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No.469に関するツリー

   第二回慰安旅行、オーディオコメンタリー用コメント募... - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:02:56 [No.469]
一旦提出予定ですー - ひわみ - 2008/01/09(Wed) 23:53:44 [No.500]
第二回慰安旅行用コメントその三 - でいだらのっぽ - 2007/12/27(Thu) 23:13:49 [No.487]
第二回慰安旅行用コメントその二 - でいだらのっぽ - 2007/12/27(Thu) 23:09:15 [No.486]
第二回慰安旅行用コメントその一 - でいだらのっぽ - 2007/12/27(Thu) 23:07:01 [No.485]
終了後 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:11:16 [No.474]
第二部後半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:10:23 [No.473]
第二部前半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:09:08 [No.472]
第一部後半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:07:36 [No.471]
第一部前半 - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:04:57 [No.470]
第一部前半コメント - ひわみ - 2007/12/13(Thu) 23:35:20 [No.475]



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第二回慰安旅行、オーディオコメンタリー用コメント募集 (親記事) - ひわみ

一応ログ整形、終了しましたー
http://hiwami.at.webry.info/

で、オーディオコメンタリーのコメントを募集します。
自分の言動を解説したり、自分も含めて参加者の言動に突っ込んだりw
前回の自分のログで同じようなことをやってるので、一応例として
http://hiwami.at.webry.info/200711/article_3.html
http://hiwami.at.webry.info/200711/article_4.html

まったく関係無さそうな雑談から他の人のコメントにさらに突っ込んだり、など基本的に何書いてもらってもOKですけど、出来れば自己紹介は入ってると嬉しいです。

あと、ログ整形で話がわかりやすいように大幅に入れ替えてるので、意図したのと違う位置に入れられてたり、色が気に入らなかったりとログ自体修正してほしいところがあったら、ここで言ってもらえればなるべく対応しますー


[No.469] 2007/12/13(Thu) 23:02:56
第一部前半 (No.469への返信 / 1階層) - ひわみ

第二回たけきの藩国慰安旅行 第一部:小笠原警察22時 前半

お知らせ : 芝村さんが入室されました。

芝村 : こんばんは

TAKA : こんばんは

砂神時雨 : こんばんわです。

大須 風太郎 : 芝村さん、こんばんわー

ひわみ : こんばんわ、よろしくお願いします

二郎真君 : こんばんは

月光ほろほろ : こんばんは

志水高末 : こんばんは よろしくお願いします

ていわい : こんばんは。よろしくお願いします

でいだらのっぽ : こんばんは、初めまして。よろしくお願いします。

たけきのこ : こんばんは。私は参加者ではないので入れ替わりで落ちさせていただきます

たけきのこ : では、宜しくお願いいたします>芝村さん//がんばってー>みんな

TAKA : 藩王お疲れ様でした

お知らせ : たけきのこさんが帰りました。

芝村 : あれ。たけきのこさんでないんだ

月光ほろほろ : さっきの喧嘩別れが気まずいと言ってましたね>たけきのこ藩王

大須 風太郎 : 前回の慰安旅行にでたので、今回は出ないそうです

二郎真君 : なにやらヤガミと会うのはきまずいそうです・・・

砂神時雨 : 藩王様はご傷心のようです(遠い目)

芝村 : 喧嘩別れはしてないけど・・・・

でいだらのっぽ : Σえ>喧嘩別れ

砂神時雨 : アレ。話と違うw>喧嘩別れはしていない

志水高末 : んー 感じ方は人それぞれって事だろ

芝村 : まあ、恥ずかしいんだろうねえ

芝村 : さて。イベントはなんにしますか?

月光ほろほろ : http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=626&reno=422&oya=422&mode=msgview

月光ほろほろ : 前半勉強会。後半運動会でお願いしたいのですが

芝村 : OK。 ACEたけきのことヤガミがいちゃいちゃすると思うが、呼んでいいのかい?

砂神時雨 : …うわぁ…>いちゃいちゃ

大須 風太郎 : それは見ものだwニヤニヤ

TAKA : それはたのしみです>いちゃいちゃ

志水高末 : それはそれで見てみたいな!

月光ほろほろ : それは、もちろんです(笑)>呼んでいい

でいだらのっぽ : やっぱりーw>イチャイチャ

志水高末 : (藩王ログ非公開だしなぁ

二郎真君 : それって浮気にならんのかな(笑

ひわみ : うっ、今藩王様席外しちゃったし……>いちゃいちゃ

芝村 : OKでは。呼ぶね

二郎真君 : ヤガミ単体呼んで話きくのもよかったかもねー。

志水高末 : 煤@確かにそれはそれで・・・>二郎さん

大須 風太郎 : 二郎さん、これ慰安旅行だから!ヤガミ尋問タイム違う!w

芝村 : 今ならかえられるよ>単体よんで

でいだらのっぽ : 延々惚気聞かされそうw>ヤガミに話聞く

月光ほろほろ : やっぱあの二人はセットではないですかね>ヤガミと藩王

二郎真君 : ヤガミは藩王様のモノなのでセット以外はナシ、かな?

志水高末 : とりあえず 採決 ヤガミのみ挙手

でいだらのっぽ : ノ ありかもー>ヤガミのみ

ひわみ : 一時間目は藩王様呼ばないでおくとかは出来ますか?

芝村 : できる>ひわみ

二郎真君 : ひわみ案に一票!

砂神時雨 : ひわみ殿の案に個人的に賛成

志水高末 : 俺もみたんの意見がイイな

月光ほろほろ : ひわみさんに1票

TAKA : ひわみさん案賛成です

ていわい : 私もひわみさん案で

大須 風太郎 : 以下同文(ぁ

砂神時雨 : 全員ひわみ案ですね。

でいだらのっぽ : 即決だなーw

ひわみ : じゃあ、一時間目は藩王様なしってことで良いですかね?

志水高末 : よしよし、尋問タイムだな?(違

芝村 : OK

芝村 : 2分待って

砂神時雨 : 了解しました

志水高末 : お願いします (ワーイ

大須 風太郎 : よろしくお願いしますー

月光ほろほろ : お願いいたします

でいだらのっぽ : お願いします

砂神時雨 : よろしくお願いしますー

TAKA : よろしくお願いします

ていわい : よろしくお願いします

芝村 : /*/

芝村 : ヤガミは面白くもなさそうに教壇にたった。

ヤガミ:「授業を始めるぞ」

芝村 : 数学の授業がはじまった

でいだらのっぽ :「 起立ー、礼、着席ー」

砂神時雨 : 「ヤガミ殿が先生でござるかー」

ひわみ : 廊下側の後の方にこっそり座りますー

TAKA : ノートと教科書を取り出します

月光ほろほろ : 「しかも、数学かよ…うへぇ」

砂神時雨 : 一番前の席に座るー

大須 風太郎 : (教科書を読んでるふりをしつつすでに寝る体勢

ていわい : 後ろの方に座りますー

志水高末 : (大須さんの後ろからシャーペンの芯を飛ばしている

でいだらのっぽ : 窓際の最前列を確保

芝村 : ヤガミは華麗にチョークをなげた。大須の口の中に入った。

砂神時雨 : 「すげwww」

志水高末 : 「お、大須っ!?」

大須 風太郎 : 「・・・むにゃむny・・・んぐは!?」

ひわみ : 「食うな、吐き出せー」

ていわい : 「うあw」

大須 風太郎 : 「げほげほ・・・・・・なにをするんだー!」

ひわみ : 「落ち着きなさい、またチョーク食らうよ」>大須さん

大須 風太郎 : 「危うく今日の昼食がチョークになるとこだった・・・・」(ブツブツいいつつ席に座り直す

ヤガミ:「誰か質問は?」

砂神時雨 : 「先生!覚えておくと今後有利な数学関係のお話聞きたいでござるー」

ヤガミ:「1.5の乗数を足す時は4以上差があるときは足さないでいい」

砂神時雨 : 「足さないでいい?」

月光ほろほろ : 「乗数…いきなり授業開始か」

二郎真君 : (アイドレスの評価計算ではやくだつんだよー(こそこそ

TAKA : (話についていけず、目をぐるぐる回している

ヤガミ:「そうだ。評価差4はリアルデータで8倍近くの差になる。足してもまず変動しない」

でいだらのっぽ : 「アイドレスの評価値計算ですね」

志水高末 : 「(いかん・・・ 俺のゆとり脳では限界だ・・・)」

月光ほろほろ : とりあえずノートに書いている。

砂神時雨 : 「成程…」φ(.. )メモメモ

二郎真君 : 「しつもんでーす!せんせいのかのじょってどんな人ですかー?」

月光ほろほろ : 「ぶほ!じ、二郎!!それ直球!!」

でいだらのっぽ : (よくぞ質問した!)>二郎さん

ヤガミ:「お前達の藩王だな」>二郎真君

芝村 : 直球返しだった。

二郎真君 : (・・・てごわい!

ていわい : 「ふーむ」(よくわからないがメモを取る)

砂神時雨 : (ついでにメモを取る

志水高末 : (彼女の話をメモしている

大須 風太郎 : (吹き出して机につっぷす

TAKA : (ノートにメモしている

ていわい : (彼女の話もメモを取る

月光ほろほろ : 「先生!今後の人生のために、女性への接し方も教えてくれ、じゃなくてください!」

でいだらのっぽ : 大人組(金大正さんとかノギさんとか)は何してんだろ?

ひわみ : (「皆メモしてるが、テストに出るのか?」などと、考えてる)

砂神時雨 : (テストに出たら盛大に吹くなw>ひわみ殿

でいだらのっぽ : 数学じゃないよ>テストに出る

TAKA : 「ヤガミせんせしつもんでーす、たけきのこ藩王のどこが好きですか?」

砂神時雨 : 「うわぁ、数学からガンガンずれるでござるなー」

志水高末 : 「多分人生と言う名の数学」>砂神さん

ていわい : (ちょ、TAKAさんw 驚いた顔をしつつ、心の中で親指を立てるw

ヤガミ:「たけきのこのどこが好きか? そうだな。好きなところは・・・」

志水高末 : (ワクワク

大須 風太郎 : (ニヤニヤしながら、ヤガミに注目する

でいだらのっぽ : (ワクワク

ひわみ : 「……」(とりあえず黙って聞いていよう)

ヤガミ:「いいパンチをしている」

志水高末 : 「あー・・・(納得」

砂神時雨 : 「マゾイでござるな…」

月光ほろほろ : 「拳かー」

でいだらのっぽ : 「えー」>いいパンチ

大須 風太郎 : 「(ガクッ)なんじゃそれは・・・」

二郎真君 : 「お、俺もそこ好きッス、先生!!」

ていわい : 「なるほど、いいパンチ、と。」(メモを取っている)

TAKA : 「またもやメモメモ」

大須 風太郎 : 「(ヤガミ先生、オレと趣味が合うのか・・)」

月光ほろほろ : 「確かに、俺ら、みんな1回は殴られてる、かも」

でいだらのっぽ : 「確かにパンチは喰らってますがねー」

志水高末 : (煤@お前らそろいもそろってMか!?

