であるならばなぜそうなのか自分たちで考え想像する。それもまた竜に対する信頼なのだから。

部品: 竜を大切に思う気持ち
まずは竜を大切に思う気持ちから始まる。種族が違えども竜が好きで、彼らもまた同じ命だと思う事が重要である。

部品: 信頼に応える努力
竜の力は強大であり、人の手には余るものである。だからこそ竜を従えるのではなく、お互いを信じ、貸してもらった知恵を悪用をせぬよう心がける。

部品: 共感能力の範囲
目の前におらずとも心の中に姿を描ければ遠隔地までドラゴンシンパシーの共感能力は通じる。しかし個人差があるようで感覚に優れたものならば、より遠くまで思いを伝え、受け取る事が出来るようだ。

部品: 感覚を磨く修行
祈るように手を重ね目を瞑り、感覚を研ぎ澄ませる。たゆまぬ共感能力の修行が、いつか竜との交流の始まりになる。

部品: 竜と人の仲立ち
竜と人の仲立ちを務めることで対立を減らし融和を深める。意思疎通や種族の違いが元で起こる悲劇を可能な限り減らしていくことも責務の一つである。

部品: 白眼視を乗り越えた歴史
竜は難しい種族である。彼らと共に在ると決めれば周囲から白い眼で見られることもある。しかしそれでもドラゴンシンパシーは、人と竜は手を取り合い、自らも先人と同じく架け橋となることが出来ると信じている。

部品: 人との交友
竜だけではなく人とも交友することで昨今の情勢や雰囲気を掴み、竜側目線だけでなく人目線での視線も持つ。竜の友と人の友、両方を持つことが必要である。

部品: 発光信号の概要
発光信号は符号化された文字記号コードを光の明滅で表現し、通信する技術である。光の視認さえお互いにできていれば距離や音を拾えない状況であっても通信が可能である。

部品: 用いる光源
しっかりと視認でき、安定して継続的に光り続ける光源が理想である。制御できない明滅が起こると発光信号を読み取ることが非常に困難となる。

部品: 一挙動での投光・遮光
発光信号は光の明滅で行う通信のため、投光・遮光による明滅が一挙動で素早く出来ることが必要である。発光信号用の光源は遮光機構が付けられている。

部品: 国際基準で定められた発光信号用の符号化文字記号コード
発信者と受信者間で符号化された文字記号コードについての知識の共有が無ければこれを用いた発光信号による通信はできない。国際基準で定められた符号を用いることで混乱が避けられる。

部品: 発光信号の読み取りと入力技術
読み取り時と入力時には言葉と符号化された文字記号コードとの変換を素早く滞りなく行う必要がある。入力時はこれに操作が加わり難易度が上がる。これらは知識をつける勉強、読み取りと操作の練習による慣れが必要である。

部品: テニスラケット
テニスのゲームでボールを打つための道具。フレームと一体になったグリップと、楕円状に大きく空いた部分にガットと呼ばれる素材の縦糸と横糸を格子状に張った部分とから成る。公式の大会では、ラケットのサイズやガットの種類などに制限が設けられることが多い。
ラケット自体は昔ながらの木製のほか、軽量で耐久性が高いカーボン素材のものなどがある。

部品: テニスボール
テニスのゲームで使用されるボール。視認しやすいように白か黄色の布地で表面を覆うこととされており、布地にはフェルトが用いられている。重量と大きさ(直径)、バウンドの高さに規格が定められている。

部品: テニスシューズ
テニスをする際に履くスポーツシューズ。コート面を傷めないように靴底はなめらかで、素材も比較的やわらかいものになっている。プレイするコートによっても適したシューズは異なり、ハードコートやカーペットコートでは特に凹凸をなくした靴底に、クレーコートではコート面が比較的滑りやすいためやや凹凸が強めの靴底が適している。クレーコート用のシューズでハードコートに出ると、滑り止めが効き過ぎて足をひねってしまうなどの危険があるので注意。また、テニスでは急な動きや横に滑る動きが多いため、シューズの側面部分が補強されているものが多い。

部品: テニスウェア
テニスを日常で行う場合は特にテニスウェアでなく、運動に適した服装であれば問題ないが、せっかくなのでウェアも楽しみたいところ。
伝統的に男性はポロシャツにショートパンツ、女性はポロシャツにスコート(その下にアンダースコート)を着用するが、最近はTシャツやタンクトップを着用することも増えている。色も日常であれば自由である。ただし大会ではデザインや色の指定があることも多いので気をつけよう。
テニスウェアにはボールポケットがある方が望ましい(通常、テニスのゲーム時にサービス側プレイヤーはボールを二つ持って始めるため)。ポケットがない場合は別にボールホルダーを使うが、大会でもなければそこまでしなくても良いかもしれない。でもあった方が便利。

部品: キャップまたはサンバイザー
屋外でテニスをする場合、日差しが強いとボールがよく見えないことがある。そういったときには、テニスキャップやサンバイザーを用いて視界の眩しさを和らげる。またキャップは日差しにより頭が熱せられて体調を崩す危険がある場合の予防としても有用。

部品: リストバンド
テニスではプレイ中にかいた汗が腕を伝って手のひらに回り、グリップが滑ることがある。ラケットが手から抜けて飛んでいくと大変危険なため、テニス用のリストバンドをすることで汗を手首で止める対策を取ることも多い。リストバンドはタオル地で作られており、汗をよく吸う。

部品: グリップテープ
ラケットのグリップに巻くテープ。グリップの太さはある程度分れてはいるものの、人の手の大きさはまちまちであり必ずしもぴったりの太さのものがあるとは限らない。そのような場合はグリップテープを巻くことで微調整を行う。また、グリップテープには滑り止めの効果があるものもあり、適切なものを選ぶことでラケットからボールへと力を伝えやすく、勢いのあるボールを打つことが出来るようにもなる。

部品: サポーター
テニスでは特に手足の関節部を酷使することが多いため、それに伴う故障を防止するサポーターが作られている。手首、肘、膝、足首と多くの部位用のサポーターがある。全部つけるとなんかすごい感じになってしまうが、必要に応じて使用するよう心がけよう。

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テニス用具一式は後ほねっこ男爵領のユーラさんから流用しています。
http://gohonekko.wiki.fc2.com/wiki/%E3%83%86%E3%83%8B%E3%82%B9%E7%94%A8%E5%85%B7%E4%B8%80%E5%BC%8F


[No.8157] 2017/08/20(Sun) 19:39:33

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