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・直面している食糧危機に対応するため、必要な期間、食料を配給制にして当座をしのぐ。(食糧問題さえ解決できれば、現状はある意味内需拡大のチャンス) ・人口爆発によって減少した食糧供給率を上げるため、新規農業従事者を募集し、農地取得への援助を行う。 ・増えた国民のための住宅援助(低額ローンとか) ただしサブプライムローンみたいな問題を引き起こさないように、ある程度厳密に貸付審査をすることw 付随して起こる建設ラッシュへの企業支援もやったほうがいいかも。 また、国民数に対して土地が足りるか判らないので、集合住宅に重点を置いた建設政策の実施を行う。 ・設定国民も仕事をするだろう。 今藩国にある施設だけでは働き口をまかないきれないと思います。 また藩国にもともと存在しているであろう国内企業だけでも足りないでしょう。 ならば彼らに自ら働き口を作っていただきましょうということで。 新しい産業や企業を起こそうとしている人々への支援、減税とか 資金貸し付けの緩和。 公定歩合を引き下げて(低金利政策の実施w)、資金調達や工面をしやすくしてあげるとか。 ・たけきの証券取引所を開設して、投資環境を整え投資家に投資してもらう。これにより企業側も資金調達面でメリットができる。 /*/ d30・am2:10更新 ・増加国民救済策をすべて国庫負担でまかなうことは不可能です。 民間の資金を活用することがよろしいかと。 設定国民は自身の財産を持っているでしょうし、彼らも自分の生活を営んでいるはずです。 そうでなければたけきの藩国はとっくに財政破綻してます。 だったら彼らの資産を活用すべきです。 (ニートばっかりの国だったりしてw) 藩国資産を直接国内の施設建設等などの形で投資するより、資産を財政出動という政策を使って、藩国企業向けの税制優遇策等を採用する方が効果があるのではないかと。 このほうが内需が浮揚して、効果的な経済効果が期待できます。 今までの提案は国内経済が存在しているという前提に立っているもので、質疑でその存在が否定されれば何の意味は無いですがw [No.3620] 2008/10/29(Wed) 23:13:55 |