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内容も見直しも半端ですがとりあえずのメモを。 頭ひねりひねり書いてます。勉強が足りぬ…… #リアル政経学科生としてこのレベルはどうなんだ、と己につっこむ日々 ※金融とは 金銭の融通を金融という。 余った資金を足りないところに融通する。 これが金融の本質である。 この時、資金を与えることによって、 与えた側に利益をもたらすのが原則である。 (金利、配当など) ※間接金融と直接金融 間接金融の例:銀行 直接金融の例:株式、債権 ※信用創造とは 銀行Xが企業Aから預金を受け入れ、一定の支払準備金(払戻に応じるための現金。後述)を残して貸出を行う。 貸出を受けた先の企業Bが支払いを行った先の企業Cが銀行Yにその全額を預金したとする。 このとき、企業Aが預け入れた現金から、企業Aの預金+企業Cの預金が生まれることになる。 ここで、預金は通貨(預金通貨)として扱われる(後述)ので、通貨量が増加していることとなる。 これは企業Bが返済を行うという信用によって生じた通貨である。 ※経済学で言う貨幣、通貨とは #このへんあやしい 貨幣の機能: 一般的な交換の媒介/支払手段 財の計量単位 価値の貯蔵手段 これらの機能を持つものを貨幣と呼ぶ(貨幣として機能するものを貨幣と呼ぶ) 本位貨幣でなく、これらの機能をもっているものを通貨と呼ぶ。#特にここが怪しい 即時払戻ができ、小切手などで預金のまま支払いができる預金はこれを満たすため通貨とみなせる。 どこまでを通貨としてみなすか、は国や時によって異なる。 ※支払準備金 預金は必要なときに現金化できることで通貨として機能する。 よって、現金化を求められたとき応じるための現金が必要である。 この時、一度に全ての預金を払い戻す必要は滅多に生じないために、 銀行は一定割合のみを支払準備として残すことになる。 この預金と支払準備の差額を貸出などで運用することで銀行は収入を得ている。 ※物価と金融政策 物資の価値が上がるか、貨幣の価値が下がることで物価が上昇する。 前者はすなわち、需要が供給に対して大きい場合である。 後者はすなわち、経済規模に対して貨幣の量が多いときである。 物価の上昇に対抗して需要の引締、貨幣の回収を行うために、金融の引締めという措置がとられる。 逆に物価が下落し経済が冷え込んでいるときには金融緩和措置がとられる。 [No.7301] 2011/02/19(Sat) 00:55:10 |