ひわみ : 「……あぁ、皆が全速力でどこかに走っていくw」

砂神時雨 : (人のこと変態呼ばわりできないでござるよ!そこのM組み!!

芝村 : ヤガミはふふんと笑った

砂神時雨 : (何か得意げに笑われたorz)

二郎真君 : (下っ端のわれらへのパンチと恋人ヤガミへのパンチは違う・・・そういうことか?

ヤガミ:「もちろん冗談だ。真面目に取るな」

砂神時雨 : 「藩王様は存在そのものが可愛いのでござるよ(笑」

大須 風太郎 : 「えー、藩王のパンチを食らったときの、あの言い知れぬ歓びがわからないとは・・・」

ていわい : 「冗談、と」(メモをとりつつ、誰一人冗談だとは思ってないだろうな、と思っている)

でいだらのっぽ : (そうそう、絶対本気だと思った)>ていわいさん

大須 風太郎 : 「(なんだかんで藩王奥ゆかしいから、あんまり殴ったりしないんだろうけど)」

月光ほろほろ : 「じゃあ先生は藩王のどこが好きなんですか?」

志水高末 : 「・・・小さいところとかじゃねぇか?」>月光

でいだらのっぽ : (Σちょ、禁句ー)>小さい

ヤガミ:「俺が? あいつの? そうだな・・・」

ヤガミ:「嫌いなところはいくつもいえるが、好きなところは思いつかない」

月光ほろほろ : 「ぶほ!!」

砂神時雨 : 「なんてこった…いみがわからんでござる」

志水高末 : 「憎しみが愛に変わるとは・・・ 本物だな」

月光ほろほろ : 「え、志水。それってつり橋効果に、人質効果?」

志水高末 : 「いや、違う。こう、だな(以下略」

大須 風太郎 : 「・・・ヤガミらしい(苦笑」

ていわい : (メモをとりつつ)「でも、人に取られるのは嫌、ですか?」

でいだらのっぽ : 「わからーん」

ひわみ : 「まぁ、存在そのものが好きなんでしょう、多分w」

二郎真君 : 「・・・もしかしてそれを藩王さまに直接言ったりしませんよねー?」(じとー

ヤガミ:「よく泣くし、幼いし、必要以上に背を気にするし・・・」

砂神時雨 : 「泣かしてるのでござるか!!!」

でいだらのっぽ : 「…保護欲をかきたてられる?」

ヤガミ:「人前でキスするなと言う割りに往来で・・・まあ、そりゃどうでもいい」

志水高末 : 「そこ詳しくッ!!」

大須 風太郎 : 「お、往来で!?その先は!」

月光ほろほろ : 「往来で…」(赤面している)

ていわい : 「往来で!?」(激しくメモを取る)

でいだらのっぽ : 「つ、続きを」

ひわみ : 「聞くな、そこは聞くなー!」

砂神時雨 : 「みんな食いつきすぎでござる(笑」

TAKA : 「藩王がログを公開したがらないはずだ・・・」

志水高末 : (遅刻のりっかさんいらっしゃいました)

お知らせ : りっかさんが入室されました。

りっか : (こんばんは。途中から失礼します。

ヤガミ:(これで明日は大激怒して怒鳴り込んでくるな。ふっ)

芝村 : ヤガミはちょっとだけ嬉しそうだ

志水高末 : 「先生、そこくわしくー(涙目」

大須 風太郎 : 「・・・なんで先生うれしそうなんだ?」

二郎真君 : (・・・やっぱりMか

でいだらのっぽ : (怒らせて喜んでるーw

砂神時雨 : 「…嬉しそうでござるね先生」

月光ほろほろ : 「先生、あんた漢だ…俺は良い教師にめぐりあった!」

ていわい : (なんか、いたずらして母親の気をひこうとする子供みたい・・・

ひわみ : 「あぁ、つまり嫌いなところが好きと……」

砂神時雨 : 「人間の脳は好きと嫌いが同じ所にあるのでござるよ。一番低い評価は無関心だと拙者は思うでござる」

芝村 : ガラガラガラ

でいだらのっぽ : 「お?」>ガラガラ

ノギ:「めしいくかー。あれ。なんだ、お前ら」

ひわみ : ナチュラルにノギさん来たーw

志水高末 : 「あ、遅刻」

二郎真君 : 「閣下!」敬礼

ていわい : 「あ、砂神さん、ノギさんですよ」

砂神時雨 : 「ノギ少将!!御飯でござるか!?」

月光ほろほろ : 「砂神…顔が乙女になってるぞ。野郎なのに」

志水高末 : 「ブッ」(顔が乙女

砂神時雨 : 「恋するものは野郎でも乙女でござる!つーか乙男(オトメン)!」

ていわい : (砂神さんの顔をみながら、そのうち女性に変わるんじゃなかろうか、などと考えている

砂神時雨 : (拙者野郎である事に誇りを持ってるでござる!つーか、乙女で褌派は変態の極みだ・笑)

大須 風太郎 : 「あれ、まだヤガミ先生の授業時間じゃ?」

ノギ:「ヤガミ・・・」

ノギ:「授業って、彼女の自慢話でもして」

芝村 : ノギの口の中にチョークが入った。

大須 風太郎 : 「(変な特技あるなーヤガミ)」

砂神時雨 : 「はう!ノギ殿!!!(慌ててチョークを口から引っ張り出す)」

ひわみ : 「その絵面、すごいぞ。砂神さんw」>口から引っ張り出す

月光ほろほろ : (うわぁ、不味そう)

芝村 : ノギは噛み砕いて倒れた

砂神時雨 : 「保健委員はいないでござるか!?」

志水高末 : 「時雨! 人工呼吸ー」

ていわい : 「うあ、ちょ、ノギさん大丈夫ですかー」

大須 風太郎 : 「・・・オレも下手したらああなってたのか」

でいだらのっぽ : 「とりあえず水かなあ」(コップに水を)

ひわみ : 「うわー、砂神さん、そっち持ってー!保健室運ぼう」

砂神時雨 : 「なんてこった!保健室に運ぶでござる!つーか、人工呼吸が先なのでござるか!?(笑)」

志水高末 : 「うむ。人工呼吸が先だ」

志水高末 : 「こう、ぶちゅーっと」(ぇ

ヤガミ:「棄てておけ。授業続けるぞ」

でいだらのっぽ : 「口からチョークを掻き出しましょう」

ひわみ : 「チョーク食ったときの救助法なんて習ってないからなー」

月光ほろほろ : 「ウチのクラスはヤガミ先生の独裁だなぁ…」

二郎真君 : 「ヤガミに野心あったらウチの藩乗っ取られる・・・?」

砂神時雨 : 「摂政がそういうなら仕方ないでござる!鼻をつまんで、気道確保して…アレ、異物を吐き出させるのが先か…ってヤガミ先生!!!鬼でござる!」

月光ほろほろ : 「人の命が懸かっている!砂神!!」

志水高末 : 「ぶちゅーっと」(月光にあわせる

ひわみ : 「まぁ、チョーク吐き出させるのが先でしょうね」

大須 風太郎 : 「鬼畜眼鏡なヤガミ・・・うーん、妖精の気持ちがわからんでもないかも」


[No.470] 2007/12/13(Thu) 23:04:57
第一部後半 (No.469への返信 / 1階層) - ひわみ

第二回たけきの藩国慰安旅行 第一部:小笠原警察22時 後半

芝村 : ガラガラガラ

でいだらのっぽ : (また誰かきたー)>ガラガラ

金大正:「こんにちは」

砂神時雨 : 「大正殿!!ノギ殿が倒れたでござる!(半泣)」

二郎真君 : 「あにょはせよー! 」

大須 風太郎 : 「今度は金さんか・・・さっきから、どうしたんです?」

TAKA : 「こんにちは」

月光ほろほろ : 「き、金さん!また最高と言うか、最低のタイミングで」

ていわい : 「こんにちは、金さん。ヤガミのチョークには気をつけてくださいね」

でいだらのっぽ : 「こんにちはー」(惨状から目を逸らしつつ

芝村 : 金大正は砂神時雨がキスしそうなのを見て。少し顔を赤らめた。

芝村 : ドアを閉めた。

砂神時雨 : 「ぎゃーーーーーー!!!!!」

ていわい : 「ああ、金さんが何か誤解・・・でもないか。」

志水高末 : 「お、金さん 今いい所ダヨ     あれ?」

月光ほろほろ : 「あぁ!!なんて気づかいの人なんだ!!」

砂神時雨 : 「人工呼吸でござる! マウストゥーマウス!!!OK?」

志水高末 : 「O・K!」

砂神時雨 : 「摂政がOKでどうするでござるか(笑」

砂神時雨 : (金さんのお気遣い紳士っぷりが切ないw

志水高末 : (ノギ、砂神サイドで白熱中

芝村 : ヤガミは授業続けている。

ていわい : (すげぇw>授業を続けるヤガミ

二郎真君 : (むー。この機会に何かヤガミの弱みを握らねば・・・。いつもは藩王がそばにいて無理なんだし・・・。

二郎真君 : (TAKAさん、ヤガミを誘惑する気ない・・・?

