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/*/ ここはこんこの道場だ。既に酒盛りの準備は済んでいる。 月光とヨーコ、その仲間たちは仕事あけに集合こんこの道場に集合した。 月光ほろほろ : 「あー今日も疲れたぜ。早速飲もうぜ?」 志水高末 : 「酒!酒!酒!酒!」 竹戸 初 : 「こんばんはー」 ていわい : 「よーし、みんなついだかな?」 TAKA : 「つまみは仕出し屋が届けてくれています、お酒類はすでに酒屋さんが配送してくれています、皆さん気兼ねなく楽しんでね」 こんこ : 「おっさけ〜」 仕事あけのせいか、全員テンションが高い。 飲み会でテンションの上がる面子、と言えるかも知れない。 化野‘IMAP’忌々 : 「さーけ!さーけ!」 ヨーコ:「お疲れ様会、するデス。命の洗濯デス」 でいだらのっぽ : 「お疲れさま、っと、まずはビールだな」r:コップ配りはじめる 竹戸 初 : 「ご厄介をかけます(ぺこり)」 二郎真君 : 「で、いつ結婚式するんだい、月光さん」 r:こっそりぐびぐび 月光ほろほろ : 「そ、それはですね二郎さん」r:ヨーコさんを見て ヨーコは真っ赤だ。二郎が言った結婚の言葉に反応している。 志水高末 : 「コップ?ジョッキだ! サーバーごと持ってこい!」 ← #一応たけきの藩摂政 TAKA : 「すでにボルテージはMAXですねぇ、うふ」 竹戸 初 : 「閣下、少し落ち着いてw」 でいだらのっぽ : 「まさに命の洗濯…」 こんこ : 「せっしょー、とばしすぎて倒れるなよ」 でいだらのっぽ : 「テンションあげすぎだ」www 化野‘IMAP’忌々 : 「せっしょーにはもう口に向けてビール放水で良いんじゃないですか?」 志水高末 : 「いっぺんサーバーの蛇口に口つけて飲んでみたい」(カス TAKA : 「ここは新婚の月光さんに挨拶の音頭をかねて挨拶してもらいましょう」 二郎真君 : 「って、俺もう飲んでるぜ」 月光ほろほろ : 「やるな二郎!じゃあ、今日もお疲れでした、乾杯!」 竹戸 初 : 「おつまみも摂らないと、身体に障りますよ」r:おつまみの皿を差し出しつつ でいだらのっぽ : 「乾杯!」 竹戸 初 : 「かんぱ〜い!」 ていわい : 「お疲れさまー かんぱーい!」 志水高末 : 「かんぱぁぁぁい!」 化野‘IMAP’忌々 : 「かんぱーい!」 こんこ : 「かんぱ〜い」 竹戸 初 : 「かんぱ〜い!!」 TAKA : 「二人の未来に幸多からんことを、乾杯ですわっ!」 ヨーコ:「飲み過ぎ、良くないデスよ?乾杯デス」 でいだらのっぽ : 「…ありゃ、悪い見本だな…知らない人に迷惑かけんなよ」www>摂政 志水高末 : 「ヨーコさん、何言ってんだ。アンタは月光の面倒だけ見てりゃよろしい」 志水高末 : 「月光が嫉妬しちゃうぞ☆」 仕出し屋から料理が届いた。まだ湯気が立っている。美味しそうだ。 化野‘IMAP’忌々 : 「茹で落花生どこー?」 志水高末 : 「落花生?神棚のところにあった気がする」 二郎真君 : 「・・・このぼけなすーーーーー!!」 r:いきなり月光さんのえりをぐいとつかむ ていわい :r:二郎さんを止めに入る 竹戸 初 : 「あわわわ、落ち着いて落ち着いて!」 月光ほろほろ : 「ぐは。どうした二郎?いた、痛いって」 ていわい : 「どうした二郎さん。どうどう、落ちつけ。」 志水高末 : 「二郎!これを使えっ」r:空になったビールジョッキを投擲 ていわい : 「アターック!」r:ビールジョッキを打ち返す 志水高末 : 「竹戸ばりやー!」r:竹戸を盾にする 竹戸 初 : 「洒落になりませんぞ!」 r:宙でビールジョッキをキャッチ。 r:竹戸はビールジョッキを真剣白羽取りした。 二郎真君 : 「よーーーーーーこさんの手料理はどしたぁぁぁぁぁぁぁ」 r:仕出し料理を睨みながら月光をネックハンギング 化野‘IMAP’忌々 : 「乾杯したとたんコレかw」r:神棚へ落花生を取りにいく ヨーコ:「作ってあるデス」ヨーコは料理を並べ始めた。 でいだらのっぽ : 「うまそうだな、冷酒いたたくか」>料理 ていわい : 「二郎さん、手料理きましたよ。おー、これは旨そうだ。食べましょう、食べましょう」 こんこ : 「うまうま」r:周りを気にせず飲み食い 二郎真君 : 「・・・ふ、分かってだぜ、月光。」 r:輝く笑みでごめんなさいorz TAKA : 「そうそう、この間法官仕事仲間で世間話したんですわ、他の国ではテレビィとか洗濯機とかなにやら便利な機械があるんですって、うちにもあれば主婦の方の助けになると思いましたの」 月光ほろほろ :「ヨーコさんの料理、んめぇぇえぇぇえええええ!!!!」 