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ブレインストーミング的にとりとめもなく思いついたまま書きます。 どちらかというと、難民を暴徒化させないための対策なので、最初っから暴徒になっちゃってる人達への対策では……ないです。 1.援助物資の提供及びもらえる場所の周知・案内係の配置 難民の方々は、不安を抱えながらたけきの藩国にやってくる筈です。 取り急ぎ難民が必要としているもの(食料、生活用品等)の救援物資を提供し、それらは何処に行ったらもらえるのか、音声・映像放送で周知します。 きっちり周知することで、「あっちでもらえるらしいよ」的な噂レベルの情報による無闇な難民の移動を抑制します。 (噂を信じて集団で移動したあげく、それがあやまった情報であった場合、暴動に結びつくおそれがあるので、それを防止する。) 難民はたけきの藩国の地理に疎い筈なので、案内係を置いて誘導する必要があるかと思います。 2.シオネ・アラダの守り手による医療行為 難民の中には体調を崩している方々もいらっしゃることが考えられます。 医師のいない帝國なので、医療行為のできる守り手で難民の診療を行います。 案1)仮設の病院施設を作り、そこで医療行為を実施 メリット…仮設とはいえある程度設備の整った場所で医療行為ができる デメリット…難民の数を考えれば病床数がいくらあっても足りないかもしれない。あふれた場合、暴動の要因とならないか? 案2)難民キャンプへ守り手が訪問し、出張診療 メリット…準備期間が短くてすみ、すぐに診療を開始することが可能。難民キャンプが分散している場合、守り手が別々のキャンプで診察することで、効率良く診察が可能。 デメリット…設備が整っていないので重症患者が来た場合、対処できない可能性が高い 3.集団予防接種の実施 体力の落ちている難民キャンプでの伝染病蔓延を防止するために、予防接種を実施。(特に子供たちを中心に実施する) 一時的な難民対策で、暴動を抑え、(何かしらの)治安維持政策で治安を維持した後は、難民の方々がたけきの藩国の新国民として馴染んでいけるように支援する必要がありますね。 そこで、二郎さんも書いているように、ショッカーの活躍です。 ショッカーの理念の中の「わたしたちは、生産組織の育成、新規就農・就漁支援を通じた食料生産の担い手づくりと支援によって、たけきの藩国内の農業・水産生産量を拡大し、食料の安定供給につとめます。」が今こそ生きてきますね。 激しくとりとめがないですが、そんな感じで。 [No.3183] 2008/06/16(Mon) 19:54:00 |