TAKA : (藩王に殺される(笑>二郎さん

でいだらのっぽ : (席に戻ります

砂神時雨 : 「ヤガミ先生ナイロンザイル並みの神経でござるな…」

ていわい : (とりあえず、授業のメモを取り続ける

月光ほろほろ : 「くちづけに、恋の話に、数学。数学は哲学から派生したんだっけ。なんとも深遠な…」

TAKA : 「ノギさんの顔が真っ白になってるけど・・・大丈夫?」

ひわみ : とりあえず、皆が騒いでるあいだにノギさんの口からチョークかき出しますw

芝村 : ひわみの指は濡れている。

TAKA : (ノギ汁(笑

志水高末 : w>ノギ汁

でいだらのっぽ : (ちょΣ>ノギ汁

ひわみ : ノギ汁言うなー!w

砂神時雨 : 「ひわみ殿手伝うでござるー。ノギ殿と一緒にご飯食べたいでござるー(半泣)」

ひわみ : 「取り出せたかな?、砂神さん、意識戻ったか呼びかけてみて」

砂神時雨 : 「ノギ殿ー。大丈夫でござるかー。もしもしー」

志水高末 : 「知っているか砂神・・・ 王子は漢のキスで目覚めるって話をどこかで聞いたような気がしないでもない」

月光ほろほろ : 「そうだな。異物をとりのぞいたら、次こそ人工呼吸だ」>砂神

ノギ:「うう・・・いつも自慢していたくせに・・・がく」

ていわい : 「自慢していた!?」(なぜかそこだけノギサイドのメモを取る

大須 風太郎 : 「!・・・・へー、ヤガミ先生〜恋人の自慢話してるそうですが、どんなのこといってるんですか!」

砂神時雨 : 「自慢!!!何を自慢してたのでござるか!気を失ったのでもしかして拙者大チャンス到来でござるか!?(混乱中)」

志水高末 : 「大チャンス到来でゴザル いまこそ行くのでゴザル」

ひわみ : 「……」(おそるおそる、ヤガミのほうを見る)

月光ほろほろ : 「ヤガミ先生は、ノギさんに藩王のことを自慢していた…と」

ひわみ : ノギさんをヤガミの射程外に引きずって行こうとする。無理そうだけどw

芝村 : ガラガラガラ

砂神時雨 : 「誰でござるか!!!!いい所で!(ぁ」

志水高末 : (戸口に視線を向ける

砂神時雨 : (もしも大正殿ならスライディング土下座で・笑)

雷蔵:「ソーイチロー。おべんとうつくってきたよー」

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/010/795/93/N000/000/000/1197285791936.jpg

雷蔵:「?」

砂神時雨 : 「雷蔵殿!!!つーか、手作り弁当とな!」

二郎真君 : 「キター!トッター!」

二郎真君 : 携帯写でバッチリ弁当撮ります

でいだらのっぽ : 「名前で呼ぶ関係?先生!二股ですか!」

志水高末 : 「捕獲!!」

TAKA : 「そんなことしたら雷蔵泣いちゃうよぉ」

大須 風太郎 : ピキーン!(美少年発見

砂神時雨 : (大須殿の美少年センサー反応かw

志水高末 : 「オオスフウタロウGO!!」

月光ほろほろ : 「お、おまえら雷蔵は白兵強いぞ?」

芝村 : 雷蔵はノギを蹴った。

TAKA : 「Σ蹴った!!」

ていわい : 「狽ネぜけるー」

芝村 : ノギはゴロゴロ転がった。動かなくなった。

ひわみ : 「……(天を仰いで、十字を切る)」>動かなくなった

月光ほろほろ : 「よ、容赦ねぇ!!さ、さがみ――――ッ!!」

砂神時雨 : 「ぎゃーーーーなんて事を!これから拙者が美味しく頂く所だったのでござるよ雷蔵殿!(半泣)」

ひわみ : 「落ち着け、発言が三段階くらい飛んでるぞ!」>砂神さん

志水高末 : 「・・・・・・本職に戻るか」(ノギさんの元へ向かう

大須 風太郎 : 「突然ですが、茨城君。そのお弁当とオレの弁当を交換しないか!」(ノギさんはアウトオブ眼中

月光ほろほろ : 「大須は提案持ちかけてるし…成功率いくらだよ」

ノギ:「ああ。もう少しで死ぬところだった。すまんな。雷蔵」

志水高末 : 「あ、生きてる」

砂神時雨 : 「雷蔵殿…有難うでござる…(切り替えはやいw)」

雷蔵:「いいよ。それよりご飯食べよう。ご飯食べよう。ソウイチローは?」

ヤガミ:「その名で呼ぶな」

二郎真君 : 「やけに親しい間柄ですね、せんせー」

ヤガミ:「きのせいだ」

志水高末 : (小声で)「藩王呼んできた方がいいんじゃないか?」

大須 風太郎 : 「!!OKでた!さぁ、それならすぐ食べよう!一秒でも早く!」

砂神時雨 : 「みんなで食べるでござる!いなくなった大正殿も探すでござる!」

ひわみ : 「うむ、金さん探してこようか」

月光ほろほろ : 「いやぁ腹減った…机動かさないと」(がさごそ)

芝村 : 雷蔵はヤガミに抱きついている。すりすり

大須 風太郎 : (ガーーーーーーーーーーン!!!

二郎真君 : 「トッタードー!」 携帯写でバッチリ

志水高末 : 「二郎さん送信!みんなに送信!」(はしゃぎ

TAKA : 「証拠写真を撮っておきます(笑」

でいだらのっぽ : (後で報告せねば…

大須 風太郎 : 「お、おのれヤ・・・・ガ・・・・・・ミ」

ていわい : (雷蔵とヤガミの様子を詳細にメモに取る

砂神時雨 : 「済みませんお聞きしたいのでござるがノギ殿…あの2人仲良しさんなんでござるか?」

ノギ:「まあ、同じ家に住んでれば、そりゃ仲良くもなるさ」

二郎真君 : 「まて、みんな!雷蔵くんのプライバシー保護に気をつけろ!」

大須 風太郎 : 「二郎さんいいこといった!そうだ、オレにも画像くれ!!」

砂神時雨 : 「…同じ家?兄弟?じゃないでござるよね(滝汗)」

でいだらのっぽ : 「え、マジですか?」>同じ家に住んでる

月光ほろほろ : 「ルームシェア?かな」>砂神さん

雷蔵:「ヤガミが好きなのだけで作ってきたよ」

砂神時雨 : 「なんていい子なんだ!ヤガミの好物作るなんて!自分の好物にすればいいのに!」

ヤガミ:「スイカにカレーが掛かっていたら怒る」

二郎真君 : 「たけきのこカレーってスイカにカレーじゃなかったよね」

ひわみ : 「普段どんな生活してるんだか気になるなー」

志水高末 : 「スイカカレーな生活だそうだ」>ひわみん

月光ほろほろ : 「す、スイカカレー!?ヨーグルトは入ってないのか!?」

ていわい : 「ら、らっきょうは入ってないのか!?」

TAKA : 「スイカにカレーって芳野春香先生の得意メニュウだっけ」

でいだらのっぽ : 「ノギさんも一緒に住んでるんですか?」

砂神時雨 : 「おうち間借りしてるのでござるかね?つーか、他の藩国ACEは1人暮らしなのでござるかな?」

芝村 : ガラガラガラ

砂神時雨 : 「だれでござるかー。ご飯食べに行くでござるよー」

スイトピー:「こんにちは。あら、それがヤガミの新しい恋人?」

ヤガミ:「小さいところだけ同じだ」

砂神時雨 : 「…エー」

志水高末 : (ピー様ーー!! 落ち着け、落ち着け俺

二郎真君 : 「!新しいって・・・?!まさかとっかえひっかえ!!!」

でいだらのっぽ : 「あ、こんにちは」

TAKA : 「スイトピーさんこんにちはです」

ていわい : 「こんにちは」

砂神時雨 : 「こんにちわでござる。今日も一段と可愛らしいでござるな」

大須 風太郎 : 「スイトピーもお墨付きか・・・・すでに茨城姫は、魔王ヤガミの手中にあったとは(混乱中」

月光ほろほろ : 「志水、落ち着け!…こんにちはスイトピーさん」

志水高末 : 「ピー様好きd」(誰かに取り押さえられる

TAKA : 「摂政を羽交い絞めにしている」

ていわい : (とりあえず、志水をとりおさえている

砂神時雨 : 「摂政!クールダウンするでござる!ヒッヒッフーの呼吸でござるよ!」

ていわい : 「ラマーズ法!?」

月光ほろほろ : 「そうそう…って、砂神それラマーズ法!!違うってば!」

砂神時雨 : (ナイス突っ込みw>ラマーズ

スイトピー:「こんにちは。あら。ノギ少将も」

芝村 : スイトピーはノギの頬にキスした。

スイトピー:「元気そうで嬉しいわ」

ノギ:「まあまあだ」

志水高末 : 「ノギィィィィイイイイ!!!」

砂神時雨 : 「ぎゃーーーーーそんな手があったなんて!!!(違う)」

ていわい : 「落ち着け砂神さん、ヒッヒッフーヒッヒッフーだ。」

砂神時雨 : 「夜明けの船に乗ってたから仲良しさんでござるねー(遠い目)拙者も昔は舞踏子だったんだけどねーorz」

志水高末 : (静かに涙を流している

ひわみ : 「何時も以上に全速力だなー、皆w」

月光ほろほろ : 「さすがマワスプ。物腰が典雅だ」

スイトピー:「そういえば、さっき、糸目の変な人が教室のぞいてたけど」

砂神時雨 : 「大正殿でござるかな?」

ていわい : (おとなしくなったようなので、志水から離れる

TAKA : (摂政の肩をたたく、ぽんぽん)

砂神時雨 : 「まだいるでござるか?ご飯に誘いたいのでござるが」>大正殿

でいだらのっぽ : (今のうちに昼飯買いに行いにいきます、皆の分も)

でいだらのっぽ : (途中で金さんいたら昼飯誘いますw)

芝村 : でいだらのっぽ は廊下にでたところで金大正にぶつかった。キスした。

二郎真君 : ><

志水高末 : (家庭科室に包丁を取りに行こうとしてキス場面を目撃

志水高末 : 「nice kiss?」

月光ほろほろ : 「な、なんという恋シュチュエーション!」

大須 風太郎 : (金さんとのっぽさんを見て、吹く

砂神時雨 : 「なんてこった!そんなフラグありかよ!!(笑)>ちゅー

ていわい : 「そして、でいだらさんも恋の予感ー!」(メモメモ)

金:「す、すみません!」

でいだらのっぽ : orz

ひわみ : なんで、こんなに男同士のカップルが進展していくんだ……(汗

月光ほろほろ : 「いや、絢爛世界は同姓否定はないはずだぜ」>ひわみさん

ひわみ : 「糸目の人はどこへ行きました?」

スイトピー:「一応警察にれんらくしておいたけど」

ていわい : 「け、けいさつダメー!」

砂神時雨 : 「警察ストップ!!!(笑)

でいだらのっぽ : 「何がー、って金先生!」

二郎真君 : 「にょー。電話かけなおすー!」>警察

ひわみ : 「うわー、早く金さん探しましょう!」

大須 風太郎 : 「あー、指名手配犯だもん・・・あれ服役中だっけ?それとも釈放されたんだっけか・・・」

芝村 : そして金は逮捕されてどこかにいった。

月光ほろほろ : 「き、金さぁ――――――――ん!!」

砂神時雨 : 「大正殿――――!!!!!(号泣)」

大須 風太郎 : 「き、金さんカムバーーーック(エコー」

TAKA : (金さん・・・涙)

