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たけきのこ の発言: 「ラベンダー…?誰だ?」 こんこ@たけきの の発言: (多少顔が引きつりつつ)「えぇっと・・・・・・失踪直前ってヤガミどんな感じだった?」 たけきのこ の発言: (あーうそって記憶を消せるってうそか<今気づいた 芝村 の発言: 雷蔵:「いつもの用に寝てるとき抱きついて着たくらいで別に・・・」 芝村 の発言: 雷蔵:「あ。お前が女だったらとかいってた」 芝村 の発言: 知恵者:「どうでもいいが、われがいやがらせせんでもいいような気が」 芝村 の発言: 知恵者:「うむ。たけきのこ。今日から我はなんじの味方だ。さあ、泣くが良い」 こんこ@たけきの の発言: 「・・・・・・なるほど、ありがとう」(いろいろとダメージが深いです・・・・・・・ たけきのこ の発言: 「泣きたい気分でないので、あのバカ男殴りにいきたいです」 たけきのこ の発言: (こんこさん…生きて… 芝村 の発言: 雷蔵:「?」 芝村 の発言: 雷蔵、無自覚小悪魔系 たけきのこ の発言: 「知恵者さん、行き先わかりませんか? いっぺんあのスカタンの面拝まないと気がすみません」 芝村 の発言: 知恵者:「雷蔵、知っているのではないか?」 芝村 の発言: 雷蔵:「ううん。秘密だから教えちゃダメだって」 芝村 の発言: 知恵者はたけきのこをみた たけきのこ の発言: 「秘密の理由は?」>雷蔵 芝村 の発言: 雷蔵:「えっと、教えたくない女がいるって」 たけきのこ の発言: (おのれ、そうくるか。むーん こんこ@たけきの の発言: 「つまり、秘密で教えられないけどどこ行ったかはしってるんだね?」>雷蔵 芝村 の発言: 雷蔵は目をさまよわせた。 芝村 の発言: 雷蔵:「知らないよ!」 たけきのこ の発言: 「雷蔵くん、私あの人が危ないところにいるなら助けに行きたいんです。死なせたくない。教えてもらえませんか」 芝村 の発言: 雷蔵は上を見て、下を見て、左右を見た後逃げ出した。 たけきのこ の発言: 追っかけます。 こんこ@たけきの の発言: 追います たけきのこ の発言: 「逃げるのは卑怯ー!!」 芝村 の発言: 知恵者:「ふむ」 芝村 の発言: ノギ:「いいかい? 知恵者、あんたも知ってるんじゃないか?」 こんこ@たけきの の発言: 「らいぞー、ホントに知らないなら仕方ないけど、知ってるなら教えて欲しいんだ」 芝村 の発言: 知恵者:「まあな」 芝村 の発言: ノギ:「人が悪い」 芝村 の発言: 知恵者:「たけきのこがかなしもう」 こんこ@たけきの の発言: 「あいつがいないせいで、泣く人がいるんだ!何とかしたいんだよ」 たけきのこ の発言: 「雷蔵くん、お願いします!どうしてもいきたいんです!!」 たけきのこ の発言: 雷蔵には追いつきそうにありませんか? 芝村 の発言: 雷蔵にはおいつけない 芝村 の発言: 雷蔵はヤガミは友達だからといって、はしっていった たけきのこ の発言: わかりました。私は知恵者とノギの元に戻ります こんこ@たけきの の発言: 「わかった、じゃあ教えてくれなくていいから、戻ってきてー」(とりあえず一方的に叫びます 芝村 の発言: 知恵者とノギは近くのたち飲み屋で酒のんでる 芝村 の発言: ヤガミに乾杯ーとかやってる たけきのこ の発言: 「(息を整えて)…知恵者さん。ちょっともう一度顔貸してください。」 こんこ@たけきの の発言: 雷蔵探して走り回ります (藩王さまガンバッ たけきのこ の発言: (こ、こんこさんもがんばー 芝村 の発言: 知恵者:「なんだね?」 たけきのこ の発言: 「もう一度聞きます。ヤガミの居場所、ご存知ありませんか?」 こんこ@たけきの の発言: (走り回りながら)「秘密のことムリに聞こうとしたのは謝る!雷蔵がいないと俺が寂しいんだ!」 たけきのこ の発言: 「知ってて黙るのはやめてください。私がどう思うかは私が決めることです。」 たけきのこ の発言: 「自分のことは自分で責任をとりますから」 芝村 の発言: 知恵者:「うむ」 芝村 の発言: 知恵者:「教えたいのはやまやまだが、焼酎をあと5杯飲まないと思い出せぬ。残念だ」 [No.515] 2008/01/17(Thu) 00:37:40 |