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状況整理 ・失業率60% ・働かなくても生活できるから。 ・上手くいっている社会主義国家みたいなもの。(富の国民への再分配がある意味上手くいっていることの証左) 問題点 @搾取されている40%側が不満が募っているだろうこと。 A60%側がほっておくとさらに怠惰になるであること。 改善案 @搾取されている40%に対し、税制の優遇策(働くほどに裕福になることにする) また勲章を与えたり、藩王主催の園遊会への招待などで、彼らを顕彰してあげる。 A60%のニート側には無理に働けと指示しても、あまり効果は無いと考える、なぜなら現状に満足している人にとって外に出る必要性は無いので。 さて彼らは余っている時間を何に使っているのだろうか? 普通に考えると好きなこと、つまり趣味に時間を消費しているのではないだろうか。 ならば彼らの趣味を仕事にしてしまいましょう。 就労支援として、同じ趣味を持つ人々をグループ化(サークル)して、その物品・作品を売買できる場を提供する(晴海) 職業教育として、代○木アニメーション学院・ゲームや小説の専門学校などの、各人の趣味の専門学校の設立 雇用斡旋に関しては、普通に国内企業に対する紹介・斡旋を行なう。 #趣味に関してはあえてオタなものを例に挙げましたが、趣味は多方面に渡ると思いますので、広範囲なサポートが必要と考えます。 これはあくまで中長期的なスパンで考えたものですので、短期的なモチベーションには家電を念頭に置き、今後の国の発展について考えてみました。 [No.4340] 2009/04/17(Fri) 01:08:15 |