ていわい : 「金さぁーーーーーーん!」

二郎真君 : (涙) サヨナラデジョン・・・。

砂神時雨 : 「おまわりさんまってー!まつでござるー!うわーーーん!!」

大須 風太郎 : (うぅ、結局眼鏡金さんは見れなかったか・・・

スイトピー:「悪の最後ね」

砂神時雨 : 「…悪じゃないでござるよスイトピー殿(泣)」

ひわみ : 「……(涙」>悪の最後ね

月光ほろほろ : 「スイトピーさん、悪って…」

スイトピー:「さ。ヤガミ。私に挨拶のキスは?」

二郎真君 : 携帯かざします

志水高末 : (にっこり笑ってヤガミに接近、そして羽交い絞めにされる

月光ほろほろ : 「志水ー刺しちゃ駄目だってば!藩王も悲しむ!!」

大須 風太郎 : (志水さんを手伝う)「ほら、先生挨拶挨拶!」

ていわい : 「えーと、おれとめないよ」(ニッコリ笑って志水を見ている

TAKA : 「私も今回は止めませんわよ、摂政」

砂神時雨 : 「…挨拶のちゅーするでござるか?」

志水高末 : 「包丁か藩王のバットもってこいーーー!!」

砂神時雨 : つ[藩王様愛用粉砕バット]

ていわい : 「ちょ、砂神さんどっからw」

月光ほろほろ : 「それは、たけきの藩国に伝わる伝説の『粉砕バット』!」

でいだらのっぽ : (持ち出したのかー)>粉砕バット

大須 風太郎 : 「あぁ、なんだヤガミとスイトピーをちゅーさせて、証拠写真とるんじゃないのか」

でいだらのっぽ : ああ、気を取り直して警察から金さん引き取りに行きます

ひわみ : 金さんの誤解を解くため、必死に電話してます

砂神時雨 : 「拙者もおまわりさんにお話するでござる。ノギ殿も雷蔵殿のもお手伝いしてほしいでござる」

芝村 : ヤガミはスイトピーをチョップした

スイトピー:「いったー」

砂神時雨 : (ちょっぷかw

志水高末 : 煤uやがみぃぃぃぃぃいい!!」

大須 風太郎 : (志水さんをなだめる「はいはい、どうどう」

志水高末 : (取り押さえられたままバットを振り回している

TAKA : (生暖かい目で見守っています)

砂神時雨 : 「女の子にチョップはダメでござるよ。デコピンぐらいにするでござる」

スイトピー:「エステルにはするくせに」

ヤガミ:「授業を続けるぞ」

砂神時雨 : 「…え?エステルはOKなんでござるかヤガミ(遠い目)」

ひわみ : なんか、教室の中すごいので廊下に出てから警察に電話続けますw

大須 風太郎 : 「・・・暗に認めましたね」

ていわい : 「エステルには・・・」(メモ・・・

二郎真君 : 「う・・・。エステルだとリアルにやばいから聞かなかったことにしよう・・・」

TAKA : 「エステルにはキスすると・・・メモメモ」

月光ほろほろ : 「今まで数多のたけきの藩国民の血を吸ってきた、藩王のバット…危険だ。っていうか、エステルとキス?」

志水高末 : 「貴様ー!!」(と叫びながら教室の後ろへ連行

ひわみ : また爆弾発言来た……(汗

志水高末 : 「藩王の靴下もピー様の靴下も雷蔵の靴下も渡さないぞーッ」(掃除用具入れから聞こえる声

月光ほろほろ : 「先生ー。とっくにお昼の時間です」

砂神時雨 : 「いや。先生!もう授業無理だし、雷蔵殿もお弁当持ってきたし、ご飯にするほうが…」(警察に電話をかけながら)

でいだらのっぽ : (オノレヤガミその場にいればw)>エステルとチュー

砂神時雨 : (エステル大人気だなw

月光ほろほろ : (そういや、ウチの藩王もネーバルウイッチ派生あったね

志水高末 : (あ、そういやあったな>ネーバル

芝村 : /*/

芝村 : はい。1ゲーム目終わりです

砂神時雨 : …おつかれさまでしたー

ていわい : おつかれさまでしたー

大須 風太郎 : わー、ありがとうございました。時間はやいなーw

でいだらのっぽ : あ、ありがとうございました(笑いすぎて苦しい

ひわみ : ありがとうございました>1ゲーム目

TAKA : ありがとうございました

志水高末 : お疲れ様でしたー

二郎真君 : おつかれさまです。

ていわい : ありがとうございました

月光ほろほろ : ありがとうございましたー

砂神時雨 : いやぁ、なんか、カオスでございましたね(遠い目)

芝村 : 後半部分はどうする?

ひわみ : 金さんは戻ってくるんでしょうか?w

芝村 : 戻ってくる

砂神時雨 : 安心しました>戻ってくる

月光ほろほろ : たけきのこ藩王は、気持ちの切り替えが出来ていないので後半(中の人として)参加しないそうです

二郎真君 : 逗留除去じゃなくてよかった(笑

大須 風太郎 : えーっと、体育祭かな<後半

砂神時雨 : その予定でござったね>体育祭

芝村 : 体育祭でもいいし、昼休みで食事してもいい

砂神時雨 : 雷蔵ちゃんのお弁当はきになりますねー>昼休み

芝村 : いずれでも、どれにする?

月光ほろほろ : お待たせしました。昼休みで食事をお願いします

砂神時雨 : うわぁいw

芝村 : OK

芝村 : 2分待ってね

ひわみ : お願いしますー

ていわい : よろしくお願いします

月光ほろほろ : お願いいたします

二郎真君 : よろしくお願いします。

でいだらのっぽ : お願いします

大須 風太郎 : よろしくお願いしますー

志水高末 : よろしくお願いします

砂神時雨 : よろしくお願いしますー

TAKA : お願いいたします


[No.471] 2007/12/13(Thu) 23:07:36
第二部前半 (No.469への返信 / 1階層) - ひわみ

第二回たけきの藩国慰安旅行 第二部:ごちそうさまでした 前半

芝村 : /*/

芝村 : 昼休みになった。

月光ほろほろ : 「腹減ったー」

砂神時雨 : 「お昼休みでござる!お弁当をみんなで食べるでござる!」

TAKA : 「ごはん、ごはん♪」

ひわみ : 「あーこのチャイムを聞くと、この前の昼休みを思い出すなー」

志水高末 : (ぐったりしながら席についている

大須 風太郎 : 「よく勉強したあとは、よく食べなきゃな!」

芝村 : ノギは大変だったなと、大正を笑ってる。

砂神時雨 : 「無事に帰ってこれてよかったでござるね、大正殿」

二郎真君 : (おぉ、夢の競演

二郎真君 : (金さんとノギさんのツーショット)

砂神時雨 : (至福でござるなw>ツーショット

でいだらのっぽ : 「あー、先程は失礼しました」>金さんに

大正:「いえ、こちらこそ、すみませんでした」

砂神時雨 : 「…事故じゃ仕方ないでござるよね★」>大正殿

でいだらのっぽ : 「ええ、事故ですよ、不幸な事故…、まあ気にせずに」>金さんに

ていわい : 「みんなー、いただきますしてから食べるんだよー」

でいだらのっぽ : 「サンドイッチとか牛乳とか買ってきたよー」

砂神時雨 : 「拙者は朝4時起きで弁当作ったでござる!沢山あるから皆で食べるでござる!」

TAKA : 「でいだらさんありがとー」

大須 風太郎 : (のっぽさんに牛乳をもらう

砂神時雨 : 「拙者も牛乳――――」(牛乳好き)

月光ほろほろ : 「なんで数学の授業後に、こんなに疲れてんだろうな、俺たち。お、でいだらサンキュ」

ていわい : 「そういや、数学の授業だったっけ」

月光ほろほろ : 「その数学のノートにメモしまくってたじゃねぇか」>ていわいさん

ていわい : 「んー、でも読み返すと8割がた数学と関係ないんだが」w>月光さん

志水高末 : 「のっぽさん・・・ メシ・・・ コレ金・・・」

でいだらのっぽ : 「牛乳はおいしいですからねー」>配りながら、金回収

砂神時雨 : (御免w金さん回収に見えて吹いたw

ひわみ : 「みんなー、手は洗ったかー」

砂神時雨 : つ[パンダ模様お手ふき]

二郎真君 : 「金さんも異文化になれるようにしないとね」

大須 風太郎 : 「・・・異文化・・・か。まぁ、ロジャーやふみこさんと一緒にいれば、慣れるだろうな」

ひわみ : 「うちの文化に慣れるのは、良いことなのかそうでないのか……(真剣に悩んでる)」>異文化に

大須 風太郎 : 「うちの文化は異文化、ということばで済まされないと思うほど特異だからな」

志水高末 : 「ほら、うちの文化に慣れればどんなところにでも順応できるよ」>ひわみさん

スイトピー:「ねえ、たけきのこってだれ?」

砂神時雨 : 「わが藩の藩王様でござる。可愛い人でござるよ」

月光ほろほろ : 「ええと、ウチの藩王だ。な、みんな」

ていわい : 「われらの藩王さまですよ」

志水高末 : 「たけきのこはだな、こう、ちっさくて、バット振り回して、良いパンチを持ってる女性だ」

ていわい : 「スイトピーさんはうちの藩王について、どう聞いています?」

芝村 : ヤガミは席を立った

砂神時雨 : (ヤガミご機嫌ななめ?藩王様いないから?

ていわい : 「あれ、ヤガミ先生はどちらへ?」

志水高末 : (小声で)「よし。今のうちにあること無いこと吹き込んでおこう」

二郎真君 : (さっきは自慢しててたのに何故逃げる・・・?

ひわみ : 「自分から振るの良いけど、人に振られるのは嫌なのでは?」

大須 風太郎 : 「・・・ヤガミ先生、たけきのこってどんな人ー?ですってー(笑」

芝村 : ヤガミは逃げた。

TAKA : 「あっ、にげた(笑」

砂神時雨 : 「はや!!!」

ノギ:「ありゃ本気だな」

雷蔵:「そうだねー」

砂神時雨 : 「何が本気なのでござる?」

二郎真君 : 「何故ヤガミが逃げたかわかりますか?閣下」

ノギ:「そりゃ、いつまでもたけきのこがこないせいだろう」

砂神時雨 : (ヤガミは我儘でござるなー。知ってたけど)

砂神時雨 : (モグモグ握り飯を食う)

ていわい : (砂神さんの作ったお弁当を食べる もしゃもしゃ

大須 風太郎 : 「鬼畜眼鏡モードなら平気かと思ったが・・・」

二郎真君 : 「なるほど。痺れをきらしたのですね。」

砂神時雨 : 「…藩王様恥ずかしいのでござるよ人前でイチャパラするの・・・迎えにいったかな?」(他の人におかずを配る

月光ほろほろ : 「ヤガミ先生、純真だなぁ…藩王、何やってんだか」

二郎真君 : メモメモ。ヤガミは放置プレイが嫌い。

大正:「いい話ですね」

ていわい : 「かまってくれなくて寂しいのかな?」

スイトピー:「言ってるほど平気じゃない」

大須 風太郎 : 「名前を聞くのもツライか・・・・本気で想ってくれてるなら、臣下としてはうれしいが」

砂神時雨 : 「好きな人がいたらまぁ、…一緒にいれるのが嬉しいでござるよねー。その人が幸せならもっと嬉しい」

志水高末 : 「んむー 誰か藩王に電話ー」

ひわみ : 「一応かけてみるけど、出るかな?」>電話

月光ほろほろ : 「やっぱ支えてくれる女性は必要だよなぁ…金さんは深窓の令嬢と、ノギさんは素敵なお母様がいるんでしたっけ?」

二郎真君 : (強引やのう、月光さん・笑)

大須 風太郎 : 「ま、二人の問題だ。今はそっとしておくしかないから、茨城おかず交換しよう!」(ギラーン

志水高末 : 「大須、おまえってやつは・・・」(ホロリ

月光ほろほろ : (またも交換提案だ!

