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竹戸さんの枝に便乗。 万一、20時50分までに来なかったらだれか提出をお願いします。 その際の行動選択は、提出してくれる方にお任せします。 (判断がつかない場合は「ゲーム終了(EV127−99)」 でお願いします。) =================================================== #<たかしお部隊> です。 #行動宣言を行います。よろしくお願いいたします。 f:PLAYER=<たかしお部隊> t:<たかしお部隊>の部隊編成=http://www27.atwiki.jp/takekino/pages/231.html #現状 #AR:3 #(治療判定に成功している場合 AR:10) #現在の達成値:0 #修正:攻撃、防御以外全般に+2 # 全てに+2(軍師f:の効果) #配置:共和国側 f:<たかしお部隊>の行動宣言={ r:次の戦闘のアイドレスを選んで開く,なし,なし,0,0 #次のアイドレスは「再突入(EV127−X041)」を選択します。 #次のアイドレスは「ゲーム終了(EV127−99)」を選択します。 } f:<たかしお部隊>のロールプレイ={ ていわい:「ふー。またなんもできんかったか・・・」 TAKA:「生きて戻ることは出来たわよ、それだけだけどね・・・」 ていわい:「まぁ、『生きて帰れば、要救助者1名救助』って名言もあるし」 TAKA:「生きて帰って来た人には再戦の機会が出来たのだから、きちんと休息と補給と治療を受けなきゃね」 ていわい:「そうだな。休息だって戦闘の一部。戦士の仕事ってね。」 ていわい:「ところでみんなこうして補給を受けてるわけだが、再戦か撤退か、どうするのかね?」 TAKA:「今後の状況しだい・・・ね、わたしたちでも出来ることがあるのならば戦うし、なければ粛々と撤退するしかないわ」 ていわい:「うん。もちろん力になれれば一番いいけど、足でまといになってもいかんしね」 TAKA:「そうね、やれることを出来るだけ一生懸命やりましょ!」 ていわい:「それじゃ、まずは何がやれるのか情報を集めるとしますか」 TAKA:「そういう時は、みんなが集まっているところに行くのが常道よね」 ていわい:「お、あっちでなんか集まってるな。いってみますか」 TAKA:「行ってみましょ〜、なにかいい話があるかもね」 #「再突入(EV127−X041)」 そう言うと、二人は人の集まる方へ歩き出した。 ふと、軽い身震いを感じ、なんだろう、と二人して首をひねる。 拳法家の勘がこの後の激戦を感じ取っていたのだが、このときの二人はまだ気付いていなかった。 (575文字) #「ゲーム終了(EV127−99)」 二人はそう言うと、伸びはじめた影を引き連れて歩き出した。 この後、状況を確認した二人は止む無く撤退を選択し、まともに戦闘に参加できていないという忸怩たる思いを残しながらも、仲間の勝利を信じて戦場を後にした。 (582文字) } [No.3450] 2008/08/07(Thu) 02:12:24 |