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報告書下書き。 #という設定で置いときます 現在、共和国は著しいインフレ状態にある。 これは貨幣の市中供給過多により相対価値が下がっていることによって起こっているものである。 大統領府を通じた各国の財政支出により市場に資金が多く流れたことによって供給過多が生じていると判断する。 #藩国への資金移動もですが、市場に流れた分のほうが影響は大きいと見ています #とはいえ資金移動そのものも支出されること前提として見られるので資金価値低下には寄与してる気は。 ##調べてたらT3のあれに突き当たって微妙な顔する三園でした。 なお、大統領府から藩国政府に対しての援助金の発行に伴って貨幣の発行が行われている事実はないと判断する。 (文殊上、参加税、および各国からの寄付以外に収入は計上されていない) 情報によれば品物はあるが売れていない、とのことであり、 #http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=14464) 供給不足に至っているものではないと判断する。 この対策としては、市場からの貨幣の回収、および並行しての生活の保全が必要であると考える。 #市場からの貨幣の回収←政府としては増税、財政支出を控える、になるのかしら #中央銀行が売りオペとか、預金準備率の引き上げ。公定歩合の引き上げなど。 #生活の保全についてはFROGさんはじめあちこち動くと思いますが、たぶんキャパ超えます。 #デノミでインフレは収まらないと思います。←調べた結論 #ドイツで収まったのは、財政健全化に加え土地を担保にした貨幣の発行との併せ技らしく。 #まだ書きかけ [No.7266] 2011/02/01(Tue) 18:33:48 |