砂神時雨 : 「交換しましょ!そうしましょ♪拙者の真っ赤なウメボシと交換でござるー(笑)」

ていわい : (雷蔵はどうしてます?

芝村 : 雷蔵は寂しそうだ。

芝村 : ちょっと涙ぐんでいる。

雷蔵 : 「ぐすっ」

志水高末 : (小声で叫ぶ)「こんこさん呼んでこーい!!」(ぇ

砂神時雨 : 「なんてこった…orz 雷蔵殿、から揚げあげるでござる」(雷蔵の弁当箱に勝手に入れる

ていわい : 「雷蔵、ご飯食べよう。おいしいぞー」

大須 風太郎 : 「・・・ほら、泣いてると玉子焼きがしょっぱくなるぞ」(隣に座る

志水高末 : 「ほら、牛乳やるよ 飲みかけだけど」(雷蔵に牛乳を渡す

月光ほろほろ : 「参ったな…泣いてる子と、美人は苦手なんだ」

砂神時雨 : 「ノギ殿も大正殿もスイトピー殿も食べるでござるー」(おかずをくばる)

二郎真君 : 「砂神・・・。男にしておくにはおしい気配り人だ・・・」

大須 風太郎 : 「・・・自分の好いてる人が、他の人を優先するのが寂しい?」

でいだらのっぽ : 「泣く子はある意味最強だなあ、こんこさーん」(コッソリ叫ぶ

雷蔵:「いつも僕は一番じゃない」

砂神時雨 : 「次は自分が主役の恋を見つければいいでござるよ」(頭を撫でる)

月光ほろほろ : 「良狼もウチにはいないしな…あ、奈穂 いるから駄目か」

二郎真君 : 「たけきのこはヤガミの一番になるためにやることをやった。雷蔵にもやるべきことがあるんだろう」

砂神時雨 : 「お友達沢山じゃダメでござるか?こんこ殿が心配するでござるよ」

芝村 : 雷蔵はうなずくと、力いっぱい食べ始めた。

芝村 : みんなの分がなくなった。

砂神時雨 : 「ギャフン!」

二郎真君 : 「くいすぎー!」

志水高末 : 「おれの、ぎゅうにゅう・・・」

大須 風太郎 : 「ほらほら、オレも分食え、今日はやけ食いだ!」

TAKA : 「・・・食料足りるかなぁ」(雷蔵の食べっぷりを見て

ていわい : 「おー、雷蔵、良く食べた。えらいぞ!」(満面の笑み そしてお腹が鳴る

でいだらのっぽ : 「さあさ、食おう食おう」(配りおえたらがつがつ食べ始めます

でいだらのっぽ : Σなくなってるー

月光ほろほろ : 「愛はただ求めずに勝ち取るもの、か。二郎良いこというな…って飯が!!」

大正:「やけ食いしすぎですよ」

芝村 : 雷蔵はいじけてる

ひわみ : (電話呼び出し中)「藩王様出るかな……」

砂神時雨 : 「追加で買いに行くでござる!(財布を握り締める)リクエストあるなら10秒以内で電波で送るでござる!」

志水高末 : 「(ク・ツ・シ・タ)」

月光ほろほろ : 「ソックス!!」

砂神時雨 : 「(却★下)」

大須 風太郎 : 「待て、それは食べ物じゃない!」

志水高末 : 「(追加でフ・ン・ド・シ)」

砂神時雨 : 「(受★理)」

志水高末 : (額の汗をぬぐい、満足げな顔

ひわみ : 「受理すんなー」

月光ほろほろ : 「男祭りか!?まだ昼休みだが…だがしかし!」

TAKA : 「受理しちゃダメ〜脱ぐやつがいるから!」

大須 風太郎 : 「そんなものどうする!?ダシでも取るつもりか!?」

砂神時雨 : 「いやだなぁ、大須殿。摂政がヒートアップして汗かいたから替えでござるよ!」

大須 風太郎 : 「そうか、替えか・・・まてぃ!ここでそれを替えるの!?」

砂神時雨 : (と言う訳で忍びの術で追加食材超特急確保。デザートは林檎でござる)

砂神時雨 : 「林檎をウサギに切るでござる」(無駄に細かい)

でいだらのっぽ : (しかたないので、あとにとっておいた、大量のスナック菓子をどこからともなくだします

二郎真君 : 「泣くよりましだ。そうそう、うわさには性転換の薬があるらしいが、もし良狼に飲ませれば・・・」

二郎真君 : (つか良狼を女にすれば敵がいなくなるのでめでたいんだがなぁ

砂神時雨 : 「つーか、愛に性別関係ないでござるよ(笑)」>性転換の薬

芝村 : スイトピーは微笑むと、元気出しなさいと雷蔵の頬にキスした。

雷蔵:「ありがとう、スイトピー」

志水高末 : 「てめぇ雷蔵ぉぉぉぉぉおおおお!!」(後ろから羽交い絞め

月光ほろほろ : 「そういや、そんな薬あったな、二郎。火星人なら性別変化できたのにな、雷蔵君。おー、志水、ブレイクブレイク」

大須 風太郎 : 「おのれスイトピーーーーー」(後ろから以下略

月光ほろほろ : 「大須までか!」(がシィ)

砂神時雨 : 「ヒートアップし過ぎでござるよw」

ひわみ : (電話しながら)「何時も以上にフルスロットルだな、皆(汗」

志水高末 : 「大須貴様ッ ピー様に手をあげるかーーーっ」(藩王のバットを振りかざし突貫

大須 風太郎 : 「志水ぅ!茨城に傷でもついたらどうするんだああああ」(弁当箱を盾にしつつ特攻

砂神時雨 : 「ちょwwwなんか摂政と大須殿で場外乱闘になってるでござる!!」

月光ほろほろ : 「ウチのクラスは平和に飯も喰えんのか(笑)」

ていわい : 「そんな無茶をいうもんじゃないぞ」w>月光さん

志水高末 : 「うるさいうるさいうるさーいっ ピー様の靴下はおれのものだあああああ」(教室の後ろで乱闘

TAKA : 「やれやれ〜」(他人事のように乱闘を見ている

ていわい : (大須さんと志水の乱闘をみながら、こんこさんがいなくて良かった、などと考えている

大須 風太郎 : 「だまれだまれえええええ、茨城はオレのものだああああ(問題発言」

二郎真君 : 「人をモノ扱いする子には折檻が必要ですな」

砂神時雨 : 「雷蔵殿も、少し食べ過ぎのようでござるから、ウサギさん林檎でデザートにするでござる」(林檎を渡す

芝村 : 雷蔵は大須を見た

月光ほろほろ : 「雷蔵君?」

砂神時雨 : 「雷蔵殿?」

大須 風太郎 : 「あ、いや茨城今のは言葉のあやというか、なんというか(焦」

大須 風太郎 : 「決してモノ扱いとかそういうんじゃないよ!」

砂神時雨 : 「まぁ、人間的に大好きって事でござるよね★大須殿w」

雷蔵:「そっか」

芝村 : 雷蔵はにこっと可愛らしく笑った。

砂神時雨 : 「無敵の笑顔でござるねー」

月光ほろほろ : 「こりゃぁ大須が騒ぐわけだ。無敵の笑顔だな」

大須 風太郎 : (ズキューン 大須は倒れた

砂神時雨 : 「大須殿!!!うはー!!煙吹いてるでござる!水!水!」

TAKA : 「雷蔵ちゃんの笑顔は目に楽しいなぁ」

志水高末 : (ボロボロになりながら「時雨、頼んどいた靴下と褌は・・・」

砂神時雨 : (つ[摂政褌]

でいだらのっぽ : 「食事中に何をもってきてるんだー」>褌

でいだらのっぽ : (もふもふお菓子を食べながら、適当に菓子袋をパスしていきます)

TAKA : 「お茶を淹れたんで雷蔵ちゃんとスイトピーさん、ノギさんと金さんもどうぞ」

ていわい : 「金さん、うちの藩の居心地はいかがですか?」(大須さんと志水の乱闘を横目に金さんに話かける)

でいだらのっぽ : 「笑顔のほうがいいやねー、皆も幸せになるし」(褌を取り上げにいきながら

砂神時雨 : 「拙者は皆でご飯食べられて幸せでござるよー。」(追加食材とウサギ林檎を配る

ていわい : 「せっしょー、やりすぎだぞ!」(水を運びながら、何か勘違いしているようだ

ひわみ : 一応お聞きしますが、ACEたけきのこ(中あり、中なし)は今からでも参加することは可能でしょうか?

芝村 : OK>ひわみ

ひわみ : ありがとうございます、今電話中(別チャットで会話中)ですw>芝村さん

/*/

・以下、電話内容です

ひわみ : 藩王様に電話してますーw

志水高末 : ◆ひわみ : (電話呼び出し中)「藩王様出るかな……」 [Sat 8 Dec 2007 00:01:29]

たけきのこ : みぃたんの電話なら出るんじゃね?

ひわみ : (電話)「藩王様ーヤガミが逃走しましたー。あと、雷蔵が泣き始めましたー」

こんこ : なんだとーーーー!!!>雷蔵が泣き始める

たけきのこ : …どういう状況すか

ひわみ : 親しいひと居なくなったんで寂しくなったんじゃないの?w

こんこ : なにが!?何が起こってるんだ!!??

ひわみ : (ログアップ)

ひわみ : 電話でとりあえず状況伝えます(上のログw)

こんこ : ヤガミかー ヤガミが悪いんかー!!

たけきのこ : もう私よりこんこさんが行った方がいいんじゃないか

こんこ : ・・・・・ヤガミ八つ裂きでOK?

たけきのこ : O・K>こんこさん

ひわみ : まぁ、藩王様はACEで出られるかもしれませんし

たけきのこ : えー…今から?                                つーか合わせる顔ないよ、たぶんACEのAIもそう考えてるんだよ

たけきのこ : というかそれ可能なん?>今から本人出てくる

ひわみ : 聞いてみましょうか?

