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○被災者支援について ・藩国政府からの案内員 避難の誘導や避難生活に関する説明、その他様々な案内を行う案内員が皆様を支援いたします。 案内員は政府職員、警官、ボランティアの方々などで構成されております。 案内員は専用の腕章を付けておりますので、避難生活で不安を感じるような事がありましたらお気軽に案内員にお声をかけてください。 お年寄りや怪我人など移動するのに障害がある方には、食料や水の配布、ゴミの回収なども案内員が行います。 ・避難所及び仮設住宅(場所に関しては変更可) ひとまずの避難所として、被害の少ない第5層を開放いたしました。 こちらで、食料、飲料水、医薬品などの用意をしてありますので、案内員の指示に従い避難をお願いします。 仮設住宅は、中央公園、中央駅周辺、自然公園駅周辺などで安全が確保された場所に建設予定です。 ・医療及び助産 たけきの市民病院を拠点に被害にあわれた方の治療、妊婦の方への対応などを行います。 軽傷者の場合は収容人数の関係上、市民病院外の治療になることもありますがご了承ください。 調査の結果、要治療者の数が市民病院の収容人数を大きく上回る時には仮設病院を迅速に設置するなどの対応を行います。 各種治療に必要な医薬品に関しては、医療品工場により安定した供給が行われますのでご安心ください。 ・炊出しなどによる給食 まず、今回の災害にあわせて購入した乾パンと飲料水の配布を行います。 その後は、食料の配給を行います。 水に関しては浄水場の設置と水道管の復旧を急ぎ、皆様が安心してお使いいただける水を確保するため全力を挙げます。 それまでは、給水車による給水を行います。 ・被服、寝具など生活必需品 災害用に保管されていた物資や、難民受け入れの際に使われたものなどを利用し配布を行います。 しかし、災害用に用意していた物資だけでは不足すると思われます。 政府としましても必要数を確保するため全力を尽くしますが、それでも足りない可能性もあります。 もし、生活必需品に余裕がある方がいましたら近くの案内員にお声をかけてください。 ・ゴミの回収 各避難所に一箇所筒ゴミ集積所を設置しました。 仮設住宅設置後は、一区画ごとに一箇所ゴミ集積所を設置いたします。 ゴミ集積所にはゴミ回収用袋を複数用意してありますので、ゴミを捨てる際はそちらをお使いください。 ・政府よりの連絡の伝達、消息確認 以前の難民受け入れの時に行われた、たけきのヘルプデスク、掲示板、消息伝言板の設置を行います。 ヘルプデスクでは、配布される食料や仮設住宅に関しての希望から近くで不審者を見たなど、様々な相談を受け付けております。 掲示板では、政府からの連絡事項が掲示されますので定期的に確認をしていただけますようお願いいたします。 消息伝言板で書き込まれた内容に関しては、政府としても調査いたしますが、他の避難所などへ連絡いたしますので家族や知り合いを見つけた時はお近くの案内員などへお知らせください。 ・ボランティアの募集 今回の甚大な被害に対して、各所で人手が足りなくなる恐れがあります。 そこで、災害復旧に関してのボランティアを募集します。 医療、防災、防犯、配給などの直接災害復旧に関わる活動以外にも、事務、輸送、清掃などの人員も多数必要になると思われます。 ボランティア参加希望の方は、お近くの案内員やヘルプデスクにお声をおかけください。 [No.3653] 2008/10/31(Fri) 22:26:47 |