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【大統領目安箱投下用】 ○名前: 霰矢蝶子@レンジャー連邦(06-00147-01) ※↑仮。目安箱に記事投下する人の名前に修正or名前を追加して下さい。 ○依頼の種類: 1.大統領への行動依頼 ○関連する対象: 共和国全土 ○内容: いつもお世話になっております、レンジャー連邦です。 現在、新規アイドレスとして「第2バッジシステム(技術)」を作成中なのですが、 これについて大統領に相談させていただきたいことがあります。 1.バッジシステムの全国共有について 現在、バッジシステムはレンジャー連邦と聯合を組んでいないと使えません。 しかしそれでは毎ターンの聯合費用が莫大になる&各国にとっても負担になってしまうため、 聯合なしでもバッジの特殊を使用していただけるよう検討中です。 ※参考質疑:http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4531のA4 (設定次第では聯合費なくせるよーという質疑です。) 現状、以下のような防空協定に大統領と各国藩王から承認をいただき、それを設定内に盛り込むことで バッジシステムの効果を聯合無しでも共有できないかと考えています。 /*草案ここから*/ バッジシステムに関する共和国防空協定 0. 本協定は、共和国テラ空域における航空戦闘及びそれに準ずる航空戦力の必要な状況に迅速に対応し、 被害を最小限に阻止することを目的として締結される。 1. 本協定に合意する藩国は、バッジシステムに参加するものとみなし、 バッジシステムを要する防空行為を行う場合においてのみ聯合状態であるものとして扱う。 2. 本協定に合意する藩国は、バッジシステム参加国として、 編成外の航空機部隊をスクランブル発進させることができる。 3. 本協定に合意する藩国は、防空上必要かつ緊急の場合において、 バッジシステムに参加する他国の航空機による、領空内の防空行為を許可する。 4. 本協定に合意する藩国は、バッジシステムを支える各国観測施設及びシステム並びに部隊に対し、 防空上必要な情報を提供し、その存続と能力の維持に協力する。 5. 本協定は各国及び共和国大統領府の承認を得て効力を発揮する。 以上 /*草案ここまで*/ 各項の要約&目的は、 0.協定の目的 1.協定に合意する国はバッジ関連限定で聯合状態とする 2.協定に合意すれば参加国なのでスクランブルできる 3.スクランブル部隊を作れない国には他国がフォローで飛んでいけるようにする 4.参加国はバッジの目となってくれてる所(リワマヒさんのAWACSや芥辺境さんの空港など)に協力する 5.任意参加である となります。 これで効果が得られるかは質疑中(ここに質疑記事のURL)ですが、 共和国全国に関することのため、始動前に方針についてのご許可をいただきたい次第です。 ※ご許可いただけたら&質疑でも大丈夫そうなら、改めて各国へお願いに上がろうと思います。 また、草案の内容について何かご指摘ありましたら、ぜひよろしくお願いいたします。 ※こちらは大統領だけでなく、ご覧になった方皆様からご意見いただければたいへん嬉しく思います…! 2.人事面での監査継続について かねてより大統領府にご協力いただいておりますバッジシステム人事面での監査ですが、 これを第2バッジシステムでも継続してご協力いただきたく思っております。 ご多忙の中恐縮ですが、どうぞよろしくお願いいたします。 +++++ 【質疑用】 いつもお世話になっております、レンジャー連邦です。 バッジシステムについて、以前の質疑(http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=4531)にて // >Q4: >Q3の聨合費は主にバッジシステムがらみの聯合で見込んでいるのですが、 >これから作成する第二バッジシステムの設定次第では、 >聨合費なしで他国にもスクランブル発進可に出来るでしょうか? うん // とのご回答をいただいておりました。 これについて、以下のような協定を第2バッジシステムの設定に盛り込むことで 聯合無しでバッジの効果を共有できないかと考えています。 /*協定草案ここから*/ バッジシステムに関する共和国防空協定 0. 本協定は、共和国テラ空域における航空戦闘及びそれに準ずる航空戦力の必要な状況に迅速に対応し、 被害を最小限に阻止することを目的として締結される。 1. 本協定に合意する藩国は、バッジシステムに参加するものとみなし、 バッジシステムを要する防空行為を行う場合においてのみ聯合状態であるものとして扱う。 2. 本協定に合意する藩国は、バッジシステム参加国として、 編成外の航空機部隊をスクランブル発進させることができる。 3. 本協定に合意する藩国は、防空上必要かつ緊急の場合において、 バッジシステムに参加する他国の航空機による、領空内の防空行為を許可する。 4. 本協定に合意する藩国は、バッジシステムを支える各国観測施設及びシステム並びに部隊に対し、 防空上必要な情報を提供し、その存続と能力の維持に協力する。 5. 本協定は各国及び共和国大統領府の承認を得て効力を発揮する。 以上 /*草案ここまで*/ Q1: こちらの協定に各国及び大統領からの承認を得ることで、 非聯合国にもバッジシステムの効果を有効にできるでしょうか? Q2: 草案の内容について改善点などあればアドバイスをいただけないでしょうか。 以上、どうぞよろしくお願いいたします。 [No.5819] 2009/10/27(Tue) 16:58:38 |