ひわみ : ヤガミの反応見ると出て行った方が良さそうな気もしますけど、まぁ、藩王様にお任せします

たけきのこ : うん、まあ一応… ACEのほうが出る予定なら必要ないでしょうが

ひわみ : ACEもまだ出てませんけどね

たけきのこ : ACEたけはなにやってるんだ、いやまあ顔あわせらんないとかいうならわかるんですが

ひわみ : よく考えると、ACEたけきのこは出るとは言ってませんですしね

ひわみ : 一応聞きますよー>今から参加可能か

たけきのこ : よろですー

ひわみ : OKだそうです>今から参加

たけきのこ : ぶふぅ

こんこ : これはもういくしか!

たけきのこ : じゃあ、ちょっと行ってきます…そっちにも行くって伝えてください

ひわみ : 了解ですー

/*/

芝村 : ノギが雷蔵の肩を抱いた。

砂神時雨 : (ああん!ノギ少将!!やさしいw)

二郎真君 : 「もだえる忍者・・・キモイかも・・・

砂神時雨 : 「キモイ言うな!!うっかり中の人はみ出ちゃっただけでござるよ(笑)」

大須 風太郎 : 「ヤバイ・・・カワイイ・・・・・・・イバラギ・・・・カワ・・・イイ・・・・(うわごと」

志水高末 : 「ふっ・・・」(廊下に出て行く

ノギ:「ま、飲め」

月光ほろほろ : 「ノギさん、自分もいただいてかまわないでしょうか?」(グラスを差し出す)

志水高末 : 「わーい さーけー」(ノギさんの元へすっ飛んでゆく

芝村 : 雷蔵は一気に飲んだ。

芝村 : ぶっ倒れた。

ていわい : 「ぎゃー、らいぞー!」(いったい何人倒れるんだw

二郎真君 : 「・・・安らかに眠れ」

月光ほろほろ : (良い飲みっぷり、惚れ惚れするぜ☆)

砂神時雨 : 「…雷蔵殿…(ホロリ)」(額にタオルを乗せて熱を取る)

二郎真君 : 「大須さん、膝枕しとけー」

大須 風太郎 : 「・・・ひざ枕!?OK!」

でいだらのっぽ : (褌靴下摂政を教室にいれないように廊下にでます

志水高末 : 「あれ、雷蔵どうしてっ倒れ(のっぽさんに放り出される

でいだらのっぽ : 「さあ、第二ラウンド開始といこうか」w>摂政

TAKA : 「摂政、掃除用具入れに突っ込んでおくといいよ(にっこり」

砂神時雨 : 「TAKA殿鬼でござるなw」

芝村 : 学校の酒盛りが始まった。最悪だ。

志水高末 : 「そこでちゅーだ、えぐりこむようにちゅーだッ」(廊下から声

TAKA : 「酒が飲める酒が飲める酒がのめるぞ〜♪」

大須 風太郎 : (膝枕しようと思ったら、寝顔でノックアウトして倒れる

月光ほろほろ : 「じゃあみんな…いつも通りTAKAの音戸で乾杯だ!」

TAKA : 「なに!お酒ですか!!」

ノギ:「いいからのめ。なにもかも忘れる」

砂神時雨 : 「学校って言っても拙者学生って年じゃないしなー(笑)」

月光ほろほろ : 「飲み物持てよー」


[No.472] 2007/12/13(Thu) 23:09:08
第二部後半 (No.469への返信 / 1階層) - ひわみ

第二回たけきの藩国慰安旅行 第二部:ごちそうさまでした 後半

ひわみ : たけきのこさん、来られるそうです。よろしくお願いします

お知らせ : たけきのこさんが来ました。

たけきのこ : すみませんすみません、情けなくも今から参加させてください…

志水高末 : (砂神に買ってきてもらった物を着て「大須っ 第2ラウンドだっ    って、あれ」

砂神時雨 : 「うわー拙者も飲むでござる…って藩王様!?」

たけきのこ : 「みぃたんから呼ばれてきたんだけど…えーとえーと」

ひわみ : (電話切って)「藩王様が来られるそうで……って、もう来た」

ひわみ : 「ヤガミはどちらのほうに行きましたか?」

大正:「ヤガミさんなら、たけきのこさんを探しに行きましたよ」

たけきのこ : と、とりあえず探しにいくことはできますか?>芝村さん

芝村 : OK>たけきのこ

たけきのこ : 「すみません、どっちのほうに行きました?」>金さん

大正:「あちらに」>図書館

ひわみ : 「行ってらっしゃい、藩王様。でも、みぃたんって呼ばないでくださいw」

たけきのこ : (酒盛りはこの際無視)「ありがとうございます、大正さん」で図書館の方に行きます

二郎真君 : 「あー、姫。ヤガミの言動にふりまわされないように。しょせんヤツはヤガミですから」

志水高末 : 「あれ、藩王どこに・・・」(廊下を行くたけきのこに声をかける

たけきのこ : 「二郎さんありがとうー。(摂政はシカト。)」

砂神時雨 : 「大正殿は飲まないでござるか?」(ノギ殿のお酌をする)

TAKA : 「みなさ〜ん、それではよろしくて・・・かんぱ〜い(笑」

志水高末 : 「あ、乾杯ですね」(藩王スルーで扉を開ける

志水高末 : 「かんぱーい」

砂神時雨 : 「かんぱーい!でござる」

月光ほろほろ : 「カンパ――――ぃ!」

でいだらのっぽ : 「またんかーい、服を着ろ!」>摂政

志水高末 : 「大須に破壊された!!」>服

でいだらのっぽ : 「カンパーイw」

ひわみ : 何か色々怖いので廊下に出て見張りしてますw

芝村 : ノギは倒れている可憐な雷蔵を見て、ごくりと喉を鳴らした。

二郎真君 : 「とめろー!」

TAKA : 「ノギさん・・・まさか!」

ていわい : 「やめれー!」

志水高末 : 「時雨、止めろっ」

砂神時雨 : 「…ノギ少将。それは流石にアレでござる。実に拙者が言うのも何でござるが」

ていわい : 「確かに説得力ねぇな」w

志水高末 : 「抱きついて止めろ、ちゅーして止めろっ」

月光ほろほろ : 「ノギさん、器空いてるぜっと」(とくとくとくとく

でいだらのっぽ : 「ナイス、月光さんw」

二郎真君 : 「砂神!可愛く笑え!微笑め!!たぶらかせ!!!」

砂神時雨 : 「拙者で我慢するでござるノギ少将!(笑ってみる)」

志水高末 : 「行け!そこだ!! そこで押せっ時雨!!」

大須 風太郎 : 「ノ、ノギさんといえど・・茨城は渡さん・・・・いや、オレのものでもないのだけど、渡さない!(酔」

砂神時雨 : 「そうでござる!雷蔵殿にノギ少将は渡さないでござる!(マテ」

志水高末 : (大須さんの声マネで「雷蔵は俺のものだ!!」

ノギ:「いや、なんというか、孫くらいの年なのにな。いかんいかん」

月光ほろほろ : 「砂神、もっとノギさんに寄っとけ、な?」(背中を押した。本人は酒臭い

砂神時雨 : (ノギ少将の隣に座る)

大須 風太郎 : 「だから、オレのものじゃないって・・・・・・・うん、今はオレのものじゃないな。ならオレのもんにしちゃえばいいんだ、うん(かなり酔ってる」

砂神時雨 : 「そうでござるよ大須殿!いつか自分のものにする為に努力を続け!自分を磨くのでござる!いつか惚れられるように!」

ひわみ : 廊下で見張りしながら「今、ここ見られたらまた警察呼ばれかねないな……」

でいだらのっぽ : 「摂政はジャージでもなんでも着てから参加ー」(といいながら廊下にひきずりだします

志水高末 : 「わかった、着る、着るよ  あれ、ひわみん何してるんだ?」

志水高末 : 「中は入ろうぜー」(ひわみさんを引きずって入室

たけきのこ : (摂政自重www

でいだらのっぽ : 「ひわみさんも飲まないとー、ついていけなくなりますよ?」

ひわみ : 「止めろー、誰かが見張ってないと危険な気がするんだー!」(引きずられながら)

月光ほろほろ : 「ひわみ、ヤガミ先生のことは藩王に任せようぜ?」(二人を教室へ引き戻す)

ひわみ : 「違うー、見張ってなきゃいけないのはこっちのほうだー!」>月光さん

志水高末 : 「はははー 飲めばいいのさ飲めばっ マスター(ノギさん)彼に酒をっ」

でいだらのっぽ : 「さてさて、未成年の方にはお茶を用意ですかね」

TAKA : 「小声で、せっしょ、せっしょ、スイトピーさんと喋るチャンスとちがう?」

志水高末 : 「そうだ、ピー様どこー!?」(教室徘徊

/*/

芝村 : 図書館にはヤガミがいる。一人本を読んでいる。

たけきのこ : 「えっと、あの」>ヤガミ (うわーん、気まずい…

ヤガミ:「どうした?」>たけきのこを見ずに言った。

たけきのこ : 「あの、ごめんなさい。言い争いして最後拒否されて、合わせる顔なくて。」>ヤガミ

ヤガミ:「キスすると、お前にあえなくなる。今年は」

たけきのこ : 「キスするとだめなんですか?」>ヤガミ

ヤガミ:「お前は知らないかも知れないが。補修枠というのがある」>たけきのこ ヤガミはでも、傷ついた顔だ。

たけきのこ : 「だからって、私嫌われたままは嫌です。」>ヤガミ

芝村 : ヤガミは立ち上がってたけきのこにキスした。

たけきのこ : ぶふぅ

ヤガミ:「これで、今年最後だな。残念だ」

たけきのこ : 「じゃあ来年もっといっぱい会いにきます。それじゃだめですか?」>ヤガミ

ヤガミ:「……そうだな。俺は少し、よくばりすぎたかもしれない」

たけきのこ : 「というか遠まわしすぎます。それすっごい勘違いして、嫌われたと思ってネガティブスパイラル…」

芝村 : ヤガミはため息をついたあと、たけきのこを抱きしめた。

たけきのこ : えーと、あーえーうー、抱きしめかえします>ヤガミ

たけきのこ : (なんという公開処刑。

ヤガミ:「いわれなければわからないのは、お前の悪い癖だ」

たけきのこ : 「ううう、あまり言わないというか違うこと言う方のも悪い癖だと思います…」>ヤガミ

/*/

スイトピー:(盗聴器をききながら)「うわー」

たけきのこ : ちょ、ピー様ああああああ

二郎真君 : (おめでとー

TAKA : 「ぶほ、盗聴かい(笑」

でいだらのっぽ : (いつ盗聴器をw

志水高末 : 「ピー様ー?」(掃除道具入れを覗いている

砂神時雨 : 「拙者も火星の海にいくでござる――――!ってスイトピー殿?」

大須 風太郎 : 「よーし!!漢を磨くため、いざゆかん、れむーりあああああああ」

月光ほろほろ : 「いざいかん、漢だけが住むという大陸レムーリア!!」(楽しくなってきている)

