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ちょっと未整理ですが。 ■まずはじめにこのハンドブックの対象・目的を質問したく。 中央銀行のインフレ対策を説明して中央銀行に対する理解を広めるのはありとは思うんですが、それでインフレ防げるのだろうか、というのが微妙な気が。 > >1.経済状況の分析と対策 > > 今回の、共和国・tera領域でのインフレーションは、お金の扱い方を間違えてしまったことが原因でした。 ■細かいようなつっこみですがオリオン諸国に波及してます (http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=14537) ■具体的なこと書いたほうがいいのかなあ、と思ったり。 > 再発防止には、お金を出す大元でもある銀行が、 ■中央銀行ですよね?と確認を > 発行する量や、市場に出回らせる量、また、景気によって金利を上下させるといった、 > お金の扱い方、つまり【金融】に、これまで以上に長じる必要があります。 ■それは金融政策ではなかろうか、と思う次第です。 > 私たちもまたこの術を良く学び、平穏を守るための力を身につけていくことが大事です。 > >2.お金と「信用」 > > 誰しも知る通り、お金の額面とは、 > 生み出された価値、つまり、仕事の成果に対する評価の値として与えられる数値です。 > > それだけの仕事ができるよという「信用」を既に得ているから、 > 中央銀行たる大統領府は、お金を発行することができるのです。 > > 仕事を成功させることによって、「信用」は生まれます。 > > 1つの仕事で得た「信用」を元に、次の仕事が舞い込み、 > そうして人も企業も国も育っていくのです。 > > > >3.金融とは何か > > 国規模となると、とてつもなく大きな数の仕事が動いており、 > 国民全員の「信用」の合計が、どのように動いているのかは、 > 非常に評価しづらくなります。 > > 経済学とは、この評価を、藩国の国庫から個人の家計簿まで、 > 様々なスケールにおいて正しく行うために用いられる学問で、 > レンジャー連邦においては、交易の玄関口である北都の大学において、 > 伝統を築き上げてきた分野でもあります。 > > 銀行は、この「信用」を「創造」する力を見極めて、 > 仕事で失敗よりも成功の方が多そうな企業を見込み、 > お金を融資します。 > > これが【金融】の本体部分です。 ■直接金融はどこにいったのだろう、という顔をしています > 当然、より多くの仕事が成功することが、誰にとっても望ましいため、 > 銀行は仕事をするためのお金さえあれば成功が収められそうな企業に、 > 融資を行うことで、その手助けをしています。 > > 同時に、各銀行もまた、 > お金の発行元である中央銀行から、自身もお金を融資されており、 > 自分の仕事を成功させることに、やはり必死になっているのです。 > > > >4.中央銀行の様々な役割・その1 > > 中央銀行は、各銀行に対する「信用創造」力の見極めの他にも、 > 1年ごとに、市場全体で「創造」される「信用」の量を予測し、 > 適正な量のお金を発行する義務があります。 > > また、「信用」の「創造」ペースを数値化して、 > 「信用」の総量が変化するのに合わせてお金の量を増やしたり、 > 時には減らしたりすることも求められます。 > > これが銀行における金利の仕組みであり、預けられたお金を、 > 預けた当時の「信用」と見合った額面に、揃えているのです。 > (同時に、銀行もまた融資した企業に成功して貰うことで、 > 「創造」された「信用」を分かち合い、お金を融資した額面以上に回収します。 > この回収分が、預金の金利や銀行の維持費に充てられます。) ■術語としての信用創造からだいぶ離れたところに向かっているような気がします。それを意図しての鍵括弧でしょうか? > >5.中央銀行の様々な役割・その2 > > 各銀行の「信用創造」量の予測を立てて決められる中央銀行の金利には、 > 【政策金利】という、特別な名前が与えられています。 > > 各銀行は、融資を通じ、各企業の「信用創造」を分かち合っているのですから、 > 政策金利を上げることは、つまり、国全体の「信用創造」のペースが、 > 順調に上向きになると、中央銀行が予想を発表したことにもなります。 ■今回金融引締めのために引き上げているのでちょっと疑問符を。 > このように、中央銀行には、 > 国の「信用創造」がどうなっていくかを予想する、 > 重要な役目が与えられており、政策金利以外にも、 > 予想の元となる様々な統計データの発表や、 > 何かに対する見解を発表するだけでも、極めて大きな影響力を及ぼします。 > > また、銀行のための銀行であり、国庫金の出納も行っているため、 ■藩国レベルで国庫金の出納ってどうなってるんでしょう。 > 一般の銀行には出来ない特別な仕事も多く、 > だからこそ、中央銀行には、【金融】における最高の能力が求められるのです。 > > > >6.中央銀行の様々な役割・その3 > > 各銀行に対して、預金して貰った額面の何倍までを、 > 各銀行が持っているものとして融資に使って良いと、 > 指定する形を取ります。 ■受け入れ預金に対する率です。 支払準備率は預金の払戻に対する支払準備の率なので支払準備率なのです’’ > これを【準備預金制度】と言い、デノミネーションを行う前には、 > この倍率を下げることで、既に各銀行が融資してしまっている金額に合わせ、 > 中央銀行への預金額を増やし、お金を回収していたという経緯もありました。 > (例:倍率100→50の場合: > 中央銀行に1にゃんにゃん預金してあれば、各銀行は100にゃんにゃんまでを融資に使えます。 > ですが、倍率が下がると、100にゃんにゃん融資済みの場合、中央銀行にもう1にゃんにゃん、 > 追加で預金しなければなりません。 > 銀行は融資したお金を企業から返して貰い、預金に充てます。 > 企業には仕事をするためのお金がなくなるので、仕事も減り、 > 賃金は下がり、物価も下がります。 > インフレーションに対するブレーキが掛かる訳です。) > > // > > 備考: > まだ途中ー。 > 文章だけだと絶対眠ぃー。図示して文字数減らしたいね! > 公開市場操作を盛り込んだら、後は何入れよう。ヘルプ。 [No.7300] 2011/02/19(Sat) 00:13:31 |