ていわい : 「あー、それ聞いた事ありますよ。テレビとか、ずいぶん面白いらしいですねぇ」 志水高末 : 「洗濯機か・・・。アレは悪魔の兵器ぞ・・・」 TAKA : 「ヨーコさんも便利な機械があれば結婚生活が楽になりますわよ、月光さんにおねだりなさいな」 竹戸 初 : 「では、僕(やつがれ)も」r:料理に手を出す竹戸。その片手には、血塗れビール瓶が。 でいだらのっぽ : 「洗濯機やら掃除機は便利らしいねえ」 化野‘IMAP’忌々 : 「もくもく」r:被害の無さそうな隅で落花生を食べる ヨーコ:「でも、贅沢は敵デス」 ていわい : 「おぉー。こりゃうまい」 二郎真君 : 「とりあえず、TVは欲しいよな。面白い娯楽番組とかあるらしいし」 r:もぐもぐ でいだらのっぽ : 「…うむ、うまい」r:手を伸ばしてさりげなくヨーコさんの料理をとる TAKA : 「うちの国にはテレビィはほとんど無いですけど、すっごく楽しいらしいですわ」 r:ごごごっ、ビールを飲み干す 竹戸 初 : 「美味しいですね〜」 ヨーコ:「テレビ…」 志水高末 : 「やべ、この料理酒がすすむ」r:ごっきゅごっきゅ ていわい : 「まぁ、少しくらいの贅沢なら生活の潤いですよ」r:ビールを飲み干す 化野‘IMAP’忌々 : 「日々頑張ってればたまの贅沢も良いんでないですか?」 こんこ : 「面白いのが多いって言うねぇ」>テレビ 月光ほろほろ : 「ぷ、プレゼントするよ!君が見たいというのなら、おれは頑張って働くさ!!」 竹戸 初 : 「おお〜!」 r:拍手。 でいだらのっぽ : 「ああ、アレか…綺麗になると価値が減るとか言ってた…」 TAKA : 「テレビィとか他の機械とかも他の国ではぜいたく品ではないんですって、うちもそんな国になれば良いですわね」 r:みんなにお酒をついで回る 二郎真君 : 「いよっ、亭主の鑑!!」 r:げっこーさんがんばれー ていわい : 「おー、月光さんかっこいいぜ! おーい、誰か角砂糖もってこーいw」 でいだらのっぽ : 「…ほほう、月光殿はやる気のようだ」ニヨニヨ ヨーコは嬉しそうに藩国民(あなた方)を見た。輝くような笑顔 二郎真君 : 「・・・俺も結婚してーなー!!」 r:ぷはー 志水高末 : 「月光・・・ 頑張んなきゃなぁ・・・」 化野‘IMAP’忌々 : 「やー、男前ですねぇ」ニヨニヨ 月光ほろほろ : 「砂糖はいらないってば!」r:ていわいを見て 化野‘IMAP’忌々 : 「砂糖でなければサッカリン?」 でいだらのっぽ : 「うーむ、この幸せ者め!もっと飲め!」r:月光さんに酒をつぐ 月光ほろほろ : r:のっぽにつがれた酒を飲み干して「あー美味い。やっぱみんなで飲む酒は美味いな」 竹戸 初 : 「実は、それこそが一番の贅沢なんですけれどね。大いに同感です」 r:かなり酔って来た。 でいだらのっぽ : 「そうだな、俺もキレイな嫁さん欲しいぜwww」 志水高末 : 「おーし。今日は二人の為に、用意した酒全部飲み干してやる!」 TAKA : 「私たちは今ある幸せをなるだけ延長する形で、日々を暮らしていけたら良いわね・・・月光さんがんばってね」 月光ほろほろ : 「おう、おれはみんながいる日々に幸せを感じるぜ…TAKA」 こんこ : 「・・・・・・・ふむぅ(ニヨニヨ」 TAKA : 「ヨーコさん幸せになってくださいね」 ヨーコ:「はい、デス」>TAKA ていわい : 「仕事して、仲間と飯食って酒飲む。うちらは幸せじゃなー」 志水高末 : 「次は竹戸、お前だ・・・ 潰してくれようぞ」r:ケラケラケラ 竹戸 初 : 「ふっ。さっきは加減し過ぎたかな?」 r:また血染めのビール瓶に手を出す。 月光ほろほろ : 「良い事言った!ていわい!日常のなんと素晴らしいことか。TAKA、もう1回乾杯だ!!」 ていわい : 「じゃあ、月光さんとヨーコさん、そして我らとたけきの藩国のみんなの幸せにかんぱーい!」 でいだらのっぽ : 「わはは、乾杯!」 こんこ : 「か〜んぱ〜い」 月光ほろほろ : 「かんぱーい!!」 竹戸 初 : 「かんぱ〜い!」 化野‘IMAP’忌々 : 「かんぱぁぁぁぃ!」 志水高末 : 「かんぱーい!」r:ごっきゅごっきゅごっきゅごっきゅ TAKA : 「みんな、このまま行くとまで行っちゃいますわよ〜、ごうとぅへぶん〜」 志水高末 :r:ごっきゅごっきゅ・・・「ぶぼっ!!!」ドサッ ヨーコは飲みつぶれた藩国民に毛布をかけたあとに微笑んだ。 こうして、たけきのの夜は更けてゆく・・・ /*/ 協力@たけきのno愉快な仲間たち /*/ 削ったり足したり順番入れ替えしました。約3600文字ぐらい? これ以上、雰囲気変えずに削るのはムリっぽい。 [No.4363] 2009/05/07(Thu) 00:20:40 |