二郎真君 : カオス満載だ。「私はコノヒトたちとカンケイアリマセン」な顔をして席を離れよう。

志水高末 : 「漢・・・?  漢盛り?」(フラフラ

志水高末 : 「月光!! 行くぞっ」(ぇ

月光ほろほろ : 「漢盛り…それは、脱げと言うことか…おぉ!志水!」

でいだらのっぽ : 「脱いだらほうり出す」(目が座ってるw

志水高末 : 「ゴメンナサイ」>のっぽさんにスライディング土下座

月光ほろほろ : 「ゴメンナサイ」>のっぽさんにスライディング土下座 ×2

でいだらのっぽ : 「若い女の子もいるんだから、やるんなら大人ばかりの時じゃないと…」(説教

二郎真君 : 「小笠原の海はキレイダナー。」(韜晦)

ひわみ : 「だ、誰か、素面の人は居ないのか……」

ていわい : 「ひわみさん。俺シラフですよー」

砂神時雨 : 「ひわみ殿。そんな無理な事言ったらダメでござるよ(真顔)」>素面

ひわみ : 「砂神さん、この前飲み会で痛い目見たこと忘れてませんか?w」

砂神時雨 : 「…大丈夫!未成年いないし!バロ様来ないよ!多分!(小声)」>この前の飲み会

でいだらのっぽ : (ピー様未成年じゃないか?w>時雨さん

砂神時雨 : (なんてこったwでもほら、スイトピー殿飲んでないしwww

二郎真君 : 「・・・金さんはこういう場は苦手ですか?」と金さんに近づきたいです。

でいだらのっぽ : 「大正さんもどうですか?飲んでます?」(酔い始めてる

月光ほろほろ : 「ほら、金さんも飲んで…目上の人間がいないから、飲んでも平気ですよね?」

TAKA : 「金さん、わたし龍の使いってアイドレス着ているんですよ」と話しかける

大須 風太郎 : 「しかし、こうも強くて可憐な美少年の相方になるにはもっと修行せねば・・・金さん!オレに仁王剣の使い方教えてくれ!」

砂神時雨 : 「拙者ももっと強くなって、みんなを守りたいでござるー修行ー」

でいだらのっぽ : 「そうだ、修行だ修行、強くならんとな」

月光ほろほろ : 「飲み会でも、結論は『好きな人のために強くなろう』か。つくづくウチの藩国は前向きだな」

ひわみ : 這って廊下に逃れようとしますw

芝村 : スイトピーは可愛い寝息の雷蔵を見ている。

スイトピー:「むーん」

砂神時雨 : 「どうしたでござるか、スイトピー殿」

志水高末 : 「あ、ピー様だ。 ピー様ー」(のっぽさんに羽交い絞めにされる

大須 風太郎 : スイトピーの近くで一緒に茨城をみる「むーん」

TAKA : (むずむず、雷蔵の寝顔に落書きしたくなってきた(笑)

志水高末 : (のっぽさんを振り切り、ピー様の真剣な横顔を覗き見る「可憐だ・・・」

砂神時雨 : 「雷蔵殿がどうしたでござるか?かわゆい寝顔でござるねー。拙者の寝顔もコレくらい可愛ければ…(以下自主規制」

大須 風太郎 : 「(かわいすぎる・・・ちゅーはダメとして、抱きつくくらいは・・・せめて添い寝とか・・・)」

志水高末 : (ピー様可愛いなー(ぽー

芝村 : スイトピーは雷蔵の半ズボンの裾をめくってる。

砂神時雨 : 「…何か素敵なものが見えますか?」>スイトピー殿

ていわい : 「買Xイトピーさんなにしてるですかー!」

ひわみ : なにやっとるんじゃ、スイートピーさんw

でいだらのっぽ : (何やってんだw>ピー様

大須 風太郎 : 「スイトピーーーーーー!!!きさまあああああああなんてグッッジョブ!!!」(錯乱の域

志水高末 : (ピー様可愛いなー(ぁ

芝村 : 雷蔵はスイトピーを蹴った。

芝村 : スイトピーは窓の外へ落ちた。

志水高末 : 「ピーさまあああああああああああ!!」(窓の下へと飛び降りる

砂神時雨 : 「摂政殿!!回収!!窓の外!!外!」

ていわい : 「狽ソょ、雷蔵なにしてるですかー!」

でいだらのっぽ : 「おお、スイトピーさんが空を飛んでる」w

砂神時雨 : 「ナイスキック…(窓の外を見る)

大須 風太郎 : 「うーむ、可愛い顔して力強いな・・・ますますイイ!」

志水高末 : 「ピー様っ しっかり、しっかりっ」

月光ほろほろ : 「人の恋路を邪魔するヤツは、馬に蹴られてセントラルだな!」(酔っている為、意味不明)

大須 風太郎 : 「・・・・窓の外まで飛ぶ代わりに、茨城のふとももか・・・たしかにいい取引かもしれん」

志水高末 : 「(はっ ここは人工呼吸か? 人工呼吸なのか?)」(グルグル

砂神時雨 : 「(摂政ファイト★)」

志水高末 : (ぐるぐるぐるぐる「あー、なんかもうどうでもよく・・・」

砂神時雨 : 「ちゃんと大事に運ぶでござるよー」(摂政に手を振る

志水高末 : 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・保健室運ぶか」(ふと素面に戻り、スイトピーをお姫様抱っこで保健室に運ぶ

でいだらのっぽ : (理性が勝ったw>摂政

月光ほろほろ : 「大丈夫だって、志水。達人は蹴り方にも手加減がきてるんだよ!」(下に向かって声をかける)

ていわい : (窓からせっしょーの行動を見ていたが、ほっと一息)

志水高末 : 「(待てよ? ここで駆け落ちとか)」(ぁ

ていわい : 「むっ」(立ち止まったせっしょーを見て、もう一度監視モード)

志水高末 : 「(いやまて、待て俺っ)」(上から見ると、立ち止まってめちゃめちゃ悩んでいる

志水高末 : 「ほ、保健室連れて行こう・・・」

ていわい : (ほっと一息)

ひわみ : 廊下に逃れて、また見張り再開w

芝村 : 雷蔵は寝ている。

TAKA : 「ギャグの嵐が吹き荒れている(笑」

芝村 : ノギはあたまをかいたあと、俺も蹴られるかと言った。

砂神時雨 : 「なんで!?何ででござるノギ少将!」>蹴られる

月光ほろほろ : 「ノギさん…なんて律儀な。大丈夫です。蹴られたりしませんよ」

砂神時雨 : 「大丈夫でござる。ノギ少将が蹴られたら拙者頑張って保健室までお姫様抱っこで運ぶでござる(笑)」

志水高末 : (そして俺の仲間入り>砂神さん

芝村 : ノギは雷蔵を抱いて、保健室に連れて行った。

砂神時雨 : 「ノギ少将!拙者もいくでござるー」(トコトコ付いてゆく)

TAKA : 「すわ、雷蔵の貞操の危機かも・・・」

ひわみ : 「いってらっしゃい」(廊下でお見送り)>保健室に連れて行った

大須 風太郎 : 「しまったオレもお姫様だっこできるチャンスだったじゃないか!!」

砂神時雨 : (勿体無いw>大須殿

ひわみ : そこは砂神さん、「しまった拙者もお姫様されるチャンスだったじゃないか!!」 と言わんとw

大須 風太郎 : 「というか、まず保健室に連れて行くべきだよな・・・・」(ヘコみながら、保健室に走る

月光ほろほろ : 「…ん?保健室で2次会か?」(ついていく)

砂神時雨 : 「摂政殿はちゃんとスイトピー殿運んでるでござるかねー」(トコトコ)

志水高末 : (保健室のベッドの前で悩んでいる「(がんばれ、俺の理性)」

TAKA : (頑張れ摂政の理性と祈っている(笑

志水高末 : 「(がんばれ俺の理性っ)」(カーテンを静かに閉め、退出

志水高末 : (保健室の前で体育座りし、遠くを見つめている

大須 風太郎 : (保健室の前で体育座り)「・・・何か記憶が曖昧だが、すごい変態的な行動にでてなかったか?」

ひわみ : 「流石にもう、誰も来ないか」(廊下を見回す)

でいだらのっぽ : (大正さんは飲んでるのかなあw

大正:「そろそろ昼休みもおわりですね。後片付けしましょうか」

ていわい : 「そうですね。片づけましょう」

TAKA : 「後片付けしましょう」

でいだらのっぽ : 「あー、大分散らかりましたねー」(片付けます

ひわみ : 「ゴミ袋貰って来ます」>片付け

でいだらのっぽ : (窓割れてんじゃねえかひょっとして…

TAKA : (辺りに散らかったごみを片付ける

月光ほろほろ : 「お、おぉ。金さん。(ひっく)後片付けだな…任してくれ」(ふらふら)

二郎真君 : 「了解です。すみません金さん。                               ・・・・おかしな藩で・・・・」

大正:「いえ。でも」

大正:「よいところですよ」

砂神時雨 : (すげぇ大正殿いい人だw

ひわみ : 金さんの発言に涙

ていわい : 金さんの発言に涙2

月光ほろほろ : (もらい泣き)

二郎真君 : 「救われます、その言葉。今後ともよろしくお願いします。」

TAKA : 「そういっていただけてもらえるとうれしいです」

でいだらのっぽ : 「まあ、なにかと言っちゃあ酒盛りですがね」w


[No.473] 2007/12/13(Thu) 23:10:23
終了後 (No.469への返信 / 1階層) - ひわみ

芝村 : /*/

芝村 : はい。お疲れ様でした。

砂神時雨 : おつかれさまでしたー

砂神時雨 : 有難うございましたー

大須 風太郎 : おつかれさまでしたー。ありがとうございました

ひわみ : ありがとうございましたー

ていわい : お疲れ様でしたー

でいだらのっぽ : お疲れ様でしたー

月光ほろほろ : お疲れ様でしたーありがとうございます

TAKA : ありがとうございましたー

二郎真君 : おつかれさまでした。ありがとうございました。

ていわい : ありがとうございました

志水高末 : ありがとうございました

たけきのこ : ありがとうございました…

でいだらのっぽ : ありがとうございました

二郎真君 : いやぁ、藩王さま、はづー

たけきのこ : うわあああん>二郎さん

ひわみ : まぁ、でも、出てきて良かったと思いますよー>藩王様

月光ほろほろ : 藩王、来れてよかったですねー

でいだらのっぽ : 藩王様でてよかったですよきっと

たけきのこ : うーんうーん

砂神時雨 : 藩王様もコレで気持ちよく眠れますな。

ひわみ : すさまじい、カオス空間だったなー(汗

砂神時雨 : カオスでしたね(苦笑)

でいだらのっぽ : いや、いい仕事した(爽やかに

大須 風太郎 : うー、ハメはずしすぎた・・・

大須 風太郎 : これじゃロジャーと同類だorz

砂神時雨 : 拙者も暴走特急でござるよ。仲間>大須殿

TAKA : はちゃめちゃな展開で申し訳ありませんorz

志水高末 : 燃え尽き症候群(軽傷)

月光ほろほろ : (お恥ずかしい)

二郎真君 : ・・・女性ACE増やさないと危ない男ふえるぜ、ウチの藩。

芝村 : ははは

二郎真君 : (雷蔵の身に危険がせまりまくりだぁ

砂神時雨 : (拙者が筆頭で申し訳ないorz)>危ない男

志水高末 : 大須さんとか大須さんとか大須さんとか?>二郎さん

大須 風太郎 : うーん、どう見てもアブナイ人だオレ・・反論できん

二郎真君 : (いや、俺とかも・笑)>志水さん

でいだらのっぽ : BL展開は勘弁だと思った今日>事故

砂神時雨 : でいだら殿にジェラシー(笑

大須 風太郎 : BL展開狙い(というわけじゃないはずだったんだがorz)でゴメン

でいだらのっぽ : いや見るぶんには…>大須さん

芝村 : はい。秘宝館には3・3で依頼出来ます。

砂神時雨 : はいー

ひわみ : ありがとうございます>秘宝館

ていわい : ありがとうございます

でいだらのっぽ : ありがとうございます

芝村 : 一応結論としてはたけきのこごちそうさまで

砂神時雨 : ごちそうさまでしたー

月光ほろほろ : ごちそうさまです>藩王

志水高末 : ご馳走様でしたorz

TAKA : ごちそうさまでした(笑

大須 風太郎 : ゴチッス!

でいだらのっぽ : ごちそうさまです>藩王様

ていわい : 大変おいしゅうございました

たけきのこ : うわあああああん。 あ、これで補修枠はなしとしても、デートチケットはどうなるんでしょう?>芝村さん

芝村 : 1枚どうぞ>たけきのこ

たけきのこ : ありがとうございます、ありがたくいただきます(笑>芝村さん

TAKA : よかったですね>藩王>チケット

ひわみ : 評価変動は無しですか?

志水高末 : これで評価値変動とか・・・ あ、マイナス?(ぇ

砂神時雨 : マイナスは困るw

でいだらのっぽ : マイナスw

砂神時雨 : 皆でわいわいだから藩王とヤガミぐらいしか変動なさそうですね。

芝村 : 評価変動はありません。

ひわみ : 了解ですー>変動はありません

砂神時雨 : 了解しました

ていわい : 了解しました>変動なし

月光ほろほろ : 了解しましたー。マイナスが無くて安心しましたw

志水高末 : マイナスにならなかっただけましだな!みんな!!(オイ

大須 風太郎 : まったくだorz<マイナスじゃない

ひわみ : 何気にヤガミと1・1あるけど、まだまともに会話した覚えがないw

砂神時雨 : これからは個人的にコツコツ評価を上げるんだ皆!

月光ほろほろ : おー!!>個人的に

TAKA : 大塚の評価を上げないと(笑<青プレイ中

二郎真君 : こうしてハマル人が増えていくのでした。(年末)

志水高末 : うわーん マイル欲しいです こう、切実にorz

ひわみ : あぅ、私もマイル稼がんとなー

砂神時雨 : 拙者小笠原行く時間が…orz マイル丸まま残ってる

砂神時雨 : そしてみんなと騒ぐのは良いが、ノギ少将と2人っきりは恥ずかしい複雑な乙女

大須 風太郎 : 分かるなぁ<騒ぐのは大丈夫

砂神時雨 : ノリと勢いってありますよね(笑)>大須殿

ひわみ : 金さんも誘って2人きり回避だーw>砂神さん

砂神時雨 : なんてこった!選ぶのに苦労するw>2人

TAKA : そんなときはほら、ログ非公開ですよ(笑>砂神さん

大須 風太郎 : 周りに誰もいないと、たぶん性格違うよオレw

月光ほろほろ : そういうもんでしょう>周りに誰もいないと、たぶん性格違うよ

砂神時雨 : フフフ…拙者は恥ずかしがりやな忍者設定だったのになぁ(遠い目)

たけきのこ : がんばれ砂神さん応援してる(ニタニタ

志水高末 : 安心しろ 俺が引っ掻き回して(自重

志水高末 : だがマイルがねぇw

芝村 : ははは。マイルは直ぐにかせげるよ。

二郎真君 : イベントでもあるのでしょうか?

芝村 : マイルは秘宝館が一番かなあ

砂神時雨 : 秘宝館ですかー。

二郎真君 : 行きたいやつで仕事争奪戦・・・。ふぁいとー。

たけきのこ : (秘宝館は絵スキルが足りな…orz

砂神時雨 : (絵スキルも文章スキルも足らんorz)

志水高末 : んまぁ3・3ならそれなりに仕事割り振っても・・・

月光ほろほろ : いや、絵はスキルではなく!思いです!!>藩王

志水高末 : 月光、良い事言った!!

TAKA : 藩王のイラストかわゆいと思うけれどなぁ・・・

大須 風太郎 : 砂神さんも藩王も絵うまいじゃないw

たけきのこ : 砂神さんはあると思うよ!?>スキル

でいだらのっぽ : がんばれ、マイル欲しい人w

芝村 : さもなければ持込かな

芝村 : ということで、解散しましょう。おつかれさまでしたー

砂神時雨 : おつかれさまでしたー

TAKA : お疲れ様でした、ありがとうございました

月光ほろほろ : おつかれさまでしたー

砂神時雨 : 有難うございました

二郎真君 : はい、長い時間ありがとうございました。

たけきのこ : ありがとうございましたー

でいだらのっぽ : ありがとうございました、楽しかったですw

ていわい : お疲れ様でした。ありがとうございました。

志水高末 : お疲れ様でした ありがとうございました

大須 風太郎 : ありがとうございました!

ひわみ : ありがとうございましたー

お知らせ : 芝村さんが帰りました。


[No.474] 2007/12/13(Thu) 23:11:16
第一部前半コメント (No.470への返信 / 2階層) - ひわみ

一応、コメント例ー
こんな感じでしてくれるとありがたいです。
もちろん、別の書式でも全然OKですよー


自己紹介
ひわみ : 性別男。なんか、色々弱い。あとよく妙なあだ名を付けられる。

> 芝村 : OK。 ACEたけきのことヤガミがいちゃいちゃすると思うが、呼んでいいのかい?

ひわみ : 本人ありの時より恥かしい展開になった気がするw

> ヤガミ:「1.5の乗数を足す時は4以上差があるときは足さないでいい」

ひわみ : 勉強会なのに、まともに勉強っぽいのここだけな気がする……

> ていわい : 「ふーむ」(よくわからないがメモを取る)
>
> 砂神時雨 : (ついでにメモを取る
>
> 志水高末 : (彼女の話をメモしている
>
> 大須 風太郎 : (吹き出して机につっぷす
>
> TAKA : (ノートにメモしている
>
> ていわい : (彼女の話もメモを取る


ひわみ : 一斉にメモを取り出す皆に笑い

> ひわみ : 「……あぁ、皆が全速力でどこかに走っていくw」

ひわみ : ……結局、このまま終了まで全速力で駆け抜け行ったな、みんな。

> ひわみ : 「聞くな、そこは聞くなー!」

ひわみ : 私も聞きたいが、そこは聞くなー!

> ヤガミ:(これで明日は大激怒して怒鳴り込んでくるな。ふっ)
>
> 芝村 : ヤガミはちょっとだけ嬉しそうだ


ひわみ : さすがドS。

> 砂神時雨 : (拙者野郎である事に誇りを持ってるでござる!つーか、乙女で褌派は変態の極みだ・笑)

ひわみ : 男でも十分変態じみてるぞw


[No.475] 2007/12/13(Thu) 23:35:20
第二回慰安旅行用コメントその一 (No.469への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

でいだらのっぽ
背が高い設定の人(192cm)、第一部後半で以外な人とハプニングが…

第一部前半
ヤガミのチョーク投げの件
Σ百発百中!?どこで訓練したんだ?

ヤガミの惚気(往来で…)の件
凄まじいまでの食いつきっぷり、やっぱり続き聞きたいよねー。

第一部後半
ヤガミと雷蔵が同じ家に住んでる件
衝撃の事実・発・覚!ノギさんナイスタレコミw
ヤガミと良郎の共通点てなんだろ?ヘタレであんまり自分の事話さないとか?


[No.485] 2007/12/27(Thu) 23:07:01
第二回慰安旅行用コメントその二 (No.469への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

続きです

金大正とのキスの件
…PLに精神ダメージがwまさかの展開にリアクションに困る。
この後しばらく反応が鈍くなってますねえ、やはりダメージは大きかったようです。
金大正の身長が192cm…背が高い設定なのが仇になったか…

第二部前半
酒盛りが始まった件
うちの藩は酒がないとはじまらないらしいw
この後の展開はヒドイですw必見

第二部後半
藩王様登場の件
あー、裏ではこんなやり取りがあったんだ。

スイトピーが盗聴していた件
いつの間にwナイスです、ピー様。


[No.486] 2007/12/27(Thu) 23:09:15
第二回慰安旅行用コメントその三 (No.469への返信 / 1階層) - でいだらのっぽ

続きです、さすがに長くなったw

漢盛り?の件
ああ、いい仕事したw
あとで思ったが止めずに漢盛り状態になったら発禁になったんだろうか?

スイトピーが雷蔵のズボンの裾をめくった件
ピー様…お酒飲んでないよね?w
なんで突然あんな奇行に走ったのやら…雷蔵が男の子かどうか確認したかったのか?


[No.487] 2007/12/27(Thu) 23:13:49
一旦提出予定ですー (No.469への返信 / 1階層) - ひわみ

とりあえず、明日辺りにでも一旦提出予定です。
他の方からのコメントとかが集まったら、それはまた後で提出するつもりです(のっぽさんのもそちらでまとめて出すつもりです)。

通常版
http://hiwami.at.webry.info/200712/article_1.html
http://hiwami.at.webry.info/200712/article_2.html
http://hiwami.at.webry.info/200712/article_3.html
http://hiwami.at.webry.info/200712/article_4.html
http://hiwami.at.webry.info/200712/article_5.html

コメント付き
http://hiwami.at.webry.info/200801/article_2.html
http://hiwami.at.webry.info/200801/article_3.html
http://hiwami.at.webry.info/200801/article_4.html
http://hiwami.at.webry.info/200801/article_5.html
http://hiwami.at.webry.info/200801/article_6.html

とりあえず、コメント付きは私が適当に突っ込みいれてるんで直してほしいところあったら言ってください。


[No.500] 2008/01/09(Wed) 